結騎 了(@slinky_dog_s11)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「観た映画のBlu-rayが直後の物販で買える商法」ってマジですごいよな...。「最も効果的に催眠をかけたタイミング」と「最も深く催眠にかかっているタイミング」が合致する奇跡の瞬間、目の前の円盤の桁が飛ぶ。win-winの極地。
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アニメ風都探偵、CVが声優キャストでがっちり組み上げられている中、ジンさんだけしれっとなだぎ武が担当しているのが自分好みのバランス。
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「コンテンツの供給が多すぎてついていけないのでファスト映画や早送り再生の需要が高まる」というのは一見正しく聞こえるが、真に問題(?)なのは、「どのコンテンツが自分好みでどれを選抜して(優先順位をつけて)楽しめばいいか判断できない人が多い」ことだと思うのよね。
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あわまり好まない表現なんだけど、「時代がボカロ文化に追いついた」と言ってしまうのが、最も分かりやすいかもしれない......。YOASOBIの楽曲は、サブスク文化に順応した作りで、前奏や間奏が極端に少なく出だしでグッと掴んで最後まで逃さない構成になってるのが多い。そういうのもすこぶる今ドキ。
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完全に重課金ドンモモタロウが無課金オニシスターの前で暴れる構図だったな。キジブラザーは無課金ですでに二週間くらいねばってる感じ。
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「ゼンカイジャーとキラメイジャーが共演してそこに魁利とマーベラスが出るならあのネタとかあれへのリアクションとかあのキャラとあのキャラの絡みとかあれとかそれとかこれとか全部やってほしいしセンパイジャーにも燃えたりなんかもう色々全部期待しちゃうよね〜」 ゼンキラセンパイ「やりました」
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ドンブラザーズ、強制的に加入させられて、戦闘が始まる際に転送されて、謎のガジェットを使って我々の世界に潜む異物と戦って、ポイントを貯めればそこから脱退できるの、もはやGANTZなんよ。ニチアサGANTZ。
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鬼頭ちゃん、「初恋ヒーローの作者としてここは戦わなければ!」がすごく素直でいい。こういうところが本当に井上敏樹脚本の妙だと思う。正義感が突発的に湧いてくるだけがヒーローじゃない。その人間が、自分の生き方に真っ直ぐに嘘をつきたくない、その結果生まれる行動もヒーローなんだ。
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『復活のコアメダル』もそうだけど、ライダーや戦隊が10年をひとつの節目とした続編がコンスタントに制作されるようになったの、やはり全てはハリケンジャーが源流にあると思うので、その熱意で東映に話を持ちかけたハリケンジャーメインキャストの皆さんには無限の感謝があるな。
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これがドンモモタロウ構文に見えてしまったの、まだ放送前なのにだいぶ脳が汚染されてる......... twitter.com/mcdonaldsjapan…
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鬼頭はるかがすごく気に入ってしまうの、「自分の代わりにオニシスターになった彼女の夢を復帰させてあげたい」もありつつ、ある意味それ以上に、「この状況を知ってて変えずにのうのうと生きる自分が許せない、自分で自分を誇れないから」という極めて自己中心的な思考があるからなんだよな。
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「遠出したくな〜い!東京ドームシティまで30分!」のCMそれ自体はいいんだ。これを地方を含めた全国区に等しく流すことが邪悪だと言っているんだ。都会に住む人間の無意識な傲慢さが露呈した事案なんだ。日本人の99%が都心に住んでいるとでも思っているのか。世界ってそういうもんじゃないから!!
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昨今の創作、キャラクターが倫理的にアレなことをしたり軽犯罪をやっちゃったりするとすぐに「好感度が低い」「好きになれない」と言われてしまうが、ドンブラザーズの面々、みんなもれなく自分本位でおかしいのに好感度だけがしっかり高いの、マジでこれ井上敏樹の確かなテクと腕力なんですよ......!
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「高橋悠也脚本は独自超理論やびっくり箱高速開閉という変化球を分単位で投げ続けるタイプの投手でエグゼイドは全話執筆によりそれが成立したがゼロワンでは他の投手がそのピーキーな変化球を真似できなかったりストレートを投げたりしたので全体のゲームメイクが上手くいかなかった」が自分の理解。
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やっぱりゼンカイジャー面白いなぁ。「ゼンカイの面々なら敵のどんなヘンテコな攻撃も面白おかしく乗り越えてくれるはず」「介人ならステイシーの異変に気付いてくれるはず」「ゾックスもちゃんと美味しいところ持っていってくれるはず」という視聴者の期待を二割増くらいで無駄なく演ってくれる。
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多くの劇場はバリアフリー対応作品でスマホを使用する人がいる可能性にも言及しているし、その上で、前の席を蹴る・私語をする・携帯電話を使用することを控えるよう、上映の度に周知している。小さい子供にも分かる表現で周知している。それ以上でもそれ以下でもない。客同士で石を投げ合うのは不毛。
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「普段どんなことを考えながら映画等の創作物を観ているのか?」と聞かれたので、自分の場合を簡単に図解。こんな感じで複数の「マン」が同時に登場して、それぞれ好き勝手に騒いでいるイメージ。稀に、誰かひとりの「マン」が他のメンバーを殺し始めて、唯一生き残って終わる時がある……。
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ギーツ「龍騎でエグゼイドで鎧武みたいなのやります。監督は中澤さんや杉原さん、脚本は高橋悠也さんです。音楽に佐橋さん呼んで、主題歌は倖田來未×湘南乃風です。タイプの違うイケメンが勢揃い、キャラ売りしながら脱落前提のバトロワです。よろしくお願いしますね」 俺「手堅いなァ〜〜〜〜〜〜」
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ちゃお、お前.................. ciaocomi.tameshiyo.me/D210004X001X01
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TTFCのドンブラザーズオーディオコメンタリー観たんだけど、ドンモモタロウがゼンカイザーにアバターチェンジするシーンで「現場ではゴーカイチェンジって呼ばれてますね」と話しててゲラゲラ笑ってしまった。
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ソノイの葬式、雑な二次創作ですらお出しされない狂った絵面が本家本元から出てくるのがドンブラ。
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「フタが閉まらない」からの「仲間が物理で押さえる」というこの上なく馬鹿馬鹿しい解決法が、「仲間と助け合って戦うゼンカイジャーとソロ戦士のツーカイザー」の関係性にリンクするの、香村脚本は相変わらず技が過ぎる......... なんだこれマジで......
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いわゆる「夜好性」でくくられる3ユニット(YOASOBI、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。)が、まさにこの「今ドキの音楽」をすごい勢いとパッションで送り出していて、ユーロビート・バンド・レゲエ・EDMのような、米津玄師を筆頭としたここからの一時代になっていくんだろうな、と。わくわくする。
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ま、追加戦士の予想なんて、やるだけ無駄なんですよ。一年前、ゴーカイジャーじゃないのに金ピカのゴーカイジャーみたいな奴が出てくるなんて誰も考えなかったんだから。
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ゼンカイジャー、白倉&武部プロデューザーという「変革の平成ライダー畑」「話題性豊富ブチあげ企画ノリ」な人達が用意した材料で、中澤監督&香村脚本という「がっつりスーパー戦隊畑」「実直丁寧安心のお仕事」な調理がおこなわれてる作品なので、型破りだけど堅実という脅威のバランスだったなぁ。