結騎 了(@slinky_dog_s11)さんの人気ツイート(いいね順)

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BLACK SUN最終話のOP、皆さん「うぉぉおおおおお!!!」って燃えてたました? ちなみに自分は「ば、馬鹿〜〜〜〜!!バカヤロウ!やりやがった!!馬鹿〜〜〜〜!!!!」って泣き笑いながら親指立ててましたけど。
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ドンブラザーズのTTFCオーディオコメンタリー最終話、「最終回に出演した井上敏樹は私服」という情報が開示されてゲラゲラ笑った。
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更にはニアーな座組みの『シン・ゴジラ』が「その特撮作品本来が持つ面白さを最大限保有しながら一般客にもウケる要素を兼ね備えた奇跡的な作品」としてお隣である巨大怪獣コンテンツを大いに活気づけたので、どうしても、どうしても、ね... ここで「乗って」ほしいと、そう思っちゃうというね......
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これはエグゼイドの頃からなんだけど、高橋悠也脚本の個性って「理論の飛躍」にあると思っていて。例えば「脂質を摂りすぎると体に悪い」って話があったとして、それがいつの間にか「ステーキを食べていたアイツはこのままだと死ぬ!」になったりする。やがて一度豚肉を食べた奴も暴走して人外になる。
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こういう感じで急カーブでグッと泣かせにくるから井上敏樹をキメるのはやめられねぇんだなァ〜〜!!!!!!!! 人を!!!!! 人並外れてるけど地に足がついた人を!!! 描くのが!!!! 上手すぎる!!!!!
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小林靖子女史が語っていた「ジョジョの原作をそのままアニメにするとおそらく違う。ジョジョを読んだ読者の印象値をアニメに起こすべき」という旨のやつ、『シン・仮面ライダー』で原典『仮面ライダー』の背中を追う庵野監督と現場スタッフの激闘を観て思い出してしまった.........
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つまり寺崎さん(自ら獣人になった王家の人)は、同じ王家の者であるジロウを手に入れ、獣人の幻覚攻撃?で偽りの幼馴染を作って囲わせ、自我を封印し極度に無垢で扱いやすい奴にして、ある程度育った頃に獣人化させ門番を継がせるつもりだった、と...... ネグレクトどころじゃねぇな......
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運営を探る英寿がやんわり脅しをかけて、既参加者の参加権を譲渡する形でタイクーン復活。順当な塩梅で良かった。単に景和のお願いだけで復活できちゃうと残念なのよね、こういうの。
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桃井タロウとソノイの会話のシーン、ずっと「顔がいいな」「おっ、顔がいい」「顔が良すぎるな」「声もええな」「顔がいいんだよなあ」「うーん、顔がいい」って脳内で俺が喋ってた。
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例えば『シン・ドラえもん』があったとして、当時の日本人が青狸に受けた衝撃を似て非なる別キャラで受け取れるのがシンゴジ式、道具を出した際のSEや挙動が旧アニメそのままで懐かしめるのがシンウル式、アニメまたは原作漫画のテンポやノリが監督解釈のもと再演されるのが『シン・仮面ライダー』式。
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「主人公が初回にアイテムをがちゃがちゃ操作して変身するとそこで一気にリアリティが削がれる」という問題に対し、「そのやり取り自体をキャラ付けや合いの手の構造で立たせる」がZ、「そもそも操作せずに強制的に発動させてしまう」がブレーザーなの、田口監督のアプローチが冴える。面白い。
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ドンブラスター「本物の犬塚さんは変身しないんですか?」 井上敏樹「本物の犬塚は眠りの森だろ。獣人を変身させろ」 ドンブラスター「でも、強制的に転移させる私の設定は......」 井上敏樹「いいからやって」 白倉伸一郎「だそうです」 ドンブラスター「はい.........」
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雉野、みほちゃんとの別れのシーンも無く、このまま行方不明扱いで周囲が「あっ察し......」になると思うと、めちゃくちゃ不憫だな...... 劇的な別れや決別すらやらせてもらえない、という仕打ち...
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ドンブラザーズの「たどり着いた みんな一緒に ど〜んとハッピーエンド」が成立するか否かの懸念、脳人の誰かが命を落とすより最後まで犬塚翼が合流しない可能性の方が高いの笑ってしまうんだよな。
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ええーーッ!? 『デリシャスパーティ♡プリキュア』で美味しいの一人占めを許さないヌードルエモーションな麺担当プリキュア・キュアヤムヤムに変身する華満らんちゃんの誕生日が7月11日で担当声優・井口裕香さんの誕生日も7月11日で日本ラーメン協会が定めたラーメンの日も7月11日だって!?????
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話の複雑骨折に余念がないドンブラザーズ。
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神の怒り、な。めちゃ毛髪が抜けた事件みたいになってしまった。
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5人組の色とりどりのヒーロー達がアバンで敵怪人の能力に翻弄されて逃げられるの、なんか妙に懐かしいな......... スーパー戦隊みたいだ...
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ソノイ・ソノニ・ソノザが当初の番組制作においては途中退場の予定だったことを踏まえると、彼らがより人間味を得てコメディに参画していった流れも込みで、ドンブラザーズや制作スタッフや視聴者との縁がこのゴールに導いたんだなぁ。まさかここまで明確に「こっち入り」に落ち着くとは。天晴れ。
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TTFC配信のアバターパーティーMV撮影、各々がノリとアドリブでこなす中、鬼頭はるかこと志田こはくちゃんが自分だけガッツリした振り付けを用意していて別府くんが「お前それ全部決めてきただろ!」& 樋口くんの「うわ〜俺撮り直してぇ〜」の流れがめちゃくちゃ面白くて何度も観てしまう。
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「リーダーが他のメンバーを信頼する」「他のメンバーがリーダーを信頼する」という戦隊としてはオーソドックスかつ王道すぎる要素、これを変化球から始まったドンブラザーズでやるだけでこんなにも新鮮で味わい深くなるの、企画の勝利なんよ。タロウと猿原と鬼頭はるかのやり取り、永遠に観られる。
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半年温めてきたイヌブラザーの正体をさらっと語る空気の読めない追加戦士くん!!!!よっ!!今日もKYやってんねー!!!
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ナチュラル人助けマンのお節介が仇となって一本取られるタロウ、オチが完璧すぎて素晴らしいなあ。落語だ。
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例えばドンブラザーズは「ネトフリで四半期ごとに新作13話一挙配信!」だと絶対に盛り上がらないしここまで話題にならない。