こんな時代遅れな人たちが政治をやろうとするからどんどん日本が沈没していく。視野が狭すぎる。 twitter.com/nakatsuboetsuk…
同意も得ており、手続き上はなんの問題もない。キャパがなくなると、こうせざるを得なくなる。みなさん、熱中症、熱傷、交通事故、水難事故などにはくれぐれもご用心。医療というインフラはすでに所与のものではありません。 twitter.com/Sankei_news/st…
そもそもない。米国であれ、英国であれ、「うちはこういう根拠でこの方針でやっています」と論理的に説明できれば「ああ、そうですか」と違いを認めるのが成熟した社会なのだ。「他者と違っていることに耐えられない」のはいかにも日本的な同調圧力的価値観のもたらすもので、G7で仮に日本人が皆マスク
増えてるので、必要な場所ではマスク着用、リモートでできること(会議とか)はリモートで。5類になった、で思考停止にならずに状況に応じた判断をしましょう。
今一番止めるべきは同居してない人との会食。別に店を閉める必要もないし孤食や家族ならオッケーなのです規範を見失わぬこと 第7波でも首相続ける夜の会食ピリピリ 会場で参加者に抗原検査 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
神戸市。感染者直線的に増加。
あと、この問題は本当に国民レベルの議論が必要なのです。「コロナは風邪」と言っておきながら、多くの人が発熱すると「いちおう医療機関で検査を」と求めます。企業も学校も。コロナを特別扱いしているのは、何も国や医療人だけではないのです。このダブスタ、不都合な真実を直視せねばなりません。
をしていても「ああ、日本ではこういうスタンスなんだなあ」と思うことはあっても、それを蔑むことなどありえないのだ。そもそもG7で人口100万あたりのコロナ死者は米国が最悪で3405人、イタリアが3112人、英国2991人、フランス2509人、ドイツ1988人、カナダ1319人、日本550人と日本が圧倒的優等生な
オミクロンと抗ウイルス薬は突然変異の意味が異なるので詭弁。パキロビッドは明確に重症化予防に寄与するし逆に軽症患者ノーリスクではアウトカムをもたらさない。タミフルはハイリスクでは重症化予防効果も示されてる。いろいろ勉強不足。入れ知恵した官僚の問題だと思うけど。 twitter.com/isashinichi/st…
している可能性は極めて高いです。が、同時に感染していない人がいる可能性もかなり高いです。が、誰が感染してて誰がしてないかは分からない。訂正抗原検査は感度が低い(特異度も低い)ので両者の峻別はできません。よって「誰が誰からも感染しない」ためには「全員が全員に対して隔離」を目指
飛んでくるリスクは軽減されるのでこれがメリットになる。これがユニバーサルマスキングの概念。ちなみに、「感染者が不織布マスク」の概念はコロナ以前からあり、結核患者が個室からでて検査を受けるときなどには活用されてきた。 7.というわけで、コロナ以前の世界ではマスクの感染防護メリット
オミクロンになって未就学児も感染し、また他者に感染させることは明確になった。ハイリスクグループやエッセンシャルワーカーへの接触者・感染対応が未決なままでナイーブに「マスクは可愛そう」で止めてはならない。マスクをさせないなら、別の方法でのリスクヘッジをしなくては。
少なくともぼくは診療時はマスクしてた。 5.ところが、新型コロナは無症状の感染者が多く、感染力もインフルより強く、大量の患者が街を歩いているのでマスクの僅かな防護効果の相対的なメリットが嵩上げされる。が、これだけでは効果不十分。 6.ただし、感染者がマスクをすることで病原体が
殺人の罪は殺人者にある。もちろん、それは正しい。しかし、犯罪が起きない、起きにくい社会を作る責務は政治家にある。犯罪が発生しやすい温床がどこかにあるのなら、それを確認して是正するのが当然。もちろんメディアもその温床の有無や内容を検証、報道するのが責務。再発防止のためにもとても重要
リスクミティゲーションはできます。ここで失敗しがちなのは「一人感染者が見つかったらその人だけ隔離」なのです。これをやると五月雨式に感染者が見つかるたびに濃厚接触の再生産が連打し、自宅待機期間が延々と延びます。職場復帰という観点からも良策ではありません。なお、トイレなどの共有
「感染動向」を把握したいのなら、リスクグループで報告させてはだめ。特に高齢者は遅れて増えてくるので初期の流行が捕まえにくい。健康観察と感染動向のどっちがやりたいのか分からないままに仕組みを作るからこうなる。本当に最悪の施策。
「不快」を判断の基準にするなかれ。不快は差別の良いお友達、だぞ。 twitter.com/marei_de_pon/s…
文科省は「皆一律に同じ対応」を好む傾向にあるが、熱中症対策で必要なのは個別に運動の強度や休憩、水分摂取を配慮してあげること。厳しい環境での運動機会を避けること。報告書にもそう書いてあるのに、ガン無視だもんね。過去のデータの蓄積を何故活かさない。
ゾコーバに関する問題点がよくまとまっています。興味のある方には必読です。 国産初の抗ウイルス薬の飲み薬「ゾコーバ」審議会で承認を了承 診療現場での意義や承認プロセスに疑問も buzzfeed.com/jp/naokoiwanag… @nonbeepandaより
うまく理解できてないのでご存じの方、教えてください。「マイナポータルにワクチンの接種記録を自動で反映する作業を去年6月以降、怠っていました」 自動、、、なのに「怠る」? マイナポータルのワクチン接種情報が1年以上更新されず… 作業怠り約6700人に影響 news.yahoo.co.jp/articles/35353…
ドイツ、フランス、イタリアが増加。日本も増加に転じる。第8波、予想(希望)よりも早いのかな。
そうそう、そういえば思い出したけどむっちゃムカついた話。 ある人文系の学者さんが「終末期の患者でもコロナで面会できない。感染防御のことばかり考えていて家族が寄り添う時間が奪われてる」とか批判していました。 事実は全く逆です。終末期の患者であれば感染リスクよりも面会の
オミクロンとワクチンのために感染リスクは激増し、死亡リスクは激減した。そのため、マスクによる感染防止コストが相対的に上がり、ある意味「割に合わなく」なっている。端的にはそういうことなのだが、相対リスクの説明は国民には伝わらん、と諦めたってことかな。たしかに伝わりにくいんだけど。
は極めて小さかったのだけど、コロナ以降はそのメリットは十分にある(正しいセッティングでは)。 8.病院とかではN95の活用も検討されるが最近のAnnalsの論文でも不織布マスク以上の優位性は示せず、使用場所は限定されるかも。街を歩くときにN95はナンセンス(しんどい)。
発熱外来では事前確率50%超えたら検査省略してコロナと診断しても構いません。とはいえ、臨床診断学の基本を知らない患者家族は納得しないでしょうから、そこは塩梅が必要です。議論する時間もムダなので、メリハリをつけるのも大事です。検査省略して治療、はインフルでもよくやった戦略です。