強い言葉で選別すると「強い言葉に強いやつ」が残るのであって、ゲーム作るのが上手いやつが残るとは限らない事、思い出してほしい。
1000万って個人なら大金だけど「人を雇ってゲームつくるぞ」となると、炎天下のアスファルトに水まいたみたいに消えるので、うまい事やらんといけませんね。
生きるだけでそこそこ不愉快なのに、他人の不愉快まで収集してたら寿命が縮む。 Twitterは怒りと不愉快のシェアが一つの人気コンテンツなので、避ける努力が必要。
以前Twitterでバズった「VRおじさんの初恋」だけど、新連載でおじさん同士のVR恋愛を、孫に知られるというエスクトリーム展開が始まっており、「前回でキレイにおわったじゃん」という人にも、とてもおすすめできる。 static.ichijinsha.co.jp/online/u/book/…
10年以上前、Wiiが市場を席巻してたとき「ゲームに興味のない素人の意見が重要」という風潮が大きくなって、素人意見を素人意見のまま鵜呑みにした結果、意味不明になったプロジェクトまぁまぁ見た。ヒアリングは素晴らしく有用だけど、提案の鵜呑みは死ぞ。
良くないものを「これ良くないな」と感じる能力は素人もプロもあまり変わらない。 だから、素人でも感じたことはだいたい間違っていない。ただし、解決するための提案方法はだいたい間違ってる。仕事でクライアントの提案に振り回されるのはこれが原因。
紛糾してるゲーム制作の漫画、創作漫画としてはあんな感じでもいいんでないと思う。 しかし、実際の仕事でああいうタイプのディクションに苦しめられたクリエイターは被害者の会を結成できるほどたくさんいる。そんな実体験のある人たちほど、創作とわかってても、一言いわずに居られないのはわかる。
もし、私が仕事で「普通」と言われたら、ヒアリングで掘り下げる。クライアント自身も言語ができない、ふわふわした「正解探し」も仕事の内だと思っているので、対価さえ見合ってるならやる。
あの漫画を叩く必要はないと思うが、あれを読んだだけで、曖昧ディレクションの不愉快さを思い出して、口の中が苦くなる人は多いでしょう。
件の作者さんや漫画を叩くのは間違ってるのでダメ。 請け負った仕事のふわふわディレクションでPTSDを負った話や、その知見を話すのは学びがあるのでいいと思う。私の傷も見る?
みんな傷が深すぎて「あくまで創作漫画だよ」で笑えない、真の痛みを思い出しちゃうんだよな。たぶん。
みんな「件の漫画」という感じで頑なにRTしないの、一言は言いたいが、作者さんへの直接攻撃や、怒りの拡散は最小にしたいという気持ちが感じられる。
「昔Flashを使っていた人は生きてるのだろうか」という話題、自分の周辺はFlashで育って、その基礎力を生かして仕事をしてる人ばっかりなので「生きてる」という、生存バイアスが限界までかかったコメントを返せる。
「自堕落でやる気がでません。いい方法はありませんか」というDMに回答しました。ないです。
「学習は基本的に苦痛なので、諦めてがんばろう」という話をした時「田中はどうだったの?」という質問をもらったので「初めてゲームを作ろうと挑戦した2週間は、人生の中でも指折りで苦痛だった」と回答した。
原神の開発規模500人? でかすぎる
レビューで草
フリーランス「経験を積んだので独立しました」 パリピーランス「フリーランスで本当の自分らしい自由な生活♥夢を叶えよう✨✨」 イキリーランス「退職。皆フリーなんて無理だと口を揃えた。だが独立1年で会社員の給料を超える。会社という枠組みに甘えた人達(省略」 ムリーランス「会社員が無理」
今話題のやつ「私の作品では二次創作を許容しない。辞めてほしい」と宣言できるのは、権利者である作者本人だけなので、はてなで祈りを捧げてもという気持ちになる。やめろと言えるのは、あなただけなんですから・・・。 二次創作へのスタンスは権利者が選べるものだから、権利を行使してほしい。
Twitterで「物凄くRTしたくなるし、ひとこと言いたくなる、刺激の強い話題」が流れてきた時、いつも頭のなかで古のAAがチラつく。
「一流がいるから俺なんて」と思いますか? ・業界にエースがいても、社内にはいない ・社内にエースがいても、うちのプロジェクトにはいない ・プロジェクトにエースがいても、自分のセクションにはいない ・セクションにエースがいても、手一杯で作業振れない ・実質いない いません。あなたが必要
5億円引きの広告は始めて見たかもしれない
今年は鐘つきに行けないので、スナ子に行ってもらいました。(音が出ます)