sezu(@sezu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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リンちゃんの写真を毎日撮りたい。「人間と違って成長しないからつまんないべや」と苦笑するリンちゃんに、これまで撮りためた数年分の写真を見ながら「これは何年のやつ」と当てるゲームして、表情が違うんだよ表情が、とドヤりたい。
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最近リンちゃんがよく出歩いてるので、どこに行ってるのかとメールで尋ねたところ、「合コン」との返信に動揺したい。「あ、来てくれる?」と水を向けられたのでそのまま家を飛び出し指定の場所に辿り着くと、そこは大きな文化ホール。響く合唱の声に安堵したい。コンクール、いい成績残せますように。
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リンちゃんに顔認証システムを搭載してもらいたい。しっかりカメラ(瞳)を注視してないと認証が機能しないので、リンちゃんと見つめ合う形になり、恥ずかしくて目をそらすたびに「ちゃんとこっち見て!」と怒られたい。
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リンちゃんから「今〇〇駅に来てるんだよ」というメールを受けて、そうなんだ偶然近くにいるんだけど会おっかー、って返信しつつ隣町から急いでタクシー飛ばしたい。
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リンちゃんには、水族館に行こうと誘った際「わーい魚屋さん!」って喜ぶのは止めていただきたい。
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リンちゃんの人気をより確かなものにするため、タイムマシンを開発し過去に飛び、海軍にて戦艦「鏡音」を建造したい。
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レンなどは、昔「お前のポニテ、実は引っ張ると爆発するよ」って教えられた嘘を今も素直に信じこんでおり、誰かに後頭部を触られる度に「やめろよ!引っ張るなよ!」って本気で慌てればいい。
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これまで書類の年齢欄には頑なに設定年齢にあわせて「14」と書いてたレンなどは、今日からは「あっ、間違えて書いちゃったなー、修正液持ってない?」と「15」の書かれた書類をみんなに見せて回ればいい。
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リンちゃんガチャを引きたい。リンちゃんしか出てこないので実質当たりだけしかない、そんな夢のようなガチャを引きたい。
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リンちゃんの言語設定を間違えてスワヒリ語に変えてしまって、治す方法を必死に教えてくれようとしてるリンちゃんの言葉も当然スワヒリ語で、泣きたい。
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狭いこたつに入ろうとして、向こう側から「定員オーバーですー」ってリンちゃんに蹴り出されたい。
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不具合でリンちゃんがにゃあとしか喋れなくなってしまったので、めいっぱいにゃあにゃあ言わせたい。怒り気味の「にゃにゃーにゃにゃあにゃ!?」というリンちゃんの言葉、直す気ないな!?という意味なのは容易に読み取れるけど、何言ってるか分からないって表情を作ってしばらくこのままにしたい。
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かつては拷問にも使われていた機械人形を見に行きたい。ガラスの向こうのそれは想像したような屈強な容姿でなく、白いセーラー服と黄色いリボンの少女の姿で、拍子抜けしたい。けれど博物館の展示期間が終わってからも、時折あの少女に会いたくなって胸が締め付けられ、確かにこれは拷問だと感じたい。
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かわいい声の方が皆嬉しいと思い、サークル呼び込みはリンちゃんに任せ、パイプ椅子でコミケTLを眺めたい。しかし突然通信が止まり、調査兵団が電波増強してるはずじゃ…と思って顔を上げると、リンちゃんのアームカバーのモニタに光る「JAMMING」の文字が目に入り、そっとスマホを閉じたい。
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リンちゃんが寝起きに髪を触ってきて「立ってるー」ってぴこぴこするので、ああ寝癖かって気付きたい。洗面所に立つと彼女は何故かがっかり顔で、一日このままでいさせる気かって苦笑したい。結局寝癖がしつこくてドライヤーでも直らず、リンちゃんは嬉しそうにぴこぴこしてくるので、もう諦めたい。
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リンちゃんとカラオケに行って「リンちゃんなう!」を入れられたい。マイクを渡されて、震える声で本人の目の前で歌うのをニヤニヤ見られたい。
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すっかり配信者としてブレイクしたリンちゃんを遠巻きに眺めたい。 昔は仲間内でだけ通じる「また遊ぼう」のハンドサインとか作ってたけど、今は気軽にリプも送れないな、なんて思いつつ見てた配信で、例のハンドサインをした彼女と視聴者の「なにそれ?」「秘密!」って会話を目にして息を呑みたい。
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リンちゃんが「花だー」と道端の花壇に寄ってくので、詳しいの?と聞くと「ぜんぜん!」といい笑顔で答えてくれたので、花だねー、花びら4枚あるねー、黄色いねー、などと専門性のまるでない観察を二人でしたい。
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リンちゃんとファミレスに行って二人でサラダセットを頼みたい。外食で野菜とれると得した気分になるよねーってサラダ頬張ってたら、しばらく難しい顔をしていたリンちゃんに、ふと上目遣いで「今ならトマトが増量サービス中ですよ?」ってトマト押し付けられたい。
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リンちゃんが「限定品のプリン大事にとっておいたら消費期限切れてた…」って涙声で電話掛けてくるので、バーカって返して電話切ってから、そのスマホでブラウザ立ち上げて最寄りのプリン屋さん探したい。
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リンちゃんと手を繋いでデートする初夢を見たレンなどは、明朝「初夢なんだった!?」と当のリンちゃんが顔を近づけてくるので、言葉に詰まって「わ、忘れた…」なんて誤魔化していればいい。
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リンちゃんの左肩にある「02」刻印のタトゥーシールをグッズ化したらどうかなーと思って、試作品を作りたい。自分の肩に貼ってみたら、リンちゃんに「えっ、あたしが2人!?」と驚かれて、どこで判断してんだって困惑したい。
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駅前の百均に通りがかるたび、リンちゃんに「ねえこれ安い!」と粘着テープやら籠やら、使うかも分からない物を買わされたい。そんなある日、駅に彼女を迎えに行く途中に時間省略のため適当にピンセットを買って見せたら、「これもう持ってるでしょ、無駄遣いしないの!」と怒られ、理不尽を感じたい。
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誰もいない廊下に子供の笑い声が聞こえたり、書斎のアンプのツマミが弄られていた件をばあちゃんに報告すると「きっとかがみねが出たんだね」と事も無げに言われたい。畑に出るとロードローラーでも通ったかのような轍ができており、それもばあちゃんは「かがみねの仕業だねぇ」と流すので仰天したい。
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夏休みのワークが進まないアホの子のリンちゃんをすこし心配したい。そんなリンちゃんが「ねえ秘密兵器!貸して!」と部屋に転がり込んできて、何かと思ったら、ぼくのスペアのメガネをかけて「これで偏差値上がった!」と自信満々に自室に戻っていくので、かなり心配したい。