sezu(@sezu)さんの人気ツイート(古い順)

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リンちゃんにプレゼントの希望を尋ね「ボーカロイドだから歌が歌えれば満足だよ」との答えに健気な遠慮しやがってと涙を流しつつNintendo Switchの在庫を探したい。そして当日包みを開けたリンちゃんは「あれ、楽譜とか入ってるかなって…」とがっかり顔をしたので、その場で慌てて即興曲を作りたい。
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家に迎えたボーカロイド達に「いつか歌を作ってやる」と約束したものの、果たせぬまま月日が経ちたい。「15になるまで待ってあげる」なんて苦笑する彼らに、今度こそ歌ってもらいたい。…と、そんな歌です。【鏡音リン・レン】Hello, hello woRLd!【オリジナル】 nico.ms/sm32485196?ref… #sm32485196
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リンちゃんと手を繋いでデートする初夢を見たレンなどは、明朝「初夢なんだった!?」と当のリンちゃんが顔を近づけてくるので、言葉に詰まって「わ、忘れた…」なんて誤魔化していればいい。
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リンちゃんから、「弟がまた財布忘れてった」「弟はわさび食べれる。すごい」「これ毛虫に驚く弟の写真」と双子の弟のレンくんについての報告メールが頼んでもないのに送られてくるおかげで、やたらとレンくん情報に強くなりたい。
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リンちゃんが「かなしい」「つらい」「いやだ」と何度も言うので、不具合かと思い修理屋に連れていきたい。修理屋は優しい声で「歌唱機械は、今まで歌った歌の語彙の組み合わせでしか喋れないんだよ」と言うので、自分がリンちゃんに何を今まで歌わせてきたか思い出し、ごめん、と彼女の頭を撫でたい。
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リンちゃんに「やばたにえん」って言ってほしくて罠やいたずらをたくさん仕掛けたのがバレた途端、リンちゃんが台所に閉じこもったと思ったらシャリシャリと包丁を研ぐ音が聞こえるんだけど、どうにかしたい。やばたにえん…。
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ボカロP宅のリビングに通されると一体の鏡音リンがちょこんと座っており、「わたし、呼びリンです!マスターにご用のときには言ってください!」とにこにこ笑うので、じゃあお願いと伝えたところ「リンリーン!マスター、呼んでまーす」と駆けていくのを見ながら、うちにも呼びリンが欲しくなりたい。
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リンちゃんに顔認証システムを搭載してもらいたい。しっかりカメラ(瞳)を注視してないと認証が機能しないので、リンちゃんと見つめ合う形になり、恥ずかしくて目をそらすたびに「ちゃんとこっち見て!」と怒られたい。
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リンちゃんとカラオケに行って「リンちゃんなう!」を入れられたい。マイクを渡されて、震える声で本人の目の前で歌うのをニヤニヤ見られたい。
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リンちゃんに「さーさーのーはーもーぐもぐ」ってパンダみたいな歌を歌われたい。
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バースデープレゼントを抱えたまま、どうもタイミングを掴めずリンちゃんレンくんの部屋の前でうろうろしたい。何度か深呼吸をしたところで、「なにやってんの?」と後ろから二人に声を掛けられて飛び上がりたい。
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歳の数だけ食べるんだよとリンちゃんに注意したものの、「いま14歳じゃん?生まれて何年経っても14歳じゃん?だからこれも、何粒食べても14粒」理論で無限に豆を食べられたい。
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!!!
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すっかり配信者としてブレイクしたリンちゃんを遠巻きに眺めたい。 昔は仲間内でだけ通じる「また遊ぼう」のハンドサインとか作ってたけど、今は気軽にリプも送れないな、なんて思いつつ見てた配信で、例のハンドサインをした彼女と視聴者の「なにそれ?」「秘密!」って会話を目にして息を呑みたい。
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リンちゃんが「ん」としゃくるように頭を寄せてくるので、戸惑って、鹿の威嚇…?と尋ねたところ、ほおを膨らませた彼女に「ん!」と手首を掴まれ頭へと誘導されたい。ああ、と理解して頭を撫でたら、「んー」と満足そうに息を漏らされたい。
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リンちゃんとカラオケに行きたい。リンちゃんが入れた曲がハモり全開のデュエット曲だったので息を呑んでマイクを握りしめて待機してたら、彼女一人で2トラック同時発声で歌い上げられて、ちくしょうボーカロイドめ…!と泣きながらコール入れたい。
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私の「リンちゃんに〜したい」ツイートを拾って漫画化してくれた田村ヒロさんの同人誌「リンちゃんなう」の刊行は10年前の冬コミでした。 そこからオワタPの曲と動画が生まれ、カラオケやDIVAに収録され、小説も書かせてもらえ、なんだかんだ10周年です! ありがとうございます。これからもよろしく。
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朝起きるといきなり成長していたリンちゃんがDIVAの難易度EXTRA EXTREMEをクリアしてて、ぼくのハイスコアをことごとく塗り替えていくので悲鳴を上げたい。
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リンちゃんから「見てみてー」とスマホの自撮り写真を見せびらかされ、可愛く撮れてるねと褒めたところ肩を震わせ笑いはじめたので当惑したい。そういえば最近、画像加工アプリで性別変換が流行ってるな…と思い当たった瞬間、物陰でこちらの様子を伺ってたレンと目が合いたい。…無し!今の無し!!!
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「仮装してる人、一夜だけのためにモデリング大変ね…」とリンちゃんにしみじみ言われて意図を図りかねたい。人間の服飾について説明したら「切った布を糸で?突き抜け対策は?全部物理演算!?ウソでしょ!?」と新鮮な驚きを披露され、これが仮想してる人の反応か…とカルチャーギャップを感じたい。
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ボーカロイド工場の社会科見学で、ベルトコンベアを流れる一体の鏡音リンと目が合った瞬間、電気が走ったような衝撃を受けたい。 個体での見た目の違いもない。シリアルナンバーも分からない。それでもあの子を見つけてあげなきゃという衝動に突き支配されながら、ボーカロイドストアを見て回りたい。
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リンちゃんに譜面を渡して、歌って、と頼んだら「ボカロPっていつもそうですね…!ボーカロイドをなんだと思ってるんですか!?」とキレられたい。ボーカロイドだと思ってるんだけど。
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リンちゃんにお願いして「ざ、ざぁこ、ざこますたー…」って煽ってもらいたい。しかし途中で考え込んでしまったリンちゃんはやがて「雑草と同じで雑魚という魚はいないんだよね、マスターは…えっと、カタクチイワシの稚魚マスター…?」と呟いてて、こんな真面目な子に変なこと頼んだこと反省したい。
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マジミラ会場で「雷属性っぽく振る舞ってね」と頼まれたレンなどは、持ち込んだ刀でいつ霹靂一閃してしまおうかドキドキしながらタイミングを伺えばいい。
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リンちゃんをインストールしたPCが壊れ、一晩泣き明かしてから再インストールに手をつけたい。新しいリンちゃんと新しい関係を築いていくぞ…と覚悟したのに、「はー昨日は災難だったね。あれ、なんで泣いてんの?え、ディスクに記憶が保存されてると思ってた?アッハハ」と平気な顔して復活されたい。