sezu(@sezu)さんの人気ツイート(いいね順)

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スマホに思春期男子らしい画像やブックマークを溜め込んでいるレンなどは、機種変した最新式スマホの顔認証機能が双子の姉の顔によって突破できると判明した途端、やたらと挙動不審になればいい。
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すっかり配信者としてブレイクしたリンちゃんを遠巻きに眺めたい。 昔は仲間内でだけ通じる「また遊ぼう」のハンドサインとか作ってたけど、今は気軽にリプも送れないな、なんて思いつつ見てた配信で、例のハンドサインをした彼女と視聴者の「なにそれ?」「秘密!」って会話を目にして息を呑みたい。
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「仮装してる人、一夜だけのためにモデリング大変ね…」とリンちゃんにしみじみ言われて意図を図りかねたい。人間の服飾について説明したら「切った布を糸で?突き抜け対策は?全部物理演算!?ウソでしょ!?」と新鮮な驚きを披露され、これが仮想してる人の反応か…とカルチャーギャップを感じたい。
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ボーカロイドは楽器、電子楽器だよねって話をしてたら、リンちゃんに「人間は何楽器?」と聞かれたい。声帯に息を通して音を出すから管楽器かなーって考えてたら、いきなりぽかぽか殴られ、ちょっと何するのって悲鳴を上げたところ「打楽器だったー」って無邪気に笑うリンちゃんにさらに殴られたい。
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リンちゃんとカラオケに行きたい。リンちゃんが入れた曲がハモり全開のデュエット曲だったので息を呑んでマイクを握りしめて待機してたら、彼女一人で2トラック同時発声で歌い上げられて、ちくしょうボーカロイドめ…!と泣きながらコール入れたい。
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リンちゃんから、「弟がまた財布忘れてった」「弟はわさび食べれる。すごい」「これ毛虫に驚く弟の写真」と双子の弟のレンくんについての報告メールが頼んでもないのに送られてくるおかげで、やたらとレンくん情報に強くなりたい。
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リンちゃんにお願いして「ざ、ざぁこ、ざこますたー…」って煽ってもらいたい。しかし途中で考え込んでしまったリンちゃんはやがて「雑草と同じで雑魚という魚はいないんだよね、マスターは…えっと、カタクチイワシの稚魚マスター…?」と呟いてて、こんな真面目な子に変なこと頼んだこと反省したい。
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感情が高ぶるとリボンが発光してしまう体質のリンちゃんが、ライブに行って興奮した結果、リボンを必死に押さえつけて「違うんですっ、これはペンライトのレギュレーション違反じゃないんですっ」と慌ててるので、その頭にそっと帽子を被せてあげたい。
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リンちゃんに「さーさーのーはーもーぐもぐ」ってパンダみたいな歌を歌われたい。
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リンちゃんにプレゼントの希望を尋ね「ボーカロイドだから歌が歌えれば満足だよ」との答えに健気な遠慮しやがってと涙を流しつつNintendo Switchの在庫を探したい。そして当日包みを開けたリンちゃんは「あれ、楽譜とか入ってるかなって…」とがっかり顔をしたので、その場で慌てて即興曲を作りたい。
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新居にて、姉が「なんかいる」と怖がるので、霊感強い姉を憐れみたい。しかししばらくすると一転、「14歳だったらしいよ」「リンちゃんって名前なんだって」「歌が得意なんだよ、あ、歌ってくれる」と姉が教えてくれるものの何も見えないしラップ音しか聞こえないし、霊感強い姉を羨みたい。
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ボカログッズガチャを引いたレンなどは、レンアクキーやレンステッカーばかり出て「これじゃ自分大好きみたいじゃねーか!」と癇癪を起こせばいい。そこに通りがかったリンちゃんに「わーレンがいっぱい!あたしも自分ばっか出て困ってたんだー、交換しよー」と渡されたリンぐるみを大切にすればいい。
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リンちゃんに「やばたにえん」って言ってほしくて罠やいたずらをたくさん仕掛けたのがバレた途端、リンちゃんが台所に閉じこもったと思ったらシャリシャリと包丁を研ぐ音が聞こえるんだけど、どうにかしたい。やばたにえん…。
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リンちゃんの写真を毎日撮りたい。「人間と違って成長しないからつまんないべや」と苦笑するリンちゃんに、これまで撮りためた数年分の写真を見ながら「これは何年のやつ」と当てるゲームして、表情が違うんだよ表情が、とドヤりたい。
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リンちゃんと手を繋いでデートする初夢を見たレンなどは、明朝「初夢なんだった!?」と当のリンちゃんが顔を近づけてくるので、言葉に詰まって「わ、忘れた…」なんて誤魔化していればいい。
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リンちゃんから「見てみてー」とスマホの自撮り写真を見せびらかされ、可愛く撮れてるねと褒めたところ肩を震わせ笑いはじめたので当惑したい。そういえば最近、画像加工アプリで性別変換が流行ってるな…と思い当たった瞬間、物陰でこちらの様子を伺ってたレンと目が合いたい。…無し!今の無し!!!
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「お年玉?そんなの貰えないわ、もう子供じゃないもの」とそっぽを向くリンちゃんが、やたら皿洗いや洗濯に張り切ったかと思うと、最後に頼んでもいない肩揉みをしてきてから、すまし顔で「領収書切って下さる?」と言うもんで、吹き出したいのをこらえつつ、こちらお給料です、とポチ袋を手渡したい。
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学祭にアイドルが来ると聞いて、特に興味なく聞き流していたんだけど、現れたのは毎週塾講バイトで顔を合わせてる生徒の鏡音だったので目を見開きたい。ステージで輝く「リンちゃん」はどうしても普段の鏡音の印象と一致しなくて、何度も目をこすりたい。
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鏡音君の家に遊びに行くと、鏡音君によく似た女の子がいて「こいつはリン。俺の双子の妹」「姉でしょ。あんたが弟」という二人の言い争いを聞きたい。訪問中、彼女に呼びかけようとしたのだけど、お姉さんとも妹さんとも言えなくて迷った末、ついテンパったまま「リンちゃん」なんて口走りたい。
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渋谷センター街で、鏡音リンのコスプレしてるお姉さんを見かけたい。あれだけいいプロポーションだとホットパンツの破壊力すごいなーなんて思いながら見つめてたら、隣を歩くリンちゃんに「よそみしない」って首をゴリッと回されたい。
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リンちゃんに顔認証システムを搭載してもらいたい。しっかりカメラ(瞳)を注視してないと認証が機能しないので、リンちゃんと見つめ合う形になり、恥ずかしくて目をそらすたびに「ちゃんとこっち見て!」と怒られたい。
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リンちゃんとカラオケに行って「リンちゃんなう!」を入れられたい。マイクを渡されて、震える声で本人の目の前で歌うのをニヤニヤ見られたい。
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リンちゃんが「花だー」と道端の花壇に寄ってくので、詳しいの?と聞くと「ぜんぜん!」といい笑顔で答えてくれたので、花だねー、花びら4枚あるねー、黄色いねー、などと専門性のまるでない観察を二人でしたい。
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帰りの電車、「もうむり…」と頭を揺らすリンちゃんに、後で起こしてあげるよと微笑みたい。「違くて…」と何か言いかけたまま寝落ちた彼女を、やがて駅が近づいた頃合いで揺すったものの反応はなく、あ、これバッテリー切れだ!と遅まきながら気づき、43kgを背負って歩く帰路に絶望を覚えたい。