Masanobu Usami(@usamimn)さんの人気ツイート(新しい順)

76
委託事業や補助事業に参加する団体は、団体全部の会計と事業毎の会計、委託費・補助金と自主財源等との区分等々で、報告文書も複数になる。だから、数字の意味を適切に理解しないと誤るのだが、それが整合しており、裏付け資料があれば何ら問題ない。にも拘らず、暇空らは殊更に不透明だと言う。
77
各団体は自主財源も使い、また当事業では四半期ごとに報告書を提出するため、異なる文書間で一見数字が合わない場合も出てくるが、それを暇空らは粉飾、ブラックボックスかに騒ぐ。差分の原因を辿れば何ら不合理はないし、領収証との突合もされている。
78
委託費の上限を超える経費は団体負担であるから、事業規模をどうするかは各団体が自主財源からどれだけ当事業に使えるか等次第だ。上限付近に規模を収める判断も当然あり得る。返金を生じさせないために監査委員の裁量が働いたかに言うのは妄想に過ぎない。
79
そうやって理解できなかったり、誤読していたりする部分も想像、妄想で埋めて、全面棄却という結果はシナリオができていたというストーリーにしている。
80
そもそも暇空も暇アノンも困難女性支援、若年被害女性支援に無知・無理解であり、軽易で専門性のない定型業務かに思っている。だから、いくら開示文書を読んでも理解できず、監査結果も理解できない。そもそも、強い想定を持っているから、監査結果に関するツイでも単純な誤読は少なくない。
81
暇空全面敗北という監査結果を暇空・暇アノンらは受け入れない、受け入れられず、暇空の妄想を羅列した請求内容と辻褄を合わせたがっている。だから、監査委員の岩田喜美枝さんが村木厚子さんの先輩であることを強調し出て、公正な監査は期待できなかったという合理化が見られる。
82
数字や時期などの事実だけ拾って、主観的に理解、納得できないから異常、違法/不当と言っているに過ぎない。このような事項の大量の羅列で都と団体への業務妨害の域。
83
暇空の請求内容を読むだけで疲れた。若年被害女性等への支援について全く理解せず、誰にでもできる軽易な業務と捉えており、その尺度で異常、違法/不当と言っているに過ぎない。
84
よって、本件事業に基づく、契約の履行が十分でないことや実施状況報告に信憑性がないことなどから違法、不当な公金の支出があるとして、本件各団体に対し都が概算払した公金の返還等の措置を求める請求人の主張には理由がない。」
85
東京都若年被害女性等支援事業委託についての監査結果 「本件各精算は、過大な金額に基づいてなされたものであるとは認められず、都に損害をもた らすものではない。(続く) kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/17press/pr…
86
「海外はどこも共同親権」って話は、実は共同「親権」じゃないんだよねってことが議論の大前提だし、その海外でも「共同」について見直しも進んでいる。日本の民法の「親権」についてもざっくりしたイメージで対照される。だから二重に不正確な言説が垂れ流されている。
87
室井さんはアンチフェミのテンプレに完全に乗ってしまった。せめて刑法改正案のファクトは確認して欲しいのだけどそれすら放棄してしまった。そして、この室井さんの記事へのコメでの救いが小川たまかさんだけという地獄…。 twitter.com/ogawatam/statu…
88
"内閣府男女共同参画局の担当者は「ポスター回収の理由はイラストの件だけで、『同意のない性的な行為は性暴力』というメッセージ自体に問題はありません。2020年のポスターでも訴えていた内容で、今後も引き続き、啓発活動を続けていきます」" news.yahoo.co.jp/articles/d3c4d…
89
太田啓子弁護士が明快な説明をColaboの報告書など公開情報とともに提供してもなお、あるいはそれ故にか、こんなことを言う暇空。「子ども代理人」のためには若年被害女性等支援事業の予算では足りず、都の勧めで、DV被害者等セーフティネット強化支援交付金で弁護士費用を確保した。なぜ理解できない?
90
仁藤さんのツイ読めばわかること。こういう点と点はつながない連中。「子どもの代理人として活動する弁護士の費用等を最大1千万円まで申請していたDV交付金」「私たちは協力弁護士を募り、「Colaboの弁護士」ではなく「本人の弁護士」として、本人の最善の利益のための活動をお願いしていました」
91
暇空茜はこうやって女性支援に関わり片っ端から情報開示請求をし、入手した大量の資料を共有し、手分けして探っている。何度も言うけど、Colabo、若草、bond、ぱっぷすだけの問題でも若年被害女性等支援事業だけの問題でもない。ここで挙がっているフローレンスと矯風会もその一部でしかない。
92
山田議員の主張はわざわざポスターがダメな理由をひねり出しただけだし、「同意のない性行為は性暴力」であることを否定したいということが先に立っている。もし本気でこのような主張をしているのであれば、性暴力問題に対する無知・無理解を晒すものでしかない。
93
呆れるけどこれが拡散されている。 ・性暴力と性犯罪の区別がつかないから申告できないはむしろ逆。「性暴力かも」と気づくことは警察に限らず、ワンストップ支援センターなどへの相談・申告につながる。 twitter.com/Frozen_Sealion… twitter.com/yamadataro43/s…
94
暇空、なる、暇アノンも「実子誘拐」に乗っかってるし、前から書いてる通り、暇アノンと共同親権派は重なっていたり双方向に流れている。 暇アノンの目立つところは男女共同参画局の性暴力問題のポスターを叩いていて、賛同の声は見られない。
95
「Noと言えない」とはどういうことか、「Yesと思い込む」とはどういうことかを端的にわかりやすく伝えるもの。「後から同意してなかったと言ったら…」とお決まりのいちゃもんをつける前に性暴力問題への学びを深めるきっかけになるはずなのだが。 twitter.com/KodomoKatei/st…
96
これが暇空の認識・理解。生活保護制度・運用の改善は当然必要だが、困難女性支援を吸収することは無理で両者の連動こそが課題。生活保護があるから障害者年金や障害者福祉が不要とはならないのを考えればわかる。若年被害女性等支援事業ではなく警察に予算をという主張といい何もわかっていない。
97
これがどれだけ危ういことか彼らには認識がなく、ゲームをするように突き合わせや「海苔(マスキング)剥がし」を楽しんでいる。これでは支援対象者は不安だし、対象者と支援団体の間の信頼関係にも影響する。自衛のため行政への情報提供を絞れば、事業評価・改善にも支障をきたし得る。
98
暇空・暇アノンらがColaboの会計について「不正」とか「不適切」という時、実は語の定義は関係なくてその語の印象が力点であり、かつ「会計全体」がそうであるという印象を導く。そして「不正」「不適切」な会計によって詐取された公金が資金源となっているという文脈が用意されている。
99
これが困難女性支援法への暇空茜の認識。女性保護事業の歴史を全く無視した妄想なのだが、暇アノンらは同じような認識で騒いでいる。若年女性に偏らず多様な困難女性を対象に支援を充実すべきという考えとは真逆に、「誰でも困難女性になる」という主張が目立つし、貧困ビジネスとの同視も顕著。
100
繰り返すが、厚労省が答弁で「不適切な会計処理があった」と言い、通知で「一部不適切な経理が認められた」と言ったのは、都が経費と認定しなかった下記の部分のこと(例示は按分処理)。暇アノンらは暇空のツイを受けて「厚労省がColaboの会計は不適切と答弁した。返金だ」と騒ぐが、全くの「誤読」。 twitter.com/usamimn/status…