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デマの大量生産が批判されると「具体的にどれだ?」と言ってくる。それに、「俺がそう思うから」しか根拠がないデマに反証は効かず労力のムダでしかない。クソリプにしてもどのデマを信じたのかわかりようがなく反論する労力がムダ。だから、暇空らの発信を無効化してネットの片隅に戻らせる。
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暇空の辻愛沙子さんへの粘着、執着が異様だし追随する暇アノンもそう。ただ、これは彼らの通常営業だということがなおさら異様。そして、垂れ流すだけ垂れ流して撤回・訂正は基本的にしないで放置だからね。Colabo・仁藤さんはじめ女性支援団体やその関係者に対してもそう。
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はっきり言って読むのは苦痛だし読んでと言いたくはないけど、暇空の歪み、誇大感、万能感がわかりやすく出ている(予備知識も他の情報もなくてもわかる)から目を通してみてもいいかもです。このレベルのことを大量に垂れ流して「Colabo問題」「WBPC問題」が作られた。
note.com/hima_kuuhaku/n…
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暇空が辻愛沙子さんにしつこく絡むわ、いろいろ掘って勝手な推測を垂れ流すわ。常套手段なのだけど、著名人に絡んで注目を集めたいのもあるのだろう。まず暇アノンらが乗っかってあれこれ言ってるしね。
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有川博日大客員教授(元会計検査院局長):「経理処理の仕方でミスがあったとの指摘で、意図的な不正処理があったとは認定していません」「もっぱら事業者に負担や責任を負わせる形になっていた」「都の責任や役割が問われる事態になっています」
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事実をしっかり押さえた記事。第三者として元会計検査院局長にコメントを求めたのが良いし、その有川博氏が冷静に、客観的にコメントしている。
mainichi.jp/articles/20230…
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全く論評に値しない事実誤認、誤読、歪曲、妄想、陰謀論…(キリがない)の羅列だし私も縷々反証してきたもの。全てを暇空が信じているのかわざと言っているものがあるのかはわからないが、暇空もこれを真に受ける者、乗っかる者も全く信用・信頼に値しないことは改めて明白。
note.com/hima_kuuhaku/n…
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暇空・暇アノンらは相変わらず「そこに論点はないよね」というとこばかり掘っている。でも明快な証拠など出てくる訳もないから、推測で大きく補強したり「疑問がある」という言い方にすり替えたりして何とか「問題」にしようとする。結局「叩きたい」が先にあるから「問題がない」ことを認められない。
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「便利な」家事家電は女性を家事から解放するのとは逆に家事に縛り付け性別役割分業をむしろ強化した面があるし、女性が行う家事・育児・介護のマルチタスク性が高まったと言える。家事家電があるからこそ「主婦は3食昼寝付き」みたいな揶揄が広まったようにも思える。技術万能論の陥穽ではないかな。
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「消えた」とか「ポエム」といった表現が石川優実さんへの攻撃を象徴している。この商品が生まれたきっかけは3.11の経験と「女性たちの願い」であるという。ニーズが表出されたり、ニーズがあることがわかったりすることで商品開発・商品化は進む。技術と社会運動を対立的、対照的に描くことは無意味。
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見事な論点すり替え。パンプスを履きたい女性にとってはありがたい商品だろうし、機能性は高まったのだろう。でも、#KuToo で問題とされたのはヒール・パンプスの強制であり、女性に押し付けられる規範や暗黙の圧力だ。「便利な」商品はかえってそれを強め得る訳で「社会を変える」とは限らない。 twitter.com/skryta/status/…
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すごい妄想だよなあ。大体、「ひとり親に住みやすい市政」だったら他の家族形態、他の年齢層でも住みやすくなるよね。支援NPOやシェルターが増えれば付随するサービス込みで市の福祉水準が上がる。そもそもシンママ家庭の人口が増えたとして何が悪いのか?シングルマザーのスティグマ化、差別だ。 twitter.com/nishimuta62/st…
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浜田、ガーシー、音喜多に知恵を出して、主意書を書いたりレクに同席したりまでしてるのが宇佐美典也で、彼は都議にも知恵を出しているというところまでがワンセット。 twitter.com/osadanna/statu…
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若年被害女性等の困難女性は、そもそも困難を抱える人は、本人が自覚していないものも含め複合的に困難、悩みを抱えていることが多い。だから自殺対策など他の補助金との併用はあり得る。経費面では厳密な区分が必須だが、実績報告・評価では分けられない部分は当然ある。暇空らはそれすら理解しない。
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若年被害女性等支援のセンシティブさ、スタッフには専門性はもちろん感受性やストレス耐性が求められることを暇空らはどうしても理解できず、オンライン含むアウトリーチや相談業務などについてまるで的外れなコメントが並んでいる。単純な効率性や費用対効果で評価できないことも理解できない。
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コロナ渦の只中なので計画の変更はあり得るし、事業の特性上、支援対象者の状況、活動地域の状況等に応じてより適切な支援のために年度中でも柔軟に対応することはコロナ渦でなくても不可欠だ。柔軟性が民間団体の強みであり公的関与故に阻害されては本末転倒だ。そこの揚げ足を取るのは無知に過ぎる。
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当事業では人数等様々な数字が報告対象。形態ごとにカウントの特性があるし、四半期をまたぐ利用者、複数手段での利用者などのカウント方法も考える必要がある。確かにその点で開示文書には読みづらさはあったが、不当と飛躍する必要はないし、監査結果をちゃんと読めば明快だが、暇空らはそこを騒ぐ。