Masanobu Usami(@usamimn)さんの人気ツイート(いいね順)

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埼玉の水着撮影会の件はクソリプホイホイというかね。一つのパターンで、プールや海での水着はとかサンバカーニバルはとかあるけども、それを性的目的で撮影したり拡散することが問題化しているし、先日も女子プロレスの話題があったが、スポーツ選手を性的目的で撮影することは社会問題になっている。
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埼玉の水着撮影会中止の件いまだミスリードが多いが、 ①共産党の申し入れの時点で既に県・管理者は調査・検討中であくまで参考意見の一つに過ぎない。 ②事後法だ遡及適用だ言われるが、今年1月の条件設定以後の違反があった。 ③未成年については法令抵触の可能性の外一般的な公序良俗の基準もある。
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"内閣府男女共同参画局の担当者は「ポスター回収の理由はイラストの件だけで、『同意のない性的な行為は性暴力』というメッセージ自体に問題はありません。2020年のポスターでも訴えていた内容で、今後も引き続き、啓発活動を続けていきます」" news.yahoo.co.jp/articles/d3c4d…
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見事な論点すり替え。パンプスを履きたい女性にとってはありがたい商品だろうし、機能性は高まったのだろう。でも、#KuToo で問題とされたのはヒール・パンプスの強制であり、女性に押し付けられる規範や暗黙の圧力だ。「便利な」商品はかえってそれを強め得る訳で「社会を変える」とは限らない。 twitter.com/skryta/status/…
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暇空全面敗北という監査結果を暇空・暇アノンらは受け入れない、受け入れられず、暇空の妄想を羅列した請求内容と辻褄を合わせたがっている。だから、監査委員の岩田喜美枝さんが村木厚子さんの先輩であることを強調し出て、公正な監査は期待できなかったという合理化が見られる。
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暇空の辻愛沙子さんへの粘着、執着が異様だし追随する暇アノンもそう。ただ、これは彼らの通常営業だということがなおさら異様。そして、垂れ流すだけ垂れ流して撤回・訂正は基本的にしないで放置だからね。Colabo・仁藤さんはじめ女性支援団体やその関係者に対してもそう。
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④違反がなかったとされる撮影会も中止となり、今後水着撮影会は認めないこととなったが、主催者による参加者のコントロールが困難という判断で、合理性が認められる(民間含め他のプールでも禁止が相次ぎ埼玉に集中した経緯あり)。 ⑤補償については主催者と協議し適切に対応するとされている。
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この部分はなぜか触れられない↓ 「西武園ゆうえんちはリニューアル後はプール撮影会などに貸し出さなくなっています。プールを営業しているそのほかの団体さんも撮影会イベントに会場を貸し出すことを控えています。そのため埼玉の県営公園に水着撮影会が集中した背景」 dailyshincho.jp/article/2023/0…
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表現の自由を守れって話がますますヘイトスピーチの自由を守れ、差別する自由を守れって話と一体化してるのよね。だから言論封殺的なやり方をますます厭わないしそれがダブスタであることにも無頓着。差別がベースだから誰が優先、優遇されるべきかが基点にありダブスタと思っていない。
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トランス女性と「トランス女性」を僭称する男性とを混同させて恐怖を煽る差別言説は想像と情緒を刺激してしまう。それが描いているのは「トランス女性」を僭称する男性が何をし得るかであって、トランス女性が何をし得るかではない。
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既に多くの人が気づいているだろうけど、ヌードや水着で撮影されることをスティグマ化しているのは誰なのかということだよね。今回もそうだけど、政治家などの過去の水着写真などが侮辱や揶揄の意図で晒されるということは繰り返されている。
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議員秘書時代、電話で「議員は日本人か」「秘書のお前は日本人か」と聞かれたことは何度もあるね。「差別を前提とした質問には答えられない」と答えたり、「日本人だけど、差別を前提とした質問は受け入れられない」と答えたり。日本人と答えたら答えたで「なら、なぜ国益を損なう」というお決まりの。
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なお、管理者・県は既実施回のチェックが甘く、今月の撮影会も(漫然と)使用許可を出したという過失があり、他県の民間含むプールで水着撮影会禁止が相次いでいる状況を踏まえた調査・検討もしていなかったようであるため、主催者の違反行為及びその無申告の過失は斟酌しつつ適切な補償をすべき。
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今回の水着撮影会の件もだけど、批判を「不快だからダメ」「お気持ちに従え」と言っているのだとすり替え雑にまとめることが本当に目立つ。問題は、現場で過度な要求や誘導、セクハラ等が起こっていないか、出演者の心身に負の影響を及ぼしたり将来的に不利益を生じたりするものでないかがまず論点。
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呆れるけどこれが拡散されている。 ・性暴力と性犯罪の区別がつかないから申告できないはむしろ逆。「性暴力かも」と気づくことは警察に限らず、ワンストップ支援センターなどへの相談・申告につながる。 twitter.com/Frozen_Sealion… twitter.com/yamadataro43/s…
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「Colabo問題」「WBPC問題」は最初から存在せず、「不正」も「無駄遣い」もないことが認定された。まだ建前上は住民訴訟があるが、違法性が認められず棄却というのが極めて合理的な予測。暇空が気に食わない団体に公金が使われたというだけで、同調者と膨らませて「疑惑」の印象が作られたに過ぎない。
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以上全て報道等公開情報で確認できることだし、情報間に矛盾も認められないし、特に錯綜している訳でもない。
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一旦今の法案から離れる。「性行為を伴うAVの禁止」は「AV撮影において現実に性行為をさせることの禁止」。これは行為規制であって表現内容規制ではない。それを表現内容規制の文脈にずらして大騒ぎする、あるいは「AVの禁止」という部分に焦点を当てて大騒ぎする、その動機、思惑は何だろうか。
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これもひどいすり替え。 ここで言われているのは、不適切な「会計処理」があったこと。つまり、税理士報酬等を按分すべきこと等につき、Colaboの処理を都が認めなかったことであり、それを厚労省が確認的に述べたもの。「会計は不適切」と厚労省が言ったものではない。
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埼玉の公営プールでの水着撮影会の件、撮影会擁護側は「共産党の圧力で中止」という雑なベースに想像・憶測で尾ひれをつけて論点がずれたストーリーが繁茂しているが、「表現規制だ!」「燃やした!」ではなく未成年者、中学生が出演という点をはじめ、論点を冷静に捉えないと印象論にしかならない。 twitter.com/usamimn/status…
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暇空にこれだけの金額がこれだけのペースで集まるのが不思議なんだよね。暇空が女性支援団体を叩くことに利用価値を見出している団体や業界などが個人としてのカンパをさせたり呼び掛けたりしている部分があるのではないか。対価性のあるものではなく個人の善意だけで説明はできないと思う。
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しっかしまあ、水着撮影会問題も暇空問題もその他諸々も、事実関係を理解せず、論点がすり替わり、妄想的に話を膨らませて大騒ぎすることの繰り返しでほんとキリがないのよ。根底に差別意識があるのだけど、それに向き合わず正当化、合理化してるから。
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暇空茜とその助手というなるのツイを追ってるとクラクラするよ。「叩きたい」「怪しいはず」から入って、無知を妄想で埋めて、そうするとさらに「怪しい」ことを「発見」して妄想でつないでの無限連鎖。それが大量に繰り出される。
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事実をしっかり押さえた記事。第三者として元会計検査院局長にコメントを求めたのが良いし、その有川博氏が冷静に、客観的にコメントしている。 mainichi.jp/articles/20230…
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誰の視点かということを注意して読まなければならないが、ここで本来焦点化されなければならないのは「心の荒んだメイド」というよりも、彼女たちを介して男性客/オタクからコンカフェ経営者とホスト(クラブ)にお金が流れる構造だろう。 nikkan-spa.jp/1908335