これは全UXデザイナーが見るべき。本来ユーザーテストってこうあるべきだよね。#デザイン #広告
【サイモン・シネック第十二弾】ネガティブな感情を抱くと脳が本能的にそれに引き寄せられるらしい。だから「〇〇〇をするな」ではなく「〇〇〇をしろ」とポジティブ表現に変換するだけで成功率が格段に違う。物事の捉え方一つで人生が変わってくる。
「ターミネーター」で有名な俳優のアーノルド・シュワルツネッガー。オーストリア出身彼のドイツ語訛りの英語やボディービルで鍛えた体格が弱点となり、周りから俳優は無理だと言われた。でもそれを逆手にとって強みに変換した。強い信念と絶え間ない努力を続ければ不可能は無い。勇気をもらえる。
うちの会社もMBA持ちを何度か採用してみたけど、上手く行ったためしがない。無駄にプライド高くて頭でっかちだから地味な作業をやりたがらない。っていうのを上手に表現したFedExのCM. #デザイン #広告
こういう才能の無駄遣い大好き。
写真を”フォトショ”できるAIモデルが作られた。InstructPix2Pixと呼ばれるもので、文字列を入力すればそれに合わせて写真を加工してくれる。例えばこれ。"スーツを着せろ"と入力すると被写体がスーツを着た写真に早変わりする。
上岡龍太郎さんが亡くなった。彼が現役だった頃に語っていた内容が現在のネットコンテンツにも通じるところがある。 1. 素人が芸をするか玄人が私生活を見せるか 2. 発言や内容が気に入らなければ見なければ良いのに文句を言う人が多い 3. 本を読む。人と話す。街へ出る。その方が人生もっと豊かになる
アメリカって白人社会って言われるけど、この人種別世帯年収をみると収入面では意外と違うことが理解できる。それにしてもインド系つよ!
加えて岩田社長は下記のようにも語っています。「リストラを公言し、社員を大量に放出することで業績改善を図る企業もあると思いますが、任天堂では社員がそれぞれの分野で貴重な貢献をしているので、社員を大量に解雇することは、長期的には任天堂の経営強化につながらないと思います。」
学校でChatGPTを禁止するべきか?これは現在アメリカで頻繁に議論されてるテーマ。でも実は1988年にも数学教師たちによる「電卓を禁止せよ」とのデモがあった。歴史は繰り返すみたい。
【サイモン・シネック第八弾】最近話題のミレニアル・Z世代について。今までの世代とは異なる特性を持つ彼らが職場でどのような言動をし、それによりどんな問題が生まれているのか?自身の会社で起きたことを例に、若手のスタッフとの向き合い方、マネージメント手法を語ります。
今日もサンフランシスコの街を無人タクシーのCruiseで移動してます。今回は結構難易度高めの二重駐車を回避してくれました。
イーロン・マスクが若者に捧げる成功するための5つの秘訣は: 1. むちゃくちゃ働け 2. 素晴らしい人々を集めろ 3. 商品やサービスにフォーカスしろ 4. 流行に流されるな 5. リスクを取れ blog.btrax.com/jp/elon-2/
香港の映画館で本編前に上映された映像。こういう実験はデザイナー視点からもかなり興味深い。#デザイン #広告
マリオとコラボしたこのジレットの広告が好き。説明もキャッチコピーもいらない。#デザイン #広告
アリババ創業者のジャック・マーが語る採用のコツ、サービスリリース直後の秘話。起業家としての心得を紹介します。どれを聞いても全て勉強になる内容。成功に近道はないんだなって思い知らされます。
1983年当時、スティーブ・ジョブズに「サインを下さい」と書いてきたファンに対してのジョブズからの手紙。内容は「悪いけど、僕はサインをしない主義だ」のメッセージの下に直筆の署名が。粋だねー。
何かを実現するのに早すぎることもないし遅すぎることもない。人生のペースはそれぞれによって違って良いという例がこちら。 一枚目: 若い頃にビジネスを始めた人たち。 二枚目: 人生の後半で花開いた人たち
【人生の運転席に座りなさい】世界で最もパワフルな女性であり、アメリカ版徹子とも言えるオプラ・ウィンフリー。彼女の発言はこれまでも世界の多くの人々に勇気を与えてきた。特にこの女子大での卒業スピーチは素晴らしい。短く強く響く。If you don't drive your life, it will drive you.
平等 (Equality) と公平 (Equity) の違い。野球場の画像が有名だけどこの自転車バージョンもわかりやすい。
画像生成AIのMidjourney V5がリリースされた。一番すごいアップデートはこんな感じのズームアウト機能。こんなんなるともう無限に画像が作れちゃう感じがする。ちなみにV6も一ヶ月ぐらい後にリリース予定らしい。
みなさん気づいてた?Tim Cookのシャツと時計バンドの色の組み合わせ。こういうさりげない非言語表現は本当に素晴らしい。#slavaukraini
サンフランシスコのUXデザイナーが日本出張に行った際に感じた日本での体験の素晴らしさとイマイチ微妙だったところをまとめてくれました。 駅やレストランでの体験や導線の違いなど、文化の違いが垣間見えて面白い。 blog.btrax.com/jp/japanese-ux/
AIにスタバのロゴを読み込ませ、そのデザインを文字でアウトプット。その内容を画像生成AI (Midjourney) に入力して生成した結果。むしろ正式ロゴより好きかも。こうすればAIはロゴのリデザインでも使えるのね。via @fofrAI #生成系AI
日本に行くたびに感じる「サバイバルコスト」の高さ。とても住みやすいとは思うけど、日々の生活に余裕がないから面白いことも思いつかないし人と違うことをしてても周りがあんまり反応してくれない切なさがあるよね。その辺を書いてみました。 blog.btrax.com/jp/jp-trip/