ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(リツイート順)

よりにもよって次はこれを読もうとしてたので「うん、とりあえずファーブルかとかココ・シャネルあたりから読もっか!」と押しとどめました。絵が子供ホイホイすぎる。
電車とかで唖然とするほど非常識な事してる人って、若者より中年の方が多い気がする。若者は非常識な人も多いが、周囲の目や指摘でだんだん気付いてやめてくけど、中年になるまで非常識な人はそういう圧力を物ともせずクズでありつづけたクズ界のトップランナーなので、圧倒的な実力差見せつけてくる
グリコがウン百万円払ってプロモーション枠を買って「ポッキーの日」をトレンド表示させてるのに対し、ユーザーの悪ふざけのおかげで一円も払わずにトッポをトレンド入りさせたロッテこそが今日の真の勝者。
「7」の数字がうまいこと組み込まれたバイオ7のロゴ、海外だとバイオって「RESIDENT EVIL」って名称なので、7の部分の表現どうしてるのかなと思ったらトンチを効かせてちゃんと組み込まれてた。すげえ納得感。
ある話題の全情報を1ツイートで網羅するのは文字数的に無理なので「これは大前提だから省こう」と判断した上で当たり前の部分を省略すると、「重要な部分が抜けてますよ!?」みたいなドヤ顔の指摘が来るので、「日本人は俳句など限られた文字数で語る素養がありTwitterに向いてる」って話が嘘だと分かる
#GhostwireTokyo そのほかの注目ポイント ・ベセスダ製ということでコスメアイテムでVaultスーツが入手可能(入手したとき叫んじゃった) ・犬猫を撫でられるどころか会話もできる。犬は基本全員アホで素直なことしか言わないので喋るたびに撫でてしまう ・ついにゲーム内にもコロナ対策の貼り紙が…
『ローグ・ワン』は言ってもハードな話なので、はぐれ者のキャラ達が帝国相手に大暴れする勧善懲悪チームものの話も見てみたいなと思い、公式素材を繋げて「観た後に何も考えずに笑いながら帰れそうな爽快バカアクション版ローグ・ワン」予告を作りました。フォースが無いなら物理で殴れ!
今日ちょうど大学の生物学研究室の忘年会があったんだけど、最後に教授から「みんな、ありがとう。君達は実験も遅かったし大した結果も残さなかったが、少なくとも捏造はしなかった。科学における存在価値はプラマイゼロだ!」という労いの言葉をいただきました。
APAホテルに4連泊した結果
脚本術の本を読んでたら「“バディとの友情”モノは映画の発明とともに発展したジャンル」という説があって膝を打った。映画以前の口伝・小説・演劇などでは主人公が心理状態を独白すればよかったが、写実的な表現が求められる映画では主人公が常に語りかける対象としてバディが便利でそれが発展したと。
シン・ゴジラは「ゴジラの本質とは“人知を超えた異形”である。姿形は重要でなく、例え人型になろうが有翼に進化しようがゴジラである(甲高い声)(早口)」って感じで、ゴジラKOMは「ゴジラの本質とは!!デカァァァいッ!強ォォォい!カッコいい!これが!!ゴジラだァァァ!!!」という感じの映画です
村上龍は「過激な表現が若者に悪影響を与える」と各メディアが報じるのがよほどムカついてたのか、「殺人の描写がある作品を見て自分も人を殺そうと思うような超短絡的な奴が本当にいるとしたら、そいつは殺人事件の報道を見ても殺人に走るだろ」と自作の登場人物に言わせてたな、とふと思い出しました
「オタクが趣味に毎月5、6万円つぎ込む」って話を聞いて、一般人は「そんなものにそんな大金かけてんの?」って思うし、オタクは「1ヶ月5万として1秒当たりの費用負担はたった0.019円…つまり実質無料!!!」とか思ってるし、両者が分かり合うことは決してない
【 ラノベの主人公の特徴 】  ■教室とかの隅の方で普段は気配消してる  ■有事の際には突然目を見張るような素早い動きを見せる  ■屈強な男達も「アイツには絶対に敵わない」と口を揃える  ■ひとたび目立ったら女の子からキャーキャー言われる  【 ゴキブリの特徴 】 ■同上
銀座のちょっといい寿司屋に行ったら、寿司は超旨いし、隣の男女は男性が女性側の話を全く拡げずに「俺は銀座の寿司はほぼ食べた、ここは90点」「昔IQテストで理論上最高値を出した」みたいな百点満点のイキりトークをずっとしてて、「いやー都会に出たかいがあった」と噛みしめつつ田舎に帰りました
台風を番号じゃなくて怪獣の名前で呼べばもっと危機感出る。「九州を蹂躙したキングギドラは、瀬戸内海を通過し大阪に上陸。今後の予想進路に含まれる名古屋の人々は警戒してください!」「ゴジラが接近中のため、警報が発令されました。各自判断で退社してください」とか。ちょっと楽しそう。
家族の食事作りをパートナーに任せきりにしてる人みんなに伝えたいのですが、あなたが「料理」だと思っている包丁使ったり煮込んだりの作業は、毎週の献立作り・冷蔵庫の在庫管理・買い物での食材選びなど、膨大な兵站業務の最後に訪れる一瞬の閃きにすぎないのです。実際の負担はその10倍あります。
「いや〜、数十年前と比べたら本当に便利で快適な世の中になったなぁ!」と思い込んで無自覚に暮らしていた現代社会が、実はAmazon倉庫とかコンビニとか最低賃金で奴隷的に搾取される人々の犠牲と血の上に成立していたことがどんどん可視化されてる流れ、ディストピア作品のどんでん返し感ある。
高校のころ「地球外生命体」を英語だとAlien Life Formと言う、ということを知り、「ふーん、略したらA.L.Fか………!!!!????ああああああああああ!!!!!!」とアハ体験1万回分ぐらいの衝撃を受けました。
ディズニー同人に尻込みする同人作家さんに向けて、手塚治虫先生のぶっちぎりアウトな渾身のディズニーギャグを置いときますね(手塚治虫「メトロポリス」より)
昨晩、久々に妻と大きめの喧嘩をしたのですが、その途中で室内に蚊が飛んでるのを見つけた瞬間、「蚊が侵入した! 」「確実に始末しろ!」「薄汚い双翅目の血…根絶やしにしてくれる!」みたいな感じで団結して喧嘩がうやむやになったので、内政を安定するには外敵を設定するのが一番だなと思いました
『ドント・ブリーズ』がめっちゃ怖くてトラウマになったという方、盲目おじいちゃん役のスティーヴン・ラングはカメラが回ってないと気のいい超イケオジなので、鑑賞後の精神的安定剤としてこのへんをご覧ください。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が最高すぎたので今日はもうゴジラの事しか考えられない。誰だよ、自分の人生の主役は自分!とか言ってる奴は。おこがましい!俺たちの人生の主役はゴジラだよ!我々はゴジラの前でただのモブキャラに過ぎない!人類皆モブキャラ!ゴジラを崇めよ!ゴジラを
Twitterが変な新機能つけて、猛反対うけて慌てて元に戻す様子、おばあちゃんが「寒いだろう、上着買ってきたよ」って親切心でとんでもない柄の服買ってきて、「こんなのいらない!」って言ったら「ごめんね、若い人の好み分からなくて…」ってしょんぼりしながら返品しに行ってるみたいで泣ける
数年来「のぶみ」のヤバさを追い続けてきた身としては、遂にのぶみが炎上している様子を見て、韓国映画とかで世間を欺いて潜伏してた凶悪犯を長年一人で追い続けていた中年刑事が、ついに組織が動いて犯人逮捕となったニュース番組を見ながら汚い飲み屋でマッコリすすってる時の顔になってる