クリミアを掛けてドンバスという万馬券で一稼ぎしたプーチンが、更に大儲けしようと株やらFXやらブッ込んだけど全方位で大負けして、まだ挽回できると引きずったあげく逃げ時を失って生活費どころかついに嫁の個人口座にまで手を出しつつある…みたいな印象がある
PLAみたいな生分解性プラスチックでも、あくまで堆肥の中のような高温高湿環境でようやく加水分解して生分解が「可能になる」とのことなので、コーティングまでされてて原野に落ちただけのBB弾では生分解以前に加水分解すら始まる条件にない、とな nature3d.net/explanation/pl…
舗装路上に露骨に並べられた地雷を避けるようにゆっくり通過する動画、あれ置かれてるのがTM-62系対戦車地雷なので使える信管のなかに磁気検知や振動検知タイプの信管もあるので「どければいいじゃん」なんてもってのほか、車の磁気で起爆する信管がつけられてる恐れすらあるのであれも決死ですよ…
出演された側も「最近は物騒になった」くらいで流してほしい
双発機が胴体に武装を搭載したがるのは容積に余裕があって照準しやすくて同調装置も不要でとメリットが多いからであって、主翼の強度がどうのなんて後ろ向きな理由は取ってつけたような解釈でしかないのではないかなあ
当時のフィンランド通貨マルッカが4マルッカで1ルーブルらしく、当時1ドルは大体30マルッカくらいだったそうなので10000×30÷4で75000ルーブル相当、ぐらい?ルーブルから直だと1937年のレートで1ドル5.3ルーブルなので53000ルーブル、こっちの方が実情かな?
あー、新ブリジットのヨーヨーってなんか引っかかると思ったらやっぱリボルバーの回転弾倉部の意匠なのね 全体的に表裏非対称だし薬莢側に一方回転のラッチあるし反対面はちゃんと弾頭になってる これコスで再現すると絶対楽しいポイントになるはずだし世のレイヤー諸氏は是非
Gun誌に実銃の世界でもアイアンサイトで長年撃ってた人が老眼でサイトにピントを合わせられなくなり引退を考えるも、ドットサイトを使ってまた当てられるようになる…なんて話が載ってましたね 高齢なほどアイアンサイトに固執しそうですけど、むしろ高齢になるにつれ光学でないと厳しいと twitter.com/excel__/status…
メカミリも確かに大枠としての数なら他所であれば間違いなくオンリーができるくらいの規模ではあるんですが、それぞれ中身に航空だの艦艇だの編成だの軍装だの技術だの宇宙機だの軍政だのと子分類孫分類が無数にあって、それぞれ5サークルもいるかということを思うとコミケがないとキツイのは確か
開戦前に非常時における大量埋葬手順の国家規格を制定していた話の通り、ロシアなんて特にこういう場合命令なり規則条文として用意するのが通常なので、本当に剥ぐような措置をするなら戦時に取るべき合戦準備についての条文中にその項が存在してしかるべき、とこれまでこの国を見ていて思うんです
わあ見慣れた名前が並ぶV作戦だあ(真顔)
なるほどな、BB弾だけやり玉に挙がったのではなく「生分解性プラスチック」を標榜するプラスチック工業製品全体に対してのことだったんですね 単に我々に一番身近かつ代替の効かないものだったのがBB弾だから問題なんですけども…
これ映画だとまともな食事に見えますが、確か小説版だと戸棚や冷蔵庫のいろいろな食品を開けてみても外見やパッケージが違うだけで中身は同じペーストで、ボーマンをここへ連れてきた上位存在が人類の生活を表面的に見て真似て用意しただけなのが判明するという孤独を更に際立たせるシーンだったはず… twitter.com/SeihoTakizawa/…