ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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妻「昨日どんな夢みた?」 ぼく「え?きみが出てきて、デートしてる夢だったけど」 妻「あ、そう」 ぼく「急になに?」 妻「なんでもない」 ぼく「なんでもなくないでしょ。どうかした?」 妻「…寝ながらすごく幸せそうに笑ってたからちょっと気になっただけ!」と。 なんだこれ幸せだぞ。
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家に帰ると、妻が「遅い!すぐ食卓に座る!」とお怒り口調だったので、何事かと思いつつ慌てて席につくと、「早くご飯食べて!」と命令される→恐るおそる一口食べて、「美味しい」と言ったら、妻が「でしょ!?奇跡の味になったの!一秒でも早く食べて欲しかったの!」と照れた顔で。 …こいつめ!
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ここ数日、夜、先にお風呂から出た妻がぼくの布団にもぐり込み「あっためておきました!」とやるのが妻の中でブームのようですが、「…歯磨き忘れてた!」と慌てて戻るのが1回、そして待ちきれず先に寝てしまい、翌朝、「あったまっておきました…」と凹んでるのが2回と、戦績は芳しくない様子です。
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休日、妻のお母さんが遊びに来て、「あんたは昔から片付けが苦手だったもんねぇ」と笑いながら妻の服の整理整頓を手伝いつつ、ぼくに「この子にもっと言いたい事あるんじゃない?遠慮せず言ってやって」と言うので、「妻に言いたいこと…大好きとかですか?」って返してから、妻の機嫌がいい。とても。
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作家さん達の忘年会で兼業作家が「この名刺は本名じゃないので」とか「こっちは表の顔の名刺です」とか言いながら名刺交換してて、そこだけ聞くと何か殺し屋の集まりみたいになってたし、実際その会話が聞こえていたであろう店員さんが丁寧すぎる接客だったのでそう誤解されてた可能性が若干残ってる。
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妻は帰宅後、「今日はこんなことがあってね」とその日の話をしてくれるんだけど、ふと「毎日、たくさん話題があるね」って言ったら、「帰りの電車で『今日はこれ話そう!』って考えてるし。そうするとあっという間に着く…いや別にあなたのことばっか考えてるんじゃないけど!」と。 くそ、可愛い。
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デートに誘うとき『何食べたい?』って聞くのは、大事なプレゼンで『何が欲しいです?』って聞くようなもの。仕事なら『この案でどう!?』って準備してくでしょ?それと同じで、男が案を出して女は選ぶだけ!位にしないと! というモテ先輩女子の言葉、『分かるけど難しい』で男性陣の意見が一致。
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妻から「体調が悪くて早退した」なんてLINEが来た日は当然仕事を早く切り上げておうちに帰りますし、不思議そうな顔で「なんで今日はこんなに早いの?」とか聞かれましても、『健やかなるときも病めるときも』というあの誓いが今も有効だからだし、「今日、晩御飯カレーじゃないよ?」って、あの!
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ぼく「連休だけど、どこか行きたいとこある?」 妻「特にないよ。あなたの隣にいられたらそれで幸せ」 ぼく「またそんな嬉しいことを」 妻「でも強いて言うのなら札幌に行きたい」 ぼく「札幌」 妻「ジンギスカンを食べたい」 ぼく「ジンギスカン」 妻「あなたの隣で」 ぼく「ああ、うん」
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カフェで高校生男子が教科書を広げながら「小野妹子って男なんだ…まじで萎えるわ」って話してて、隣の友人がスマホいじりながら「しょうがねぇよ…あのアーサー王の正体が女だったことに比べたらまだマシ」って言ってて、それを聞いてたであろう向かいの席のおっさんが「マジで!?」って顔してる。
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最近、妻は自分の事をおなかの子どもが操縦している『お母さんロボ』だという設定で「ロボ、進めー!ご飯作るぞー!」とか言って動いてるんだけど、とうとう今朝、布団の上から「よーしお父さんロボの遠隔操作だー!パンを焼いてくださーい!」とぼくを巻き込み始めた。喜んで操作されようではないか。
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ノーメイクの妻と出かけた時。 妻「ファンデーションは使ってません」 ぼく「…?そうだね、すっぴんだね」 妻「んー、そうじゃなくて」 ぼく「?」 妻「もっと何か、他に言いたいことがあるんじゃない?さあ遠慮せずに」 ぼく「……すっぴんでもキレイだね?」 妻「むっふん!(超嬉しそう)」
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カフェで男子高校生が「もし姉がいたら何したかった?デートの練習とか?」「一緒に風呂!」と思春期全開なトークを開始→そこへ「何の話?」と遅れてやってきた男子が、友人らに「もし姉ちゃんが~(以下略」と聞かれ、一言。 「一緒に親孝行とか?」 周囲の友人らがガチの自己嫌悪に沈んでる。
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帰り道、高校生男女。 女子「あんた眼鏡かけてんだから少しは頭良さそうなこと言いなよw」 男子「お前こそ可愛いんだから可愛いこと言えよ」 女子「え」 男子「てかこれダテ眼鏡だよ。お洒落だよ。悪いかよ」 女子「え?そこで話変える?えっ?」 男子「え?」 ぼく(女子頑張れほんと頑張れ)
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電車で女子高生が「雨!私傘ないのに!先輩、相合い傘しましょう」って隣の子に言う→先輩「その手に持った折りたたみ傘は何?」後輩「飾りです」先輩「さっき使ってた気がするけど気のせい?」後輩「気のせいです。だって同じ傘の方が温かいですよ!さあさあ」と強引に先輩女子と相合い傘で帰ってる。
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休憩室で最近独り暮らしを始めた女子が「お皿洗いって奥が深いですよね!いくらでも工夫できるんです!」って言ってて、それに対し先輩女子が「私んち食器洗い器が付いてるから分からないな」って返し火花が散ったところで、新人女子の「うちは彼が全部洗ってくれますー」がすべてを焼き払っていった。
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家に帰ると、妻が「なんだか体調わるいー」と横になってて、慌てて「何かいる?水とか、おかゆとか」と聞いたら、「まずは手を洗って」と言われる。急いで手を洗い、次の言葉を待ってたら、「何もいらないから、あとはぎゅーってして」と。 君が不意に見せるそういう可愛いところが、本当にずるい。
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後輩女子が「隣の課の○○さんって、いつも同じネクタイですよね」って困った顔で言ってたけど、あれ以前君が「そのネクタイ似合いますね」って無邪気な笑顔で言ってくれたのが嬉しかったらしくて同じ柄を何本か買ってちゃんとローテーションで使ってるんだよって言うべきか言わざるべきか。悩ましい。
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妻が「私はここがダメ」って自分にダメ出しして「なのに隣にいてくれてありがと」なんて言って寝ちゃったけど、ぼくはそこを含めて君が好きだから安心して欲しいし、何よりそんな小さな事を気にするような心が狭い男だと思われてるのが悔しいので、明日からもっと君を大事にする。覚悟しておくように。
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昔から正直者で嘘が大嫌いな友人が、自らオーナーシェフを務めるレストランで『シェフの気まぐれパスタ』を周囲の大反対を押し切って『シェフのドヤ顔パスタ』にメニュー名称を変更した結果、想像を遥かに上回る勢いで注文が激減したらしく「正直者が損する世の中だ」って涙目で元に戻してて切ない。
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電車の高校生男女。 男子「その靴可愛い」 女子「先週も聞いた」 男子「…今日も思った」 女子「あっそ。他は?」 男子「他?…髪型可愛い」 女子「変えてない」 男子「…相変わらず可愛い」 女子「もっと」 男子「!?」 女子「私は昨日の私を越えたい」 男子「ええ!?」 …頑張れ男子。
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旅行先にて。 妻「あ、下着のセール!しかもまとめ買いがお得!」 ぼく「あ、持ちます」と、買った品物はすべてぼくの鞄へ。 その後、空港の手荷物検査へ。 検査官「はい、鞄は開けて中身が見えるようにしてくださーい」 →ぼくの鞄からのぞく大量の女性下着たち。 ここからの記憶は、無い。
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後輩男子の「美人な幼なじみ、憧れますよね」という言葉に「幼なじみいないんだ?」って聞いたら「いえ。家が隣同士で、ずっと同じクラス、誕生日プレゼントを交換し合い、今でも仲が良い幼なじみがいます。ちなみに美形です」「いいじゃん!何が不満なの!?」「男なんです」「…ごめん」という会話。
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今まで聞いた中で最強の天然話は、新婚ほやほやの女性が病院の待合室で(私はもう○○(旧姓)じゃない。ちゃんと新しい名字で呼ばれたら返事しないと…!)って思うあまり「佐々木さーん」って旧姓でも新姓でもない全然関係ない名字に「はい!あ、違う!」と元気良く返事したというウチの妻の話です。
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妻が体調を崩すたび、「寝てて」と布団に寝かせるも「家事するー。私だけ横になってるの悪いー」と言われ困っていましたが、本日、「こっちが体調崩したときに気兼ねなく寝たいから、今日は君の番」と言うと素直に寝ててくれることが判明。 同じように困ってる夫の皆さん。良かったら使って下さい。