ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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最近、妻からLINEで「パパさーん、聞こえますかー?赤ちゃんでーす。ママさんからの伝言で、『今日は晩ごはんが美味しく出来たので早く帰って欲しい』とのことでーす」と、妻のお腹の中ですくすくと育っている赤ちゃんを名乗る悪質な詐欺が続いている。 …毎日、喜んで引っ掛かるぼくな訳です。
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急な仕事でお休みがつぶれる→慌てて会社へ向かおうとするぼくの横で、妻がさっとメイクを始める→ぼくが「行ってきます」と言うと、妻が「会社まで一緒に通勤デートしよう!」と一緒に家を出てくれて。休日出勤の憂鬱な出勤も、妻の思いやりにかかればあっという間に楽しいデートに様変わりな訳です。
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妻へ 出産お疲れさま。本当に大変だったけど、よく頑張ってくれたね。どれだけ「ありがとう」を言っても足りない気がするので、これからの人生をかけて君を幸せにすることで、この感謝を伝えていけるよう頑張るよ。 ぼくをお父さんにしてくれてありがとう。君がぼくの人生のヒロインで良かったです。
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トップセールスな先輩女子が、営業苦手な後輩女子に「営業は本命ばかり追ってもダメ。キープ先とか、元取引先とか、手元に数多く予備を準備しておくのがコツ。恋愛と一緒でしょ?」ってアドバイス→後輩女子「たしかにお腹空いた日とかに予備くん呼びますね!」って会話が周辺男子の心を焼き払ってる。
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家の廊下で、妻「ここを通りたくば私を笑顔にしてみせろ」僕「唐突に何」妻「ここは関所。私は番人。私を笑顔にしないと通さない」→とりあえず、頭をぽんぽんしてみたところ、妻はにへらと笑い「やるなお主」と通してくれたんだけど、その後すれ違う度のぽんぽんが義務化されてる。気に入ったんだ…。
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後輩への指示の仕方が悪くて仕事のやり直しをお願いしなくちゃならなくなった際「ごめん!指示が悪かった!ぼくを責めてくれて構わない」って言ったら後輩女子が可愛らしく微笑みを浮かべて「責める…この豚野郎、とかですか?」って嬉しそうに聞いてきて、予想を超えた返事への恐怖で心が震えてる。
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上司が待受画面を娘さんの写真に変えた。 上司「先日、研修で習ったんだけど、仕事で行き詰まった時はこういう写真をみて気持ちをリセットすると良いらしい」 ぼく「なるほど(むすこの写真を見る)」 上司「どうだ」 ぼく「早く帰りたいです」 上司「超わかる」 二人で残業切り上げて帰宅した。
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同僚女子(既婚)が「結婚すると恋人時代のドキドキがなくなるよね。恋人の頃は、駅で待ち合わせしてのデートとか、すごくドキドキしてたのに」と言うので、「わかる。だからぼくは、仕事帰りに妻と待ち合わせデートしてる」と応じたら、「ああ言えばこうノロケる」と呆れられたのまだ納得いってない。
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コンビニのアイス棚の前で迷う子供。「お前もいつか、こういうとき迷わない男になれ」と言ってハーゲンダッツを手にレジに向かう父親。その背をキラキラした瞳で追いかける息子。レジの前で鬼の形相で父を怒る母親。焦って戻る父親と、その背をヒーローが敗北する姿を目にしたような表情で見送る息子。
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この年になると誕生日に年の数だけケーキにローソクを立てたりしないよねwって話しをした数日後のぼくの誕生日に妻が栄養ドリンクを年の数だけ買って来て、まさかの代案に笑ってたんだけど、いま見たら一本一本に「ハッピーでいようね」とか手書きメッセージが書いてあって、ダメだ今また恋に落ちた。
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息子へ 元気に生まれてくれて本当にありがとう。君のお母さんは、とっても苦労して君を産んでくれました。今日はぼくが代わりに「ありがとう」を言っておくけど、いつか君の口からも、お母さんに感謝を伝えてあげて下さい。 どうか君が幸せな未来をつむいでくれますように、祈りを込めて。 父
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電車で男女が「私の鞄、二人で共有できそう」「じゃあ俺のシャツも着ていいよ」とか話してて、女の子が「共有できる物があるの嬉しい。これから増やしていこうね」って言って電車降りてったんだけど、そのあと男の子がぽつりと「…名字」って呟いてて、それいつかちゃんと彼女に言ってあげて欲しい。
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おなかの子どもが操作する「お母さんロボ」だという設定で、妻が「ロボ、すすめー!パパさんにワガママを伝えるぞー」とぼくの方に寄ってきて、可愛いさのあまり2万円までの化粧品なら即決で買おうと決意してたら、「パパさんお仕事でお疲れですね。今日は早く寝て欲しいと思います」と。愛がやばい。
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妻へ。スタバでグランデより大きいのはトゥーリオじゃなかったよ。「妻が『グランデより大きい、トゥーリオで』って言ってたのでそれを」って言ったら店員さんが優しく「グランデより大きいのはヴェンティです」って教えてくれました。あとトゥーリオはサッカー日本代表選手(185cm)だそうです。
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料理上手な後輩女子と先輩女子。 先輩「お弁当失敗した!レシピ見たのに!」 後輩「まぁ、材料も作り方も同じなのに別物になることもありますよ」 先輩「そう?」 後輩「隣の彼だって、材料は向井理と一緒なのに、出来上がりはこの惨事です」と同期男子が唐突な流れ弾を受け膝から崩れ落ちてる。
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うちの妻は、ぼくがお風呂中にやってきては、「やあ、相談したいので失礼するよ」とか、「やあ、この洗顔はパパも使って良いよ」とか適当な口実をつくって乱入する癖があったのですが、最近はネタが尽きたのか、 妻「やあ、ちょっかいかけに来た」と直球な乱入の仕方になっていて、口実が雑かわいい。
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仕事中に、「なんだか体調わるいかも」と妻からLINEが。 ぼく「今日は早く帰る」 妻「大丈夫」 ぼく「勘違いしないで。君のために早く帰る訳じゃない」 妻「唐突なツンデレ?あ、息子のため?」 ぼく「いや、ぼくが早く君の顔を見たい。つまりぼく自身のために早く帰る」 妻「ただのデレ!」
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アメリカ人上司「日本で『お仕事は?』と聞くと、トヨタとかソニーとか企業名が返ってくる。アメリカは『プログラマ』『会計士』みたいにスキルで答えるのに」ぼく「会社名で評価しない素晴らしい風土」上司「…?アメリカはすぐクビになる。企業名に意味がない。日本の終身雇用すごい」ぼく「違った」
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映画トーク中、女の子に「あの映画を観てないとか人生損してる」と言うのがモテない男で、「観てないのが羨ましい。最初が一番楽しめるよ」と言えるのが普通の男。「ウチにDVDあるけど観に来る?」と家デートに誘って来たのが今の旦那、という先輩女子の助言に、独身男性陣がメモを取りまくる構え。
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妻と出会ってから少しずつ、ぼくの好みが変わっていて。例えばほっとしたいときに飲みたくなる紅茶も、お祝いのときに食べたいケーキも、妻がむかし、オススメしてくれたものが、ぼくの「好み」になっていってて。そう思うと、生まれたときから、妻のオススメに囲まれて過ごせる息子が、少し羨ましい。
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妻がため息を吐いてたので「ため息を吐くと…」って言ったら(ええそうですよため息ですよ、幸せが逃げるとかありきたりなこと言うのかしら)みたいな目で見られたので、とっさに「ため息を吐くと俺がその二倍幸せにするぞ」って方向転換したら「はぁはぁはぁ」って超ため息連発された。6倍。頑張る。
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うちの妻は仕事で疲れたときなんかに「頭なでて欲しい」と頼んできて、言われたとおりになでてあげると、とろーっとリラックスした、とろけるような笑顔を見せてくれるのですが、その笑顔がぼくの仕事の疲れをふわっと癒してくれるので、ぼくらの間には互いに損のない幸せな取引が成立していると思う。
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上司トップ2の仲が少し険悪になってて、その理由が先日の健康診断での、 スマート上司「俺が太ると、旦那のカロリー管理もできない嫁なのか、って思われるからな」 ぽっちゃり上司「うちの嫁は料理が美味くてつい食べ過ぎちゃうんだよな」 という会話が原因だそうで二人とも嫁のこと好き過ぎる。
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スーパーにて買い物中。 妻「デザート用に何か好きな果物選んで」 ぼく「じゃあイチゴ」 妻「あれ?そんなにイチゴ好物だったっけ?」 ぼく「好物だよ」 妻「…じゃあイチゴのどんなところが好き?」 ぼく「買うときみがご機嫌になるところとか大好き」 妻「好物ってそういうのじゃないから!」
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ちょっと前の旅行中、とある事情で下着を切らしてしまった妻に「今晩だけぼくのを使って下さい」って言ってボクサーブリーフを貸したら「屈辱…なんたる屈辱…!」って凹みながらはいてたんだけど、今回その逆パターンな事案が発生してしまい妻がすごい良い笑顔で女性下着を手にぼくを追い詰めて来る。