ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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妻が「髪が伸びたので、そろそろ切りたいと思います。どんな髪型が好き?」って聞いてくるので「…うーん」と回答に困ってたら怒った顔で「何?私に興味ないの?」と。慌てて「いや、どんな髪型の君も好きになる自信があるから」と本気で答えたら、妻が「…じ、じゃあ角刈りにする」と。負けず嫌いか。
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カフェの女子高生の「○○くん、多分あんたのこと好きだよ」「え?そんな訳ないじゃん!何で?」「授業中とかすれ違うとき、さりげなくあんたのこと見てる」「嘘wてか何でそんなの気付くのw」「私、あんたとよく一緒にいるから」って笑ってたけど、多分、その子は○○くんの事をよく見てるんだろう。
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洗い物中、うっかり手が滑って妻のお気に入りのグラスを割ってしまい、慌てて「気に入ってたヤツなのにごめん!」と謝ったときに、妻が「それよりケガしてない?大丈夫?」と心配そうに聞いてくれて、多分だけど、こういう何気ない優しさの一つ一つが、ぼくを恋に落とし続けているんだと思うんです。
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能力は同じ位なのに、部下からの信頼があつい上司と、部下から嫌われてる上司がいて、差は何だろう?と観察して気付く。信頼されてる上司は、部下に話しかけられたときは作業中でも必ず手を止め、部下に体を向けて話を聞いてる。嫌われてる上司は、作業しながら話を聞いてる。この差は多分、大きい。
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カフェで勉強中の高校生男女。 男子「…輪廻転生って何?」 女子「死後、何かに生まれ変わること」 男子「つまり俺がお前の下着になれる可能性が」 女子「ない」 男子「…少し位は」 女子「ない。私より先に死ぬことを許さないから、ない」 男子「…じゃあお前が俺のパンツ痛ッ(頭を叩かれる」
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妻のお腹が大きくなり、仰向けで寝ると苦しいのでと、横向きで寝ることが多くなっています。すると、妻の寝顔がずっとぼくの方を向くことになるので、「なんだかとても幸せだ」と伝えたところ、妻に「幸せの基準が安い!」と笑われました。 いいじゃないですか。今しか味わえない、幸せな時間です。
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節分、妻が鬼役をやりたいと。 ぼく「あれ、豆は?」 妻 「今年は趣向をこらしてカカオだガオー」 ぼく 「カカオどこ?」 妻「カカオは入手が大変なのでチョコにしたガオー」 ぼく「投げるの?」 妻「片付けが大変なので優しく口に運べガオー」 ぼく「鬼わがまま!」
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大切な君に内緒でプレゼントを買って、君が喜ぶ顔を想像しながら玄関を開け、いつものように「お帰りー」と出迎えてくれる君に、「はい、これ」と渡す瞬間が好き。 きょとんとした顔でプレゼントを受け取った君が弾けるような笑顔に変わるその一瞬が、ぼくにとって世界で一番幸せな時間なのです。
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ぼくが一生懸命働くのは、たまには妻に贅沢して欲しいからなのですが、妻は逆に「旦那が稼いできた大事なお金!」と節約に目覚めるようで意見が折り合わない。 ぼく「じゃあ極端な話、自由なお金が100万円あったらどうする?」 妻「え、綺麗に並べてみる」 結論、うちの妻はいい妻である(自慢)。
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すやすや眠る我が子を眺めて、妻と「ここはパパ似」「こっちはママ似」と話す時間が幸せすぎてとろけそう。ぼくは「ママは美人だから、きっとイケメンに育つぞー」と言い、妻は妻で「パパ似ってことは、優しいオトコに育つね」とか言って。こんな時間が、うちの子からの早速の親孝行なのかも知れない。
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妻に「今日も美味しいご飯ありがと」と言ったら「本当?私のご飯好き?」と聞いてきたので、「うん。このご飯で育ちたかったと思うくらい好き」と言ったら「今までで最上級の賞賛!」と大変喜んでくれたので、彼女or奥さんの料理を褒める言葉として世の男性陣の皆さんもぜひ(お母さんには内緒で)。
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仕事が早く終わり、帰宅して晩ご飯の準備中に妻から「電車に乗り遅れたのでちょっと遅くなる」と連絡があって、昔はそんなとき(ああ、早く会いたいのになー)ってなってたけど、今は(よし、これでもう一品作れる!)って思うぼくがいて。 恋人の頃も良かったけど、家族になった今は、もっと幸せ。
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「次の休みに子供連れてディズニーランドだ…大人の俺が楽しめる訳もないが、家族サービスだな」って言ってたはずの寡黙な上司が、ミッキー柄のネクタイしてすごい笑顔で「トイストーリーすげぇ人気だったけど頑張って並んで2回乗った。あれコツがあるな、コツが」ってジェスチャー付きで語ってる件。
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むすこ「ぱぱ」 ぼく「!」 むすこ「ぱぱ」 ぼく「!…生後9か月目にして、ついにパパと!抱っこしてやるぞむすこよ!掲げるように抱っこしてやるぞむすこよー!」 むすこ「だばー」 ぼく「ちょ、よだれが目に!目に直で!」 妻「目にいれても痛くない?」 ぼく「残念なことに普通に痛い!」
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仕事優先だった上司のお子さんが学校の視力検査で引っかかる→病院に行ったら、どうも本当は見えてるはずなのに「見えない」と言ってる様子。検査の方が優しく「どうしたのかな?」って聞いたら、お子さんが「…目が悪いと、パパと病院来て、一緒にいられるから」→その日、上司の優先順位が変わった。
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(…きこえますか…妻よ…ぼくです…今…あなたの心に…直接…呼びかけています…お昼に…サラダを…買って下さい…お弁当に…野菜が少ないので…野菜を…食べて下さい…あなたの健康を考えての…お願いです…弁当に箸入れ忘れた…とかではなく…健康のために…サラダを買って…箸をもらって下さい…)
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寡黙な上司が仕事中、手元で鳴り続けるスマホをじっと見つめてて「…あの、鳴ってますよ?」って聞いたら「…喧嘩中の妻からの電話でな」「はぁ」「朝、枕元にごめんなさい花束を置いてきたんだが」「ごめんなさい花束!?」「許してもらえると思うか?」「その電話で直接聞いて下さい」ってなってる。
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帰宅して玄関で靴を脱いでいる途中で、ふと妻の靴が目に入って。何となくぼくの靴の隣に並べてみたら、それが思いのほか小さくて。こんなに小さな足で一生懸命に歩いてぼくの隣についてきてくれてるんだな。もっとゆっくり歩くように気を付けよう。そんな風に思ったのが今日のハイライト。ただいま。
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妻「電車で席譲ったら『すみません』じゃなくて『ありがとう』って言われて、何かいいなって思ったので、今日は『ごめん』の代わりに『えっへん』って言います」 ぼく「うん。ところで冷蔵庫に入れてたぼくのプリンが無いんだけど」 妻「食べちゃった!ごめ…えっへん!」 …可愛いから許した。
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妻「もし私たちがケンカしたら、仲直りするためには、どんな風に謝ればいい?」 ぼく「え?ぼくら、ケンカする予定あるの?」 妻「ないけど、予行演習というか、避難訓練というか」 ぼく「プリンでも買ってきてくれたらそれでいいよw」 妻「あの…そのプリンを食べてしまってですね」 ぼく「!」
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よく落とし物をするうちの妻が「私、日本落とし物ランキングがあれば上位に入る気がする」とか言い出したので、呆れつつ「それは何で順位つけるの?」と聞いたら「財布とか大事なものを落とした数」と言うので「ぼくを恋に落としたのもカウントしますか?」って聞いたらすごく照れてた。許そうと思う。
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ぼく、本棚から本を取ろうと腕をのばす→隣にいた妻が(あ、頭を撫でてくれるのね!)と勘違いしてこっちに頭を差し出す→ぼく、そんな妻の動きに気付かずスルーして本を取り「…どうしたの?ニヤニヤしながら頭を差し出して…」と言う→すねた妻に「頭を撫でるの刑(5分間)」を言い渡される←今ココ
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取引先の生え抜き社長に成功の秘訣を聞いたところ、「常に一つ上の立場を意識して仕事することかな。僕はヒラの頃に課長を。課長の頃は部長、部長の頃は役員、役員になったときに、社長の立場で考えていたから成功できた。あと、ちなみに休日は妻の立場で家族サービスを考えてる」だって。格好いい。
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妻に「いつも素敵な奥さんでいてくれてありがと」って言ったら「脱ぎ散らかしてる私の服たちの前で同じ事が言えるか!」って謎の照れ隠しされたので、その服たちに向かって「いつも妻を着飾ってくれてありがと」と言ったら、妻に「夫が服に話しかけてる!」って驚かれた、そんな結婚記念日です、はい。
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春、職場に新人が来る度に自分に言い聞かせること。新人はミスすること、それをカバーするのが先輩の役割だということ。自分が新人だった頃、先輩の「昔、俺も同じミスしたなー」と笑いながらのフォローに何度も救われたこと。あと、きっとその先輩は、実は同じミスなんてしてなかったであろうことも。