ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「女子は男の視線に敏感なのでちょっと胸元に視線を向けただけで『あ、こいつ私の胸を見てる』と95%の確率でバレますが、そんな時は胸に視線を向けたまま落ち着いて『そのTシャツの柄、可愛いね』と言えばピンチを回避できますよ」という巨乳な後輩女子の教えが世界中の思春期男子を救う気がする。
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後輩女子が『歯医者で「胸が大きい歯科衛生士さんって、患者に胸が当たって大変そうですよねー」っていつもの貧乳な衛生士さんに言ったら「そうですよねー」って言いながらいつもよりグイグイ押し当ててきて女の意地を感じた』って言ってて男性陣が(その手があったか…)って顔で無言で頷き合ってる。
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妻「私たちの子どもは、どんな性格だろうねー」 ぼく「女の子なら、君に似て明るく元気で、少しおっちょこちょいな娘かな」 妻「…む。じゃあ男の子なら」 ぼく「たぶん、ぼくに似て」 妻「似て?」 ぼく「君のことが大好きな息子になるだろうけど、今から言っておく。負けない」 妻「顔が本気」
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電車で女子高生が「わたし、朝も夜もお風呂入るよ。土日はお昼にも入る」って言ってて、友人が「お前は源しずかの末裔か何かか!」って突っ込んで、その子が「違うしwうちの名字は源じゃなくて亀井だしw」って言ってて、周囲の乗客の心は(静香ちゃんだ…!)って多分ひとつになってる。
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休日の朝、妻が「…私、悪い子」とぼくを起こしに来て。 ぼく「?」 妻「休日くらいゆっくり寝かせてあげたいのにー」 ぼく「うん」 妻「カフェっぽい朝ご飯を準備したら予想以上に上手く出来ちゃってー」 ぼく「ああ」 妻「早く見て欲しくって起こしちゃったー。私、悪い子」 ぼく(かわいい)
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自分で「人事部はどうしてトーク苦手なオタク男子であるこの僕を営業に配属させたのか!」って頭抱えてた新人男子が、客のお子さんが持ってるアニメグッズを観察→それに絡めたセールストークをするという固有スキルを駆使した結果、営業デビュー直後から何件も大口契約取れてて驚いてる。特に本人が。
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「今日軽く飲みに行かないか?」という上司に「実はむすこの誕生日でして…」と言ったら、「そんな君には俺が昔担当していた美味しいケーキ屋さんへの訪問の仕事と自宅近辺への営業を命じる。直帰でいいぞ」という業務命令が出て定時ごろに家に帰れたので、僕も将来こういう上司になろうと誓ったよね。
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妻「今回の本すごくいい。めろめろ」 ぼく「どこら辺に?」 妻「深町なかさんの絵に」 ぼく「文章は?」 妻「配色がすてき」 ぼく「え」 いまどうしてる?恋してます。 3/14発売です。 tinyurl.com/zgkocn4
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妻「抱き枕があると熟睡できるらしいので、買う前に試してみます」 ぼく「?」 妻「あなたが布団に入ってまっすぐ寝る。私がそれに抱きついてみる」 ぼく「はい」 妻「どれどれぎゅっとな…!これはいい、これはいい!」 ぼく「照れる」 後日、買われてきた抱き枕に嫉妬するぼく。そこ代われ。
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駅の改札の前で女の子が「次に会うときはもうこのコート着てない季節だからね!見納めだからね!ほら、よく見ておいてよ!似合ってるでしょ!?あーあ、もう見せられないなんて」って言ってて、男の子が「ゴールデンウィークに帰ってくるって」って困った顔で笑ってる。頑張れ、遠距離恋愛カップル。
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冷静沈着な女性上司がアニメ関係の会社に訪問した際、先方社長に「アニメとかご覧にならないでしょう?」と問われ、「いえいえ、エヴァとか好きですよ」「ほう、意外です。どんなところが」「ええと…『あなたが死んでも代わりはいるもの』って台詞とか」というやり取りが相手社長を震え上がらせてる。
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普段、あんまり可愛いところを見せない夫が、料理中に鍋つかみを指さして「おててのやつ、とって」とお願いしてきたのが最新の旦那萌えです。 おててのやつ。 あまりに萌えたので、これからは我が家では鍋つかみを「おててのやつ」と呼ぶことにします。 by 妻
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婚約指輪のケースに紅茶をこぼし、凹んでいた妻。ショップに相談したら、特別にケースのみ販売してくれることになり、急いで買いにいくぼく。 …さて。当然、素直に『空のケース』を渡しておしまいなんてことはせず、サプライズでアクセを買って入れておきますね。 きみが喜んでくれますように。
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いま、恋をしているあなたに この本を贈ります。 「いまどうしてる?恋してます。」3/14発売です。 →tinyurl.com/zgkocn4 (巻末に「大切なひとへのメッセージ」欄をつけています。おくりものとしても、ぜひ)
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飲み会で「私、酔ったらキス魔になるの」と公言する女の先輩に、グラスが空く都度さりげなく「そろそろこっちにしておきませんか?」とソフトドリンクを勧める草食系な彼のダダ漏れな恋が実るのは果たしていつの日か、というのが我が社の休憩室でいま一番ホットな話題である。
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妻「何時に帰る?」 妻「今どこ?」 妻「駅ついたら電話してね」 妻「今どこ?」 ぼく「駅ついたよー」 妻「いまどこ!?」 ぼく「もうすぐ家」 妻「ちょ、早い!ゆっくり歩いて!」 束縛ではなく、ぼくが帰宅するタイミングで温かいご飯を準備しようとしてくれる妻の図です。 幸せです。
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凹むことがあったらしい妻が「いいんだ。私なんてダメだもん」って言い始めたのでフォローしようとしたらその前に「私はクズだもん。…クズ…星クズ。つまり…流れ星。人々は私に願いを託す。夜空を照らす一瞬だけど鮮やかな光」って後半自力で立ち直って笑顔になった。強い子だ、と思うことにする。
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妻「最近少し私を甘やかし過ぎだと思う」 ぼく「そんなことない」 妻「私が急に、高い化粧クリームを買って!と言ったらどう思う?」 ぼく「君が甘えてくれて嬉しい」 妻「違う。もっとこう、厳しく言うべき」 ぼく「バレないようもっと上手く甘やかせよぼく!」 妻「まさかの自分に厳しいやつ」
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『いつもと違う車両に乗ったら、いつもと違う改札があって、いつもと違う出口を出たら、いつもと違う町並みが広がってて「いつもの駅なのにこんな景色もあるんだ」と新鮮な気持ちで待ち合わせ場所に歩いてたのですが、どうやらふつーに降りる駅を間違えてたみたいです。遅刻します』という妻のメール。
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iPhoneに変えた上司にSiriを教えたら「…ケータイの中に誰かいるのか?」と江戸時代からタイムスリップしてきた人みたいな台詞を発してたのがひと月前→先週「こいつ、イマイチ会話が成り立たねぇなぁ」→今日「こいつウチの反抗期の娘よりは俺の話聞いてくれる」って言ってて涙あふれそう。
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妻の友人らが「夫に『私のこと好き?』って聞くか」話で盛り上がる中、妻が「聞かない」派に属してて、でもその理由が「聞かなくてもわかるから」とかではなく、 妻「私のことがー!?」 ぼく「大好きだー!!」 というコールを夫(ぼく)に「自発的に言わせているから」と主張する妻がずるい。
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出張先のビジネスホテルで、受験生らしき男子が「ベッドがひとつしかないんですけど!?」って言ってて、フロントの女性が「ご予約はダブルのお部屋に…」「2つベッドがあるのは!?」「ツインのお部屋です」「そのツインの部屋は!?」「満室です」ってなってて、隣にいる友人男子と途方に暮れてる。
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アラサー先輩女子が「地味な眼鏡女子だった高校の頃、片想い相手の靴箱に手編みのマフラー突っ込んだの。そしたら十年後の同窓会でそいつに『すげぇ重かったからまだ持ってるw』って言われたw恥ずかしいw」と話して皆を笑わせてるけど、その「彼」がいまの旦那さんなこと秘密にしてるの超ずるい。
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カフェで美人のお姉さんが冴えない男性に宗教の勧誘をしてて、男性がふんふんって興味深そうに聞いてるからすこし心配しながら見てたんだけど、ちょっと目を離してる間に今度は男性がパンフレットを手に「何かあった時には神様よりも保険が頼り」ってお姉さんに保険を勧めてて、今度はお姉さんが心配。
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今日、妻とのデートの前に指輪をしようとケースから手に取ったらキツくて入らなくて、「…太った…?」って思ってよく見たらそれ、妻の指輪で。そりゃ入らないわと思いつつ妻を見たらあっちはあっちで「私、やせた!?」みたいな顔でぼくの指輪してて。 朝から二人で、苦笑しながら指輪交換してる。