ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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昨夜の月食、妻の仕事のグチを聞いている間に終了→妻「月食、見逃させてごめん!…って言うとどうせ『いいよ、次はおじいちゃんおばあちゃんになってたとしても、一緒に最後まで見よう』とか言うんでしょこの素敵旦那め!次が百年後かも知れないのに!」「来年4月だって」「近い。予想以上に」って。
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心を当てる番組を見た妻 妻「あ、私のこと好きだなーって思ったでしょ」 ぼく「すごい、当たり」 妻「あなたはいつも私のこと好きだから簡単」 ぼく「いつもじゃないけど」 妻「え?いつも好きじゃないの?え!?」 ぼく「他に『すごく好き』『めっちゃ好き』がある」 妻「うん、いつもだこれ」
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ボーナスで何買う?トークの中で、上司が「うちは食洗機買う」って言ったら若手女子らが「すごい!」「奥さん思い!」「愛妻上司!」みたいに褒めちぎり、上司もまんざらでもなさそうだったんだけど、女子達が去った後で「…実は食洗機、俺が欲しいんだ…食器洗い担当、俺だから…」って懺悔されてる。
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風呂上がりの妻が、タンスの前で独り言。 妻「あれ、パンツがない」 妻「パンツがーないー」 妻「アントワネット風に言えば」 妻「パンツがなければ」 妻「…なければ…何だろ」 妻「…パンツがなくてもいいじゃない?(決めポーズ」 ぼく「ダメだよ洗濯機の中だよ」 妻「見てたのっ!?」
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先輩に怒られてた後輩を慰めたら「大丈夫です。絶対あの人に追い付きます」と前向きな言葉→そのあと先輩に「後輩のことえらい怒ってたね」って言ったら「彼は伸びるから。たぶん、俺の仕事を引き継ぐのはあいつだし、俺もあいつに引き継ぎたい」って最上級の褒め言葉が出てきて、心配して損した気分。
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食事中、生後1ヶ月のむすこが「ぼくもおなかがすきました!」と泣き出し、慌ててミルクを飲ませていると、ちらりと食卓を見て、(こんなにおいしいミルクをのまないとはおとなはおろかものです)みたいな顔をされる。…むすこよ、世界にはもっと美味いものがたくさんあるからな。例えば妻のご飯とか。
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先輩女子が「彼(彼女いない歴=年齢の後輩男子)に出会うまでそれなりに自分の美貌に自信があったのだけれど、飲み会で彼が隣に座る私に目もくれずこっそりスマホでゲームをやり続けている姿を見てプライドが傷ついたので勉強する」って言ってスマホにギャルゲをインストールしてる。展開が読めない。
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イブの昼頃、ぼくの部屋から出てきた妻。 妻「サンタが来る日だね」 ぼく「ん?」 妻「枕元に贈り物がー」 ぼく「ああ」 妻「…」 ぼく「ん?」 妻「なんで気づかないの!?今こっそりあなたのベッドに贈り物おいてきたのに!」 ぼく「今!?早っ!」 妻「黙ってるの苦手なの!」 可愛い。
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妻に「作家彼女。の重版決まった」って報告したら「途中の駅で降りてケーキ買って帰る!」って言ってくれて、でも早く帰ってきて欲しかったので「いいよ。真っ直ぐ帰ってきて」って言ったら「やだ。降りる。ケーキ買う」って断られ、でもやっぱり早く会いたくて、結局いま2人の中間駅でデートしてる。
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帰り道、妻に「節分だね。鬼役と福役、どっちで帰ろうか?」とメールして、きっと「いつものあなたでいいよ」なんて言うんだろうなって思ってたら、予想に反して「福役なのに鬼だと勘違いされ冤罪を晴らすために必死で福アピールする感じで!」と難易度の高い要求が来て、玄関の前で困惑してる(今ココ
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電車で「もっと料理練習して○○の胃袋つかむ!」って言う彼女に、彼氏が「お前の料理に胃袋つかまれるとかw何年先の話さ?w」って返して彼女がむくれてたんだけど、そのあと彼氏が「心つかまれてるだけで満足してるから、待つよ」って言ってるのを休日出勤に向かう独身後輩が死にそうな目で見てる。
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日頃から①先輩のコピー取りを積極的に②こっそり1セット多くコピーし、自分の分を確保。③それを(未来の自分がやる)仕事の参考書にする。を繰り返していた結果、最近偉い人から「お前は無茶ぶりした仕事も平均点以上で返してくるから使い勝手が良い」と褒められた。多少手間だけど、オススメです。
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電車で男子高校生が「今降りてった人すげぇ美人なのにシュシュが汗臭かった」「まじか。なぜ降りる前に言わない。俺が剣道部に身を置く理由を知らない訳ではあるまいに」「美女の汗臭さこそ、至高?」「yes」って言ってて、その若さでその嗜好に目覚めるって一体どんな経験値つんで来られたのかと。
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昼休みにインターンの学生さんに「今までに奥さんからもらった物で、一番嬉しかったものは何です?」と質問される→「…口癖かな」と答えてきょとん、とされたので「一緒にいるうちに、妻の口癖がうつっちゃって」と説明したら学生さんが「物!モノで!」って叫んでコーヒーこぼしてた。悪いことした。
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妻「私って、ワガママ?」 ぼく「ん?」 妻「『女はワガママなほど可愛い』と言うタイプの男もいると聞いたから」 ぼく「方向性はあってる」 妻「方向性とは」 ぼく「あえて補足するなら、もっと可愛いと思うために君はもっとワガママを言うべきだと思っているタイプ」 妻「発想が突き抜けてる」
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会社の飲み会で。 後輩女子「息子さんの写真かわいい!」 ぼく「最初ぼく似だったのに、だんだん妻の遺伝子に負けてきた」 後輩女子「じゃあ奥さん美人なんですね」 ぼく「そうだね」 後輩女子「あらやだ否定しない」 ぼく「美人だからね」 後輩女子「この人潰すのでツヨイオサケクダサーイ」
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妻が「仕事の愚痴を言ってごめん」と謝ってくることがあるのですが、「私の会社はここをこうすべきだと思うの」という前向きな提案が多いから聞いてて参考になるし、何よりぼくが一緒にいられない「君の仕事」の時間を共有してくれるのは男として頼られてる感じがして嬉しいってこと、教えておきます。
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妻は新しいコスメを買うと、仕事で使う前にまず家で納得いくまで試して「どう?」ってぼくに見せてくるので、「つまり可愛さレベルアップした君を一番最初に見るのはぼくですね。幸せ」と言ったら「世の中の奥さん達も皆こうだよ」って笑われたので、つまり世の旦那さん達も皆、幸せってことですね。
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「お客様は自分の会社の商品の話をすると喜ぶので、社長には積極的に商品の話をしよう」って教えた新人女子との初同行セールスで向かった相手先で「飲み物はなにがよろしいかね?」に対して元気よく「ビール!」って答える新人女子と青ざめるぼくと爆笑するビール会社社長となぜか成約する大口取引と。
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電車の中で就職活動中らしき学生が「結局、会社が求めるのは優秀な人材じゃなく、上の命令に忠実に従う駒なんだ。新卒ですぐに将になるような本当に優秀な奴は会社にとって不都合な存在で、結果、本当に優秀な奴は無い内定になる。俺のように」って言っててポジティブシンキングを超えた何かを感じる。
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毎年、同じ時期に文房具がなくなり補充費用に困ってた会社があって、原因を調査したら低賃金の従業員らが子供の新学期に新しい文房具を与えたくて持ち帰ってた事実が発覚→社長に経緯を報告したら「処罰はいい。今後はその時期に最高級の文房具を」と文具予算が増えたというとある会社の話、割と好き。
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「君を幸せに出来る男はきっと他にもいる」と結婚の申し込みを見送り、いつしか別れてしまったという友人が最近、元恋人の結婚を知ったそうで。「他の男に幸せにしてもらってる姿は見たくない、って思ってたはずなんだけど。あのときプロポーズしてたら何か違ったかな」という後悔が、消えないそうで。
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後輩が「実は僕、彼女にプロポーズしたんですよね。やり直し!って言われましたけど」と。彼女さんが「私いまユニクロだから!今日はブラとパンツがセットじゃないから!化粧も落としちゃったし!もっと私が綺麗なときにやり直して!」ってことらしくて、女心は難しいですって幸せそうに笑ってる。
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帰宅するなり「あのね!このスムージーすごく美味しい!果肉ゴロゴロしてるの!」と2つ入った袋を差し出して来て「一緒に飲もう!」ってニコニコしてる妻を見て、こうして美味しいものを見つける度に「教えなきゃ、一緒に味見しなきゃ」ってなってくれてる事に気付く。 また彼女/妻に恋に落ちた。
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スタバのカップル。 女子「毎日通ってたら、店員さんと恋に落ちて、始まりは紙カップにペンで書いた『好きです。』とか素敵よね」 男子「まぁ」 女子「あんた、何か書いてもらったことある?」 男子「一応」 女子「え、何て!?浮気は嫌よ!」 男子「SOY」 女子「え?恋!?」 男子「違う」