ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【悲報】むすこくん(2才)、しまじろうのことを「べねっせー」と夢も希望も無い呼び方で呼び始める。
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初詣で「苦手な上司の転勤を。あと素敵な年下女子との出会いを」と2つの願い事を5円のお賽銭で神様にお願いした友人→願い叶って上司の転勤が決まったものの、その後任が『女性の年下上司』らしく、どうやら神様が2つ一気に叶えにきたようで、友人が「追加課金…」ともう5円賽銭箱へ後払いしてる。
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近頃暑くなって参りましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。我が家の場合、朝、寝ぼけている妻が「ぎゅってしてー」と言うのでその通り抱きしめたところ「…あつい。いらない」と拒絶されるという事件が起こっており、凹む一方で(…早く冬が来ないかな)と本気で考えているぼくがいます。
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つぶやきを書き込む欄に 「いまどうしてる?」とあることに 今さら気づく。 恋してます。 『いまどうしてる?恋してます。』 3月14日、ホワイトデーに発売。 イラストは、妻も大ファンの深町なかさんです。 ただいま、予約受付中→tinyurl.com/zgkocn4
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生後二ヶ月になったむすこと添い寝していた妻が、急にくすっと笑って、ちいさな腕を思いっきり広げて寝ているむすこを指さして「この子、なんだか私に腕まくらしようとしてるみたい」と。 ごめんね、きみの腕まくらでは、ママはまだ寝られないってさ。パパ的にも、その役目はまだ譲る気はないですし。
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男子A「『弱くても勝てます』さ、あんなアイドルみたいに可愛いマネがいたらやる気出て強くなるよな…」 男子B「そういやうちの野球部、可愛いマネが入ったら急に強くなりましたね」 女子C「…2人とも、セクハラっぽいよ」 男子B「あ、うち男子校なんで」 男子A「ん!?」 女子C「ん!?」
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妻「知ってた?赤ちゃんって、お母さんの匂いが大好きなんだって」 ぼく「負けないよ?」 妻「あは、そうだね、ごめんごめん。きっとお父さんの匂いも大好きだね」 ぼく「あ、いえ、そうではなく」 妻「?」 ぼく「君の匂いを好きなことについては、ぼくも負けないというか何というか」 妻「!」
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ここ最近、後輩女子がスタバの新作フラペチーノの画像を眺めつつ「とんこつラーメン級のカロリー…美味しそうだけど…とんこつ…」とぶつぶつ言ってて、結果、サブリミナル効果的な何かなのか周囲の男性陣が無性にトンコツラーメン食べたくなる事案が発生してる。昨晩は後輩女子も食べてた。いいのか。
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どうやら上司に風邪をうつしてしまったらしく、今日、上司が急遽お休みしてしまう→帰宅後「なんか罪悪感を感じる」と妻に言ったら意味深な笑みで「ふーん。これだけ一緒にいる私にはうつらなかったのにね…どんだけ近くにいるんだろうね、会社の上司と」と返される。意味深な笑みで。意味深な笑みで。
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妻が家の中で「どうしよう!大事な○○がない!探すの手伝って!」となることが多く、仕方なく探すのを手伝ってみると、大体ぼくが発見します。妻には「あなたが隠したの!?」とか疑われてるのですが、違います。ずっと君のことを見てたので、その頃の君がどこにしまうか、大体想像がつくのです。
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お風呂上がりに、部屋を暗くしてDVDを観ている妻。「頭なでて」と言うので手を伸ばしたら「やっぱいい」と急に拒否される。そんな妻に「どうして?…なんて聞くと思ったかまだ髪を乾かしてないからだろー!?」と言ってわっしゃわっしゃと妻にドライヤーをかけつつ頭をなでるぼく。幸せな時間です。
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妻「私の顔パック知らない?」 ぼく「知らないけど、あるとしたら通販カタログの下」 妻「え」 ぼく「昨日、読みながらパックしてた」 妻「まじであった!怖い!」 ぼく「なぜ」 妻「もし『うちの妻検定』があったら、あなた私より良い点取るよ!そんなのもう、私より私だよ!」 ぼく(嬉しい)
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となりですやすやと寝ている妻へ、敗北宣言をひとつ。 自分の想像力のなさを告白するようで恥ずかしい話なのですが、「夢でみる君」が「ほんとの君」より可愛かったためしがないの、割とすごいことだと思うのです。
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誰かの陰口を叩くのは良くないけど、一方で誰かを誉める際、直接本人に「頑張ってるね」って言うのではなく、陰で「ここだけの話、○○さん頑張ってるよ」って第三者に言って、それとなく本人の耳に入るようにすると、言われた方は直接誉められるより嬉しかったりするそうです、という陰誉めのススメ。
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スタバでOLが「セカイノオワリ来てるね!」とか話してて、彼女らが帰った後、隣のおばさま達が「やぁねぇ、あんな若い子が宗教にはまるなんて…」って顔をしかめて「うちの子は変な宗教じゃなくてアニメのポスター崇めてるだけだからその点まだマシ」って言ってて、何て言うか今日も世界は平和です。
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休憩室の「結婚後、妻にドキドキするか」トークで、上司らが「ドキドキなんて無くなるよな」って話す中、「ぼくはドキドキしますけど。先日は妻が料理中にクッキングシートに火がついて超ドキドキでしたし」って話を披露したら「お前が奥さん大好きなのは吊り橋効果だったのか…!?」って驚かれてる。
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スーパーにまん丸いスイカが並んでいて、小さい女の子が駆け寄り手を伸ばす。 母親「ダメ!」 女の子「あ(スイカを落として割ってしまう)」 母親「ダメって言ったじゃない!(割れたスイカを指さして)どうするのこれ!」 女の子「…ごみ?」 母親「正解だけど!」 …子育てって大変だ。
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上司に「仕事は、相手の言葉の裏のニーズをくみとって動けてこそ一人前。指示待ちじゃダメだ」と叩き込まれた新人君が、寿司屋で上機嫌に「大トロはつい最近まで、食わずに捨てられるような部位だったんだぞ」という雑学トークを披露した上司の大トロに「では私が」と箸を伸ばして、伝説と化してる。
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最近1才になったむすこのブームは逆・いないいないばぁ。むすこが自分の顔をタオルで隠し、1秒後、ちょこんと顔を出す。それに合わせてぼくと妻が大げさに「あれ?むすこくんがいない…いたー!」と驚いてあげるこの遊びを先輩(二児の母)に説明したら「あー、接待プレイね」と。呼び方!呼び方!!
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妻が時々「もう今日は家事したくなーい!」なんて言う日があって、ぼくが残りの家事を引き受けるのですが、よく見ると洗い物はコップだけとか、洗濯物は全部バスタオルとか、簡単なものだけが残っていて。これはもしや、ぼくに「家事を手伝う良い夫!えっへん!」と思わせる、妻の策略なのでしょうか。
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妻とのディナー中、トイレに立った隙に伝票がなくなってて「あれ?」って聞いたら「何か、店のおごりだって」と笑顔で言われ(妻が男前!ぼくより男前!)って感動してたら店員さんが申し訳なさそうにカードのサインもらいに戻って来て、妻が「ここまで終わらせないとなのか!難しい!」って凹んでる。
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たまに思うのですが、「簡単なご飯しかないけど」って言っても実際に出てくるご飯は割といつも豪勢だし、「全然家事してなくてごめん!」なんて言ってたはずがぼくのシーツとかはしっかり洗濯されてるし、「スッピンで恥ずかしい」なんて日もいつも通り可愛いしで、なんて言うか、君はたまに嘘つきだ。
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デート中、急に妻がぼくの背後に回る。 →こつん、とぼくの背中に軽く額をあててひと言。 妻「だーれだ?」 ぼく「…?」 妻「…間違えた!『だーれだ?』は目隠しする方だ!これは少女漫画でよく見る『…好き』の方だ!」 って逃げるように早足で先に歩いてった。恥ずかしかったのか、赤い顔で。
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先輩が「俺、学生の頃ツタヤの店員に恋したんだけど、当時えっちなDVDばかり借りてたから『履歴見られたら詰む』って思ってしばらく芸術映画ばかり借りてから告ったんだよね。でも既に店員らの間で俺のあだ名が『サンタマニア』になっててムダだった。今でも嫁に笑われる」と。ハッピーエンドか。
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最近の若い者は、とか東京人は冷たいとか言いますけど、息子が生まれて以来、ベビーカーでバスに乗ろうとした際に若いお兄ちゃんが手伝ってくれたり、電車で女子高生が席を譲ってくれたり、サラリーマンが顔芸で息子をあやしてくれたりした事を思うと、最近の若い者は優しいし、東京はすこぶる温かい。