ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(古い順)

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昨日は友人らと集まっての忘年会だったのですが、そこに参加していた友人夫婦の男の子(3才)がなぜか妻にべったりで、その子が舌足らずな声で一生懸命に話しているのを見て、微笑ましいなぁと思いつつ、つい口をついてしまったぼくの「あげないよ?」を周囲に聞かれてしまい超からかわれましたとも。
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電車でゲーム中の女の子が「嘘、一撃で殺された!?」って言って、隣の彼氏が「まぁ、俺もお前に一撃で恋に落とされたし?」って言ったら「こちとら私が死んだら国が滅ぶんだよ。一緒にすんな」って言われてて、彼氏は(´・ω・`)こんな顔してるし隣のおばあちゃんは Σ(゚Д゚)こんな顔してる。
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よく行くカフェの店員さんが、昔は茶髪だったのが黒髪になり、春頃にはメイクもちょっと清楚めになり、夏は薬指にファッション系の指輪をはめてたのが秋にはちゃんとしたダイヤの指輪になってて、今日見たら名札が変わってた。
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作家さん達の忘年会で兼業作家が「この名刺は本名じゃないので」とか「こっちは表の顔の名刺です」とか言いながら名刺交換してて、そこだけ聞くと何か殺し屋の集まりみたいになってたし、実際その会話が聞こえていたであろう店員さんが丁寧すぎる接客だったのでそう誤解されてた可能性が若干残ってる。
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電車でOL二人組が、 A「Bは胸が大きいからもてるでしょ?いいな」 B「胸とか関係ないよ。大体Aは彼氏いるじゃん。それだけで幸せだよ」 A「あ、ごめん…Bは彼氏いなかったっけ?」 B「え?3人いるけど」 ぼくとAは「…え?」ってなってるし向かいのおじさんはBの胸をガン見してるし。
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目の前で終電を逃し、たまたま目が合った見知らぬおじさんと「置いてかれましたね」「置いてかれましたな」みたいな会話して、自然な流れで「では最寄り駅まで」みたいな感じで割り勘の約束で二人でタクシーに乗ったら目的地が同じ社宅だった場合に想定される解→やばいこの人うちの会社の偉い人だ。
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しゃっくりが止まらなくなった妻に「“ しゃっくりは耳に人差し指を突っ込んでおくと止まる ”ってツイートを見た気がする」って教えてあげたら「ほんとに?そんなんで止まるの?」って不思議そうな顔で恐る恐るぼくの耳に指を突っ込んで来た件。「…止まらないよ?ひっく」って当たり前です。
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昨日の夜「いつまで私のことを『さん』付けで呼ぶの?」と妻に言われる。「たまに呼び捨てにしたときの破壊力を保つために、もう少しこのままでお願いします」と答えたところ、今朝からなぜか妻の方もぼくを『さん』付けで呼び出している。理由をきいたところ、「そのずるさを味わうがよい」とのこと。
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本日カフェで紅茶を頼んだら、運んできた店員さん(女性)に「少しムラムラしてからお召し上がり下さい」って言われた方。 その店員さんがいま電車で「噛んだの…噛んだの…!」ってすごい凹んで隣に座ってる友達に泣きついているので、どうか許してあげて下さい。
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妻が「来年は2015年…エヴァの世界ではもう使徒が来る年になったのね…。あの頃は遠い未来の話だと思ってたのに…ってか、おばさんキャラだったミサトさんとかリツコさんが同年代…ふふ」って遠い目してるのですが、恐らくぼくらの世代で同じ事を考える人は多いのではないでしょうか。ぼく含めて。
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友人の母親が「テニス教室に通いたい」って言い出す→月謝が高いからやめさせようと友人が「テニスってこんなに危険なスポーツなんだよ」ってテニスの王子様を貸す→お母様はテニス教室を見送り、でも代わりにテニミュに興味を持つ→「今は母娘でテニミュを楽しんでます!母のおごりで!」って超展開。
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肩こりが酷いぼくのために妻がよくマッサージをしてくれてるのですが、最近は手ではなく足で踏んで(これが意外と丁度良い強さになるのです)もらっていまして、つい先日外出中に電車でぽろっと「今夜も踏んでもらって良い?」って隣の妻に言ったら目の前にいた女子高生らに三度見されましたとも。
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男子高校生が「夢みるブラ」のポスターの前で話してて、A「これ、どこら辺が夢みてんの?」B「パッドが超分厚いからだろ。『夢みる』ではなく『夢みせる』レベル」A「…なんで知ってるの?彼女?」B「いや、前に姉ちゃんのパッド借りて『夢みるトランクス』ってやって殴られたから」って言ってる。
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上司に「今夜はカレーなので帰って良いですか」って勇気を出して聞いてみる→「仕事は終わったのか?」って聞かれたので、「終わってません」って正直に言ったら「奇遇だな、俺もだ。そしてうちも今夜はカレーだ」って少年のような笑み→二人でタクシー割り勘で帰宅。ぼく多分この人に一生ついて行く。
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休憩室で「結婚式が多くて、もう着ていくドレスがない」って嘆く新人女子にアラフォーの先輩女子が「私のいいブランドのヤツ、貸そうか?」って言ったら新人女子が「ええー!ありがとうございます!でもおばさん臭くないですか?」とか言い出して平和だった昼休みは突如終わりを告げ戦場めいた緊張感。
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電車で「もっと料理練習して○○の胃袋つかむ!」って言う彼女に、彼氏が「お前の料理に胃袋つかまれるとかw何年先の話さ?w」って返して彼女がむくれてたんだけど、そのあと彼氏が「心つかまれてるだけで満足してるから、待つよ」って言ってるのを休日出勤に向かう独身後輩が死にそうな目で見てる。
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センター試験の新聞記事読みながら先輩が「俺の弟、センターで失敗してから引きこもって『花ムコ修行中』なんて言ってネトゲばっかやってたんだけど、三年後にそのネトゲで出会った子と結婚していま元気に専業主夫やってるから人生って面白いよな。俺は独身で休日出勤だし」って乾いた笑い浮かべてる。
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マッシュルームカットにしてきた後輩女子に先輩が「似合うよ。ほどよく卑猥な感じが」とか言っちゃって給湯室で女性陣が超非難してたんだけど、通りがかった課長が一言「あいつ『色っぽくなった』って言いたかったらしいぞ。素直に言えなかっただけで」って神フォロー入れててこの人理想の上司過ぎる。
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妻がSuicaと間違えて会社のIDケースを改札に当てる→当然のように反応しない改札→「え?え?」ってなってる妻に間違えてるよって突っ込んだら、「…あ、ほんとだ。なんか急に魔法を使えなくなった魔法少女みたいな気分になってた」って言ってて、思わず「…少女?」って突っ込んだが故に以下略
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電車で男女が「私の鞄、二人で共有できそう」「じゃあ俺のシャツも着ていいよ」とか話してて、女の子が「共有できる物があるの嬉しい。これから増やしていこうね」って言って電車降りてったんだけど、そのあと男の子がぽつりと「…名字」って呟いてて、それいつかちゃんと彼女に言ってあげて欲しい。
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インターンの学生さんに世間話のつもりで「○○くんは新聞とか読まないの?就活の間だけでも読んどいた方が良いと思うよ」って言ったら、「ああ、俺、昨日のこととかあんまり興味ないんですよね」って無駄にカッコイイ返しされて動揺してる。
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友人の結婚式の二次会でカラオケを歌わされるのを回避するために「実はぼく潔癖性でマイク握れなくて」って言い訳したら気を使ってくれた友人が「しー!全員静粛に!」って雑談を止めさせ「これから諸事情で彼がマイクなしで歌います!」って唐突に独唱体制が敷かれ拷問のような4分間が幕を開ける事変
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イタリア人の同僚に「奥さん、すごく美人らしいですね」って言ったら「ぼくもそう思ってる。もし童話だったら白雪姫さえも嫉妬して毒リンゴを食べさせに来るレベルの美人」って言ってて、スゴイこと言うなぁと思ってたら「そんな彼女の手料理が毒のように不味いのはぼくに嫉妬してるのかも」って。
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妻が「なんか今日、知らない女の匂いがする!」っていきなり怒り出し、バタン!と寝室のドアを乱暴に閉めて出てった直後、「…私の手からも同じ匂いがする。ハンドクリーム新しくしたんだった」って言ってドアから気まずそうに顔を出すまでの3秒が結婚してから今までで一番長い3秒だった気がします。
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「部下のミスは上司の責任だ。お前らのために頭を下げる事で、俺は高いサラリーをもらっている」って言ってた課長でさえ、アラフォー女子の「あー、カロリーと有給だけは死ぬ程余ってるのに使い切れないなー」発言に対して真顔で「そのようですね」って失言を放った新人男子をかばい切れずにいる。