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気付いてしまったのですが、思い込みは捨てた方がいいけど、思い付きは拾った方がいいです。無駄な思い込みはストレスの根源ですが、思い付きには、笑顔の根源が隠れているものです。
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気付いてしまったのですが「ありがとう」は何度言っても相手を喜ばせられるし、「好き」と何度言っても相手を嬉しくさせられるけど、「忙しい」と何度も言うと運に見放されて、「無理」と何度も言うと可能性がなくなります。言葉の使い方で人生は大きく変わるから、マジで気を付けたほうがいいです。
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人に依存するのはダメだけど、頼るのは良いことです。依存とは、自分がやらないといけないことを他人任せにし、それがないと支障をきたす状態です。頼るとは、強みや良いところを発揮してもらうことです。依存は迷惑だけど、人は頼られると自信がつき、嬉しくなります。もっと周りに頼っていいんです。
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炎上覚悟で言いますが「自己肯定感を上げる方法」みたいなツイートをよく見かけるけど、自己肯定感を上げるのに最も効果的な方法はSNSを見ないことだと思う。他人との比較をやめたら自己肯定感なんて勝手にどんどん爆上がりする。それでも他人の目が気になる人には、プロフ最後のことばを届けたい。
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50代になりわかったのですが、聴くことを多くして、語ることは少なくし、行うことに全力を注ぐだけで、たったいま、この瞬間から人生を変えられるから、ツイートしとくね。
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アメリカで学んだのは「他人に期待しないこと」自分の選択に100%責任を持つ、それができれば他人に期待して「信じてたのに」とガッカリすることがなくなります。他人のアドバイスも最後は1人でしっかり考えて決断。「人生の主人公は自分」を忘れずに行動すると、色んなことが好転して楽しくなります。
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「千三ツ」という言葉があるように、実はうまくいくのは1000回のうち3回くらいしかないと言われています。でも安心してください。脳は成功体験よりも失敗体験から多くのことを学習します。「失敗は成功のもと」は、脳科学的にも実証されている事実です。失敗を恐れず、どんどん挑戦を続けましょう。
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ズバリ言いますが、自分のダメなところを変えるより、出来ることを増やしたほうが、早く結果を出せます。
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スティーブ・ジョブズの言葉に「特殊な能力や大きな結果を得るには周りの環境が大きく影響を受ける。そのときその場所にいることが出来るかどうかがその後を大きく左右する」とある通り、過ごす時間が長い人を変える、働く環境を変える、それだけで年収が変わるエビデンスもあるらしいから環境は大事。
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何度も言ってるけど、努力は1回で報われるものじゃなく、ポイントカードみたく10回溜まったらある日突然ぐわっと報われる。だから途中でやめるのは損。6、7回でやめるのが一番もったいない。「あと少し」をやり切るから報われる。GW中も努力ポイントをコツコツ溜めて、ものすごい景品と交換しよう!
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気づいてしまったのですが「脂肪」「負債」「固定費」「ストレス」「使わないもの」「無駄な人間関係」これらを減らすと人生が楽になるからツイートしとく。
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8年前、13年振りに日本に帰国して驚愕だったのは「結婚してるの?」「何で離婚したの?」「彼氏いる?」「子供何歳?」「何でアメリカにそんなに長く住んでたの?」は?初めて会う人全員が同じ質問してきたこと。パーソナルスペースにズカズカ入ってくる人に限って仕事できないから関わらなくていい。
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働く男女1,600人に調査した「人が最もミスを起こしやすく、集中力を奪われやすい曜日は金曜日」だそう。金曜日は疲れを感じている人が多く19%の確率でミスを起こすらしい。ちなみにミスが起こりやすい時間帯は「14時~16時」でも先にこれを知っていれば、気をつけられると思うからツイートしとくね。
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ズバリ言いますが「常識」とは18歳までに身に付けた偏見のコレクション。だからあなたの常識とあの人の常識は違ってて当たり前。間違っても自分の偏見コレクションを人に押し付けないこと。押し付けてくる人がいたら離れるべき。あなたの常識、あの人から見たら非常識。みんな違って当たり前。
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「もう無理」ならやめていい。でも「めんどくさい」って思うなら続けるべきだからツイートしとくね。
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何度も言いますが、うまくいっていない人に「大丈夫」と言うより、落ち込んでいる人に「元気出して」と言うより、好きな人にフラれた人に「もっといい人がいる」と言うより、側にいてただ話しを聞ける人の方が相手は救われます。何を言うかより何を言わないかが大切。言葉にしない気持ちこそ思いやり。
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気付いてしまったのですが、耳は2つあるけど、口は1つしかないので、しゃべる倍、聞いた方が人間関係は上手くいきます。
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発達心理学者ハーロックの研究によると点数に限らず「できた箇所を褒める称賛クラス」「できてない箇所を叱る叱責クラス」「何も言わない放任クラス」に分けたところ「称賛クラス」だけは連日成績が上がった。「褒める」は人間関係も円滑に。固ツイには褒めがもたらした大どんでん返しを残しています。
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高校時代、修学旅行も諦め、年3日の休み以外毎日練習を続けて春高バレーで優勝し、日本一になったのでズバリ言いますが、
努力して後悔した人は見たことがないし、練習して下手になった人もいないし、勉強してバカになった人もいない。… twitter.com/i/web/status/1…
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60歳過ぎてからアンパンマンをヒットさせたやなせたかし氏も「生きるとは満員電車に乗ることみたいなもの。満員電車もずっと降りずにいればいつか席が空く。僕なんて終点近くでやっと座った」と言うように、人生で大切なのは常に機会を伺い、訪れたチャンスを確実に掴み自分のものにする力だと思うの。