あこ社長|脳美学®︎(@akohodge)さんの人気ツイート(リツイート順)

50代になって気付いたのですが、本当に強い人ってコレだと思う。
「何であのときやらなかったんだろう」と後悔しても遅いんです。
言いたいことをハッキリ言っているのに、なぜか好かれている人に聞いた、捨てるといい心のクセはこの6つだそうです。
忘れてはいけないのは「恩義」 捨ててはいけないのは「義理」 通していけないものは「我意」 笑ってはいけないのは「失敗」 聞いてはいけないのは「秘密」 お金で買えないものは「信用」 人にあたえたいものは「人情」 これらを大切にすると、悩みごとがなくなり、毎日笑って暮らせるようになります。
勘違いしている人が多いけど「察してもらおう」と思わないでください。なぜならあなたの心を読むことは相手の役目ではないからです。相手に理解して欲しいなら、あなたは言葉でキチンと伝えることです。それを代わる代わるやっていくことで、人間関係がつくられ、本当に深い信頼が生まれていくのです。
「自分の未来にフタをしちゃいけないと思います」と言った若宮正子さん87歳の言葉が響きます。「何歳からでも、人は変われる」
悩み事の9割は人間関係、だからこそ覚えておくといい7選は ①人は言われたことを覚えていない ②人は思った通りに動かない ③人は決断が得意じゃない ④人は利益か感情で動く ⑤ 人は面倒くさがり屋 ⑥ 人はプライドが高い ⑦ 人は必ず間違える これらを忘れずにいれば、大抵のことはうまくいきます。
脳科学でも証明されている「幸せになる考え方」5選はコレです。 ①結局なんとかなる ②辛いときは成長している ③寝る前ではなく明日悩む ④与えれば自分に返ってくる ⑤嫌いな人と無理に仲良くしない 幸せと感じるかどうかは、考え方次第です。
ドラマ逃げ恥のセリフ。正直、20代のときは50代はおばさんに感じてた。50代のいまは、好きな仕事をして収入源はプロフの通り。20代の頃の10倍稼ぎ、家族も増え孫2人、欲しいものは全て手に入れられるようになった。ちなみに彼氏は歳下で優しい185センチのイケメン。50代、虚しいどころか20代より幸せ。
勘違いしている人が多いけど、「自分磨き」とは、何か新しいことを身につけることではなく、不用なものを捨てていくことです。
炎上覚悟でいいますが「“ありのままの私を受け入れて”なんていう女はムシがいいのよ。ありのままのお前がなんぼのもんじゃっていうのよ。なんの努力もしないでずうずうしい」と言った美輪明宏さんの言葉を胸に、体重管理とお肌の手入れと勉強を欠かさずに、固ツイのような50代を送っている女が私です。
50代になって改めて思うのはコレです。
人生「やった後悔」よりも「やらなかった後悔」のほうが大きい。厳密には『本当はやりたくないのに周りに流されてやった後悔』よりも『本当はやりたいのに周りを気遣うあまりやらなかった後悔』が大きい。人生は一度きり。新年は、本当に自分がやりたいことをやるべきだと思うからツイートしとくね。
夢を叶えたい人だけ、リピートアフターミー。
何度も言いますが、うまくいっていない人に「大丈夫」と言うより、落ち込んでいる人に「元気を出して」と言うり、好きな人にフラれた人に「もっといい人がいる」と言うより、側にいてただ話しを聞ける人の方が相手は救われます。何を言うかより何を言わないかが大切。言葉にしない気持ちこそ思いやり。
111年の歴史を誇るあの「宝塚歌劇団」には伝説の「ブスの25ヶ条」があるんだけどこれは女性に限らず人として社会人として大切なことを言ってるのでツイートしとくね。ちなみにGW中の本日は東京宝塚劇場で月組公演の千秋楽。入手困難なプラチナチケットをお手配頂けたので教養のため観に行ってきます。
隠しておこうと思ったのですが、実は「楽しい」「嬉しい」「面白い」「幸せ」「ありがとう」を口ぐせにすると、人生はもっと楽しくなり、もっと嬉しくなり、もっと面白くなり、もっと幸せになるって神様が言ってました。いいこと聞いたぞ、って思ったからやっぱりツイートしておきます。
ズバリ言いますが、自分のダメなところを変えるより、出来ることを増やしたほうが、早く結果を出せます。
勘違いしている人が多いけど、年齢に関係なく、自分のことばかり考えている人のことを 「子供」と言い、自分以外の人に思いを寄せられる人のことを「大人」っていうんだと思う。
脳科学的にも証明されている「運の良い人の特徴」はコレです。
実は人間の脳には初めて会った人を瞬時に「危険かどうか」判断する力があります。その判断材料は過去に会った嫌な人たちの特徴との照合だそうです。つまり初対面の人に「あ、無理かも…」と感じた場合、それは割と当たっているんです。もしそう思う人に出会ったら踏み込まず距離を置いた方がいいです。
13年振りに日本に帰国して驚愕だったのは「結婚してるの?」「何で離婚したの?」「彼氏いる?」「子供何歳?」「何でアメリカにそんなに長く住んでたの?」初めて会うのにこんな質問をしてきた人が沢山いた。パーソナルスペースにズカズカ入ってくる人に限って仕事ができないから関わらなくて大丈夫。
ほんと、コレです。
深夜に鳴り響くチャイム、何かが起きたと予感する音。ドアを開けて立っていた警官からの言葉は「息子さんが大事故に遭い病院に運ばれました」生死を彷徨う大事故。「助かっても植物状態を覚悟してください。意識が奇跡的に戻っても自分の足で歩いて退院できるとは思わないでください」の宣告。… twitter.com/i/web/status/1…
この国ではいまだに「努力、忍耐、根性」で我慢できる人が強い人のような風潮があるけれど、私が13年住んでたアメリカでは「周りを気にせず自分らしく生きる人」が強い人という文化で、しかもそんな人は毎日笑って過ごし冨も得ていて、これが日本にもっと広まって欲しいなと思うからツイートしとくね。