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徒花ネクロマンシーの歌詞。結集して障害になる壁を突破し、人前に躍り出て人々のハートを無差別に奪うのはアイドルもゾンビも一緒。何よりハングリーな姿勢、不屈のタフさ、アンフェアでの立ち回りはアイドルやゾンビのみならず、大きな目標や逆境に立ち向かう人にも必携の心得です #ゾンビランドサガ
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…なので、ここぞと自分を鼓舞する応援歌として聴いて貰えるのも嬉しいです徒花ネクロマンシー。余談ですが、僕がこれまで映画等の中でひしめくゾンビ達から学んできた、生きた教えの数々。そのウイルスを存分に詞に埋め込めた気がしています。機会を下さった方々と全ゾンビィに感謝 #ゾンビランドサガ
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ふと、先々週に出演した #imas_MOR を再聴。先週の永井さんマスターソング回でも思いましたが、永井さんの樹里として放クラと向き合ったお話には親意識よりも仲間意識ですね。放送では軽々しく親心などと言ってみましたが、ユニットを見守る者同士として。
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お利口さんの枠にどこか反発して輪郭を保ってたであろう樹里が、実直すぎるメンバー達と信頼を交わして、自分も大いに純情だと向き合う流れはツボだし気持ちも解る。でも、性格直さなきゃ、じゃなくて樹里が樹里のまま居心地が良いっていう、この風通しの良さで纏まってるユニットなんだなと。放クラ。
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そんな樹里がよりみちサンセット「少し遠回りさせてよ」と歌うの、ね…。樹里はユニットに居て救われてる、と永井さん。僕は放送でヤバイの一言で済ませてましたが、気持ちにゆとりが見え始めた樹里のデビュー2年目で4曲目の今を切り取った歌として聴くとヤバイ(結局ヤバイ)。2番の樹里の穏やかさよ
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MOR放送で、放クラ歌詞既存曲の「私」=「メンバー同士の憧れ要素を束ねた人格」という例えで話しましたが、憧れ=誰かへのコンプレックスじゃなく、自分にない魅力は他メンバー4/5人が持ってるから自分はこのまま!という、「憧れ=活動の強力な支え」みたいなのが歌詞中「私」の根っこだと思います。
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ちょっとややこしげに書いてしまいましたが、つまりクヨクヨしなきゃ足並みMAX最速!てことを全員が直感で知ってる感が放クラ最高で、メンバーみんな何だかんだ話が早すぎて全力で絡まるノリや、強引に進んでも纏まる相性とかを歌詞のテンポ感で出そうと放クラ歌詞の「私」を動かしてきている感じです
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自分以外にあれば要らない要素、で言えば、例えば夏葉。鍛錬が及ばない愛嬌やチャームポイントは他メンバーが満載してる、って信頼があるから高熱な持論を全開できてるはず。逆に凛世の静かなブレなさが自然に尊重されてるのは、皆が明快なお陰で地を出せてる凛世の安心を皆で身近に感じてるからかと。
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智代子が例えば放クラメンバー達の我の強さに憧れを持ってるとして、それぞれ強さのベクトルが、凛世はブレない、夏葉は徹す、樹里は退かない、果穂はひっぱる(引き込む)みたいに、きちんとカラーが違う(性格が起こす結果がはっきり違う)あたりも特色。放クラはユニット論、共同体論を捻りたくなる
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果穂を囲む4人が、「見守る」で5姉妹化してる日常が素敵ですが、今や果穂が高校生でスタートする放クラを考えると深刻にザワつく。ただ年齢設定が生んだ行間だけど、年が離れてるからウマが合ってる仲間とか、現実の自分にも居る。だから良かったんだと思わずに居られない。果穂にも自分にも夏葉にも。
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神谷浩史「こんなこと(ラジオでマッドマックスの話してると)作詞家の古屋真がすげえ食いついてくるから」 #dgs
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サンダードーム肯定派。神谷浩史とアリかナシかを話して対立したことがある。 #dgs
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神谷さんが真似してた、ナイトライダーがマックスに追われるシーン。以前レコーディングの休憩中にサシで披露してもらって本当この人マッドなんだなって思った(マッドマックス好きなんだなこの人という意味で) #dgs
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そういえば。神谷さんにマッドマックスとか映画漫画なり語ってると、あコイツ変なスイッチ入ったなって勘付かれて、そこから泳がされ転がされ、これが小野大輔の見てる景色か、って体験したの何度かある...。最初にコアな話突いてきたのあなたでしたよね笑...って理不尽を含めて... #dgs
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初 生SPEEDILLUSION!格好いい!言うまでもなく滑舌の神ですね... #MOB無観客
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リスナーを会場に招待できない状況下でもアイデア尽くして楽しませようとしてくれる心意気は、百年ドラマの「雨の日も連れ出したい場所探すこと」の精神そのもので沁みるなぁ。歌詞書いた自分が番組の捉え方を間違えてなかったんだと実感も貰えて、聴けて凄く嬉しい。 #MOB無観客