古屋真(@shin_furuya)さんの人気ツイート(古い順)

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ハナマルバッジは果穂に僕が脳内インタビューして聴けた一言「毎日楽しいです!」を、そのまま歌詞にはせず10個以上の景色や物で訳した詞にしました。作詞時のメモに「今日の靴下は速さのブルー」など入りきらなかったスゴい!がまだまだあり、フルで5番まで書きたかったです #シャニラジリリイベ
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#シャニラジリリイベ 夢見鳥は、樋口「このキラキラって音もう少し減らせませんか?」P「いや、アイドルの曲だからこれでいい。それとも樋口円香自身を表現したいのか?」樋口「ならこのままでいいです」その後P隠れてキラキラ音量を微量下げる、といった味わいのウィンドチャイムが好きで皆聴いて
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#シャニラジリリイベ ハナマルバッジ。放クラ『学祭革命夜明け前』で「怪獣倒すシンデレラ」と果穂に怪獣=倒すべきみたいに歌わせたことがほんの少し引っかかっており、勿論作詞はアイドルの代弁ではないですがその辺のヒーロー観への波紋の揺り戻しがハナマル2サビの後半に起きてるやもしれません
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#dgs 地震は不安だけどラジオから聴き慣れた声がするの本当安心するんだよな。
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#dgs MOBの曲でいつかバレンタインデーの歌詞とか書きたいな「俺らが動かすカカオ市場」的な
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#シャニマス 杜野凛世さん「常咲の庭」作詞です。事前に曲を聴き、凛世性と向き合う歌詞以外許されないであろう静と芯の趣き。筆が誘われて、それでも日々を軽やかに踏みしめる百凛世のうちの何とか十数凛世の詞と思いますが、歌声が三千凛世を超えてて震えてます。不動心ゆえの危うさに艶が宿る的な
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#シャニラジリリイベ 三千凛世が公式に? ©…? twitter.com/shin_furuya/st…
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#シャニラジリリイベ 常咲の庭の歌詞は、表現が違う複数案の提出を経て現在の形になりました。もう少し凛世の本人像をぼかした詞の採用を予想してましたが、もしや凛世自身が敢えて「この詞で」と選び、その上でPが他の詞と比べ「一番凛世が良い顔と情感で歌ったから」と採用されたのかもしれません
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「佐賀事変」の歌詞は厳つい日本語を弄び着崩すゆうぎり姐さんをイメージしました #ゾンビランドサガ
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「ヨミガエレ」はゾンサガで最初に作詞した曲で、初稿で「首の皮一枚~~全てを賭けてゆこう」が主に良い反応を頂き、以降フランシュシュで作詞する際にらしさの基準にしていた旗印的な曲です #ゾンビランドサガ
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#シャニマス 作詞しました。COLORFUL FE@THERS -Sol- M2「Damascus Cocktail」(有栖川夏葉)、M6「過純性ブリーチ」(西城樹里)、M9「SOLAR WAY」(Team.Sol)
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#シャニマス 「DamascusCocktail」カクテルと情熱をお題に頂き、そこへ夏葉に迫った鍛錬の熱と素直な表現欲などを混ぜました。剛と美の自信を体幹に、アイドル性に収まらず夏葉が示す実像の立ち姿こそ、と書いたソロ歌詞ですが歌声が正に熱く笑み余裕を崩さない夏葉の鼓舞そのままの彫刻で震えました。
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#シャニマス 「過純性ブリーチ」。引っ掛かりを捨てて走っていく心情を、樹里がこれは自分の歌だと受け止めきったような情感で歌ってくれててグッと来ます。今も何かを振り切ろうとする走りなのかも。けど視界は明るく開けてる。そんな人の景色はいつどの時に変わったんだろと思い馳せ聴いたりしてます
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#シャニマス 過純性ブリーチ、樹里をなぞる詞でありつつ屈折と向き合う人へのエールとしても歌って欲しかったので、永井さんの「走ろうぜ!」な歌唱が嬉しいんですよね。283入りを経て潜在的に強いモチベーションの向き先が更新された樹里2.0以降の歌テイクといいますか。熱さと柔らかさの歌声なのが。
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#シャニマス 「SOLAR WAY」誰かを元気づけるとき、時に太陽の大らかさで、時に太陽らしい無遠慮な光で背中を叩いていけるメンバーがTeam.Solかなと、この詞になりました。太陽は常にあり、ちゃんと照らしたい相手へは決して優しくない。星や月光のように間接光ではないので直接的な言葉も意識しました
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「Solar Way」の歌詞、リリース後に聴いた僕の勝手な妄想ですが、Team. Solメンバーが他のアイドルやPを励ましたいけど照れ臭かったり言葉が無いとき歌詞を色々引用して伝えるのとか見てみたいと後から思いました。「“お気楽さも勇気”ってあの歌でも言ってるし」みたいに。 #シャニラジリリイベ
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「Damascus cocktail」。実際のダマスカス鋼の紋様が葉脈模様でなかったのが、掛けたがりの自分として唯一くらいの心残り。木目模様なので枝葉には通じていますが、惜しいのがまた #Solリリイベ
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「Damascus cocktail」の歌詞。向上心由来の持論に対して真っすぐ過ぎる夏葉の隙の多さもチャームポイントですが、やはりギャップで魅了するよりも、自身を動かす飛び抜けて魅力的な考え方こそ夏葉の歌にとってエッセンシャルな武器と思い至り、大胆優雅な価値観の詞を指針にしました #Solリリイベ
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Damascus~の詞は最初アイドルとして誰かを演じた夏葉の別側面が光るような詞にすべき?とも悩んで、そうはしませんでしたが、2サビ最後の歌い方に驚き。女神の誘惑?挑発?作家が歌い手を写したつもりの詞を軽々こなし演じるべき上位の存在を夏葉が示してきたようで、やっぱアイドル凄い #Solリリイベ
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あおぞらサイダー大好き。流石のアレンジ。抑制効いた音数とお洒落かつ骨太なエレピに雛菜のウィスパーが乗るはもうあかん。甘い詞と歌い方での雛菜のちょっとしたご機嫌の上下と曲の雰囲気が合いすぎてて聴くたびそわそわする。 #solリリイベ
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Damascus Cocktailの夏葉の歌にそんな必死さが込められてたとは…作詞の僕が歌声を聴き瞬間浮かび上がったイメージは夏葉の紅潮し汗を纏いつつ笑みを崩さない強い態度でしたが、もしや痩せ我慢で片腹痛しと見栄を切る夏葉への僕の憧れがそう見せた…のか単に僕が跪きたくなっただけですね #Solリリイベ
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過純性ブリーチは歌い方も演奏も前方への勢いとやんちゃさに元気出て本当走りたくなれる。のっけから終始荒削りなGtが堪らない。2サビ入りのハーモニクスのストロークが上がる上がる。聴いたみんな刺さってる箇所だろうと実感できるので2番聴くと更に寂しさも埋まる。 #Solリリイベ
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過純性ブリーチ。かつて髪を染めたのは負の転身?と想像される中でも、きっと樹里には元々尖った媚びないものへ憧れもあり、次の自分への見込みを信じた前向きな脱色だったと思いたい派なので、野良猫が人様の土地で眼光飛ばす様にも、何かカッケーなと感じる樹里が居ていいと思ってます #Solリリイベ
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2曲目でシャイノグラフィ!...平然とAmbitious Eveの次に並べられるようになったことに、最若の全体曲としての成長を見る思い...。 #シャニ2nd_day1
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ノクチル...。「いつだって僕らは」の白いままだった靴はもう良い色をしているよ... #シャニ2nd_day1