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アベノミクスと掛けて軽減税率と解く、騙された。マスコミが煽り立てるので来年から野菜、肉、魚、パンが安くなるという錯覚に陥るが再来年の値段も同じということ。日常品は所帯当り月千円ほど負担増になる。その財源はない。福祉予算を削って、足りない分は赤字国債だ。自公は、参院選までかん口令。
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難関女子高校生の間で「アベ過ぎる」という言葉が流行っているそうな。意味は「馬鹿すぎる」「他人の話が聞けない」「聞かれたことに答えないでごまかす」だそうだ。核心を突いた名言だ。今年の流行語大賞一番乗り。倒閣のキーワードになる。「アベ過ぎる、アベ過ぎる」。調子もいいね。
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甘利大臣に1200万円の口利き料。明日、週刊文春が震度6強のスクープ発表。この他、複数の閣僚や元大臣のお友達にも疑惑が。しかも、株価は今日も急落。消費増税の国民一人当たりの負担は年2万7千円なのを1万4千円とウソを付いていた事が明らかになった。野党もマスコミも安倍退陣で共闘せよ。
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甘利辞任。「アリの一穴」どころか大穴になる。安倍首相にとって最悪のパターンが甘利逮捕だ。安倍が甘利を高く評価しているのは検察動くなよという陰の指揮権発動だ。安倍は後任の石原とは1998年頃結成されたNAISの会の仲間だ。正念場のアベノミクスもTPPも石原では無理。倒閣に結集せよ。
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東京地検、甘利問題を直ちに捜査せよ。28日の記者会見を見て「甘利は悪くない。男の美学」と感激した人も、文春第2弾の赤裸々な記事を読んで考えが変わっただろう。与党議員にとって口利き料は重要な資金源。次は吾身と恐怖した議員も。地検は安倍首相の圧力に負けるな。さもなくば市民が告発する。
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安倍首相が自慢した自民党憲法改正草案ほど自由、平等、基本的人権、平和主義を否定するものはない。まさにゾンビだ。首相の狙いは草案98条の内閣が何でも出来る緊急事態条項だ。首相は草案の修正も可というが、修正で済むものではない。墓場に埋め戻すものだ。マスコミも反対の論陣を張るべきだ。
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安倍首相は在任中に憲法を改正したいので参院選で3分の2を獲得すると喚いている。公明が憲法を守り立憲主義を回復したいのであれば、自民党との選挙協力はご破算にすべきだ。ヒトラーが全権委任法を強行採決出来たのは宗教政党・ドイツ中央党が自らの延命のために賛成したからだ。歴史に学びなさい。
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北海道5区補選応援の日程が決る。私は17日、石狩市で街頭演説、個人演説会などハードだ。当初は10ポイント以上差をつけられていたのが、全くの５分。安保法制やアベノミクスの崩壊で疑心を持ち始めた公明支持者や自衛隊員がカギ。公明党元副委員長の肩書きがどこまで通用するか。一言入魂だ。
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17日、北海道5区補選の応援に行った。民主も共産も独自候補を降ろし、市民が選んだ池田候補を全力で支援。選挙の質が変わった。政治の目線も変わる。惨敗と予測された選挙が無党派の6割が池田候補のようで、まさに5分と5分。池田若干有利との調査も。公明支持者に動揺あり。市民の底力を示そう。
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私は組織などに縛られず、他人を傷つけず、自由に発想し行動しているつもりだ。その眼で見ると、公明党は自民党タカ派に限りなく近く、共産党は平和と福祉の党公明に近い。《三世に亘って変らずを性（しょう）》と言うそうだが、公明の性はファシズム・戦争かね。まさか。点検したほうがいいよ。
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小林節氏の「国民怒りの声」大賛成。北海道補選は民進党本部が本気を出せば、応援に行ったから言うのではないが、勝てた戦いだった。民進党お家芸の優柔不断は安倍を利するだけだ。一人区の無所属候補よ、新団体に結集せよ。「政権批判票奪い合いを懸念」だと？ふざけんな。民進党よ、出直して来い。
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安倍首相はサミット史上取り返しのつかない汚点を残した。サミットを利用してアベノミクスの失敗を隠蔽しただけでなく、アベノミクスは好調だが、リーマン･ショックの二の舞を起こさないためにという粉飾決算で消費税引き上げ再送りを麻生と谷垣に通告したのだ。安倍は実質、死に体だ。
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再送。いま国会がやることは予算委員会を開いて首相の言動を糾明することだ。それが本当の民主主義だ。自公が拒否すれば国民無視、受ければ安倍は火達磨だ。参院選では政権交代はないが国民の審判は厳しいだろう。野党はそれぞれ自己の限界を超える力を出せ。本気になった時、知恵と信頼は生まれる。
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生活の党の比例区候補・青木愛の出陣式での出来事。「二見さん、４０年ぶりだね。それにしても平和や福祉を忘れた公明に怒っている。大臣の座が欲しくて大事な操を売るなんって。自公は野合ではない、不倫関係だ」と老学会員。ようやく私も思い出した。糞真面目な彼だった。真面目な会員は泣いている。
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仏ルモンド紙の舛添問題の分析が辛辣。これは官邸が二つの事件を隠蔽するために周到に準備した事件だとの事。一つは東京五輪汚職。森元首相と竹田JOC会長を守るため。二つはパナマ文書。大企業と富裕層の脱税を隠すためだそうだ。日本のマスコミが報じていたら、安倍内閣は瓦解していただろう。
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公明支持者の皆さん。信仰は信じることありき、は正しい。しかし民主社会では政治は疑うことから入る、が正しい。安保法制で平和が守れるのか、ｱﾍﾞﾉﾐｸｽで生活が楽になったかと疑うことが大事だ。創価学会が支持している公明党だからといってその主張を鵜呑みにしてはいけない。子や孫のために。
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官憲の選挙妨害が凄まじい。阿修羅というネット掲示板がある。この2,３日、自公に不都合な情報は全てカット。例えば「創価学会の方必見！２８年前の創価学会婦人部編のﾏﾝｶﾞが今の日本の情況とそっくり」という情報がカット。私はﾏﾝｶﾞを見ているので公表されたら公明・学会は沈没するね。
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最後の一週間だ。小沢一郎の170ｷﾛの剛直球が日本列島を揺り動かしている。変化球はない。ﾎﾞｰﾙ玉もない。国民というミットにストﾗｲｸを投げ込む。敵は打てない。太郎が応援する洋平は荒れ玉だ。その剛球には若者に生きることの価値を自覚させる不思議な力がある。一郎と洋平が日本を変える。
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《請う拡散》安倍首相が眼の敵にしている新潟選挙区の森ゆうこが危ない！親兄弟、親戚、友人に電話して一票を頼んでください。お願いします。比例区の生活の党が伸び悩んでいます。次の衆院選の軍師はポストに無欲な小沢でなければ政権奪取は不可能。貴方の一声が政治を変えます。力をお貸しください。
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小沢一郎、15時に新潟入り。村上市、新発田市で森ゆう子の最後の訴え。それにしても小沢の迫力が凄い。埼玉県での民進党の応援では民進党幹部でもこれほどの人を集められないと関係者。野党統一をまとめた責任感だ。森は絶対に落とさないという気迫が状況を一変させる。我々も援護射撃しよう。
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鳥越俊太郎氏都知事選出馬。「住んでよし、働いてよし、環境によし」。私は江戸っ子、大賛成。彼は癌患者、私も来月10日に手術をする肺癌患者。残る人生を世俗の欲から若干離れて、清清しく生きてみたいと思うこの頃だ。安倍政権下で禄を食んだなんて奴らは御免だ。じっくりと焦らずに応援しようよ。
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鳥越俊太郎、独りよがりの変人知事が続いてうんざりしていたけれど、彼は違う。反権力の硬骨漢だが、穏やかで、先入観を排除してじっくりと話を聞き、真実を追究する本物のジャーナリストが知事になったら東京は一変する。「住んでよし云々」は憲法25条の具現化。ｱﾍﾞﾉﾐｸｽの対極の理念だ。
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安倍周辺がとんでもないことをやらかした。週刊文春を利用した「鳥越スキャンダル」だ。鳥越が当選すると、安倍首相の求心力はがた落ち。改憲（壊憲）は不可能になる。暴君の最後のあがきだ。それにしても「住んでよし云々」は素晴らしい理念だ。我々の手で自民の腐臭する都を都民の色に染め替えよう。
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22日夕、東京有楽町の街宣が物凄かった。鳥越俊太郎は検察による小沢一郎を追い落としとマスコミの検察迎合報道について語った。「私は調べた。そして小沢は無実だと分り、そう主張したのは私だけだった」と。権力を恐れては都政刷新は出来ないということだ。核武装論者小池君では無理だろう。
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全国の小沢フアンの皆さん、「検察の横暴を許すな！」と私と一緒にデモった万余の仲間たち！「小沢は無実だ」と叫び続けた鳥越俊太郎が卑劣、悪質なデマや情報操作で厳しい局面に立たされている。今度は我々が鳥越を支え押し上げる番だ。鳥越の票を稼ごう。時間は1週間もある。デマ情報は吹き飛ばせ。
