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極右・既成勢力が抹殺したいのは鳥越と「市民」だ。小沢一郎を殺するために「国家」はマスコミを懐柔し、官製裁判までしたが小沢は負けなかった。今度は文春と新潮を使い、新聞社を広告料で買収した。先進民主国家初の国家権力による最も卑劣・悪質なテロだ。安倍の精神構造は相模原の容疑者と同じだ。
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私は民進党を軽蔑している。理由の一つは小沢一郎を自民と手を組んで検察に売ろうとしたこと。人間じゃねぇ。二つ、政権奪取の政策を弊履の如く破棄したこと。反省は態度で示せ。「参院選の応援で地方の駅頭などで一番に人が集まるのは連舫と小沢一郎だった」(政治評論家・鈴木棟一)。凡選にするな。
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23日の野党党首会談で小沢一郎が連舫に「最後になって『志位さんや小沢とはやっぱりやれない』と言い出すのではないか」と詰め寄ったそうだ。私の住んでいる茨城県は7小選挙区だ。小沢が指揮を取った’09年選挙は5勝2敗だったがそれ以外は1勝6敗だ。民進党は敵も知らず自らも知らないアホか。
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森ゆう子逆転勝利の新潟知事選版を作ろう。圧倒的勝利のはずの自公推薦、連合推薦の候補者、朝日の調査によると米山野党統一候補に鼻の差に追い上げられている。あわせて実施した世論調査では柏崎刈羽原発再稼動賛成は20%、反対66%。連舫代表、この一勝は物凄く大きいよ。応援に駆けつけなさい。
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生活の党が「自由党」と党名を変え、安倍政権打倒の決意を固めた。私は小沢自由党で総務委員長、二階俊博は国対委員長、小池百合子は広報委員長だった。官僚政治打破、国民本位の政治主導に血肉を燃やした。今回、真の民主主義の確立、国民の生活が第一の原点に立ち返ったのだ。応援する。頑張れ!
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野田幹事長の野党共闘とは「民進党が候補者を立てるからお前の党は降ろしてくれ。推薦は要らない。票だけくれればいい」だ。共産党は律儀だからアカハタで連日報道していたが、有難うの挨拶もない。これで民進が選挙で過半数を取ると豪語しているのだから呆れる。ドン・キホーテだ。
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私はかつて一強他弱ではなく一弱他劣と書いたことがある。山本農水相だけでなく首相の低劣なヤジを含めて閣僚の質は最低。野党が腰抜けなので一強に見えるだけ。新潟の知事選は野党と市民が手を結べば他強になることを証明した。小沢が動いた。民進も腹を固めた。衆院選が面白くなる。やはり小沢だね。
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安倍政権はどうかしている。今度は鶴保沖縄相が「『土人』は差別ではない」と。日本語をいろはから勉強していらっしゃい。もちろん大臣は返上して。日本語の不確かな人が国の重要ポストに就くと困るのは日本国ですから。そう言えば安倍首相の常套語「国民に丁寧に説明する」は国民を騙す国会用語?
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大統領選について二点指摘したい。金融資本主義の終焉と民主・共和の既成権力の没落だ。サンダースは格差是正、TPP 反対など新自由主義に真っ向から挑戦し大旋風を巻き起こした。当時、トランプ対クリントンならトランプの勝、トランプ対サンダースならサンダースの勝と囁かれた。予兆は有ったのだ
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安倍さんのオバマ大統領を送る言葉、軽いね。不戦「不動の方針貫く」は見た目には格好いいが、歴史は不戦の誓いと同じ数だけ戦争していること教えている。「和解の力」というが沖縄の現実は。安保法制は不戦とは真逆ではないのか。日米同盟は深化していない。より隷属化しているだけだ。真実は厳しい。
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日韓関係が最悪に。両国政府の対立ではない。日本政府と韓国民衆の対立だ。20数年前、私は慰安婦問題に関係したことがある。数人の元慰安婦の話を聞き、あまりのおぞましさに言葉を失った思いがある。朝鮮民族にとっては永遠に消すことの出来ない屈辱だ。安倍政治の人間性が問われいる。
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安倍一強の崩壊が始まった。「森友学園」問題は超安値で国有地を払い下げたという財務省マターの問題で済むものではない。学園を通して安倍首相の醜い超極右の実体が世界中に曝け出されたことだ。アベノミクスは砂上の楼閣、高支持率は蜃気楼。都議選で惨敗すれば政局になる。野党よ、好機到来ぞ。
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私が衆院予算委の理事だったときのこと。防衛庁長官が「大変重要なことなので政府委員に答弁させます」と答弁して野党に猛反発され長官辞任に追い込まれた事件があった。政府は共謀法案審議で、法相では不安なので重要な問題は局長に答弁させるのだそうだ。おかしいではないか。大臣の首を獲れ。
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安保法制を中心に左右に秘密保護法、共謀罪を配し、教育勅語のスパイスをかけるとどんな日本が出来上がるのか、想像してみるといい。初代・2代会長が治安維持法違反で投獄され、初代会長が獄死した歴史を有する創価学会を支持母体とする公明よ、歴史に学ばなければ滅亡する。学会員よ、立ち上がれ。
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辞任した今村は二階派。度重なる沖縄発言で資質を疑われている鶴保沖縄担当相も二階派。二階幹事長の求心力低下だ。話は外れるが、共謀罪に名前は言えないが現職・元職・地方議員に本音は反対が多い。学会員は戸惑っている。今村辞任で真面目な支持者は「なぜ安倍を支えるのか」と怒っている。傷は深い
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今晩のNHKスペシャル「憲法誕生への道」、久しぶりに重厚だった。9条について党派を超え、特に社会党議員の力強い発言が印象的だった。企業に雇われ、企業にために奉仕する議員の多いこと。私の言葉に怒りを覚えるのであれば、私欲を捨て野党統一候補のために地べたを這え。連合幹部も同じだ。
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自公は18日に共謀罪を強行採決する方針とのこと。法案の中身もろくに理解しておらず、まともな答弁も出来ない法相では論議が深まるわけがない。公明の石井国土相よ、反旗を翻して歴史に国士の名を残してはどうか。創価学会よ、原田会長よ、学会の原点に立ち返り、公明を政権から引きずり降ろせ。
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世論調査では共謀罪法案は「どちらでもない」が賛否を抑えて1位。要するに安倍や法相の説明では分らないということ。半数近い人たちを分らない状態にしておいての強行採決はヒトラーの授権法採決と同じ。自民党とは保守の衣を着た極右。公明は平和の衣を脱ぎ捨てて、乞食に成り下がった非人権政党。
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公明党現元議員の諸君、平和の党・公明党を支援してきた創価学会の皆さん、共謀罪法案を強行採決させないために、起ち上がろう。元議員たちの本音は共謀罪に反対だ。公明は秘密保護法、安保法制を強行採決した。共謀罪も強行採決賛成だ。異常だ。電話くれ。共に闘おう。拍手している学会員もいるぞ。
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共謀罪法案は「心の中」を処罰するものだ。宗教者であるはずの公明党が、宗教者であるはずの学会が強行採決してでも成立させようとしているのは異常を飛び越えて悪魔の所業だ。民主主義の衣を被った妖怪が我が物顔で闊歩している。学会員よ、目を覚ませ。「愚民は危うきに居て安きを思う」バカになるな
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戸田城聖創価学会第2代会長は叫んだ。「青年よ、政治を監視せよ」と。学会青年部諸君、安倍首相が関係している加計学園問題、君たちはどう考えている?韓国では前大統領が政治権力を私物化して逮捕された。安倍首相も総理の権限を私物化している。民主主義の敵だ。青年が安倍糾弾に起ち上がるべきだ。
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加計学園問題は総理の総理による総理のお友達のための犯罪の疑いが濃厚。国民の関心も高い。19日の創価学会機関紙・聖教新聞の報じかたに興味を持っていたが、一言も触れていない。購読は聖教だけという学会員が多い。首相に忖度して?情報を操作して洗脳?正しい情報を伝えるのが新聞ではないのか。
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昨日、久しぶりに国会に。眞子さまの婚約準備の報道があまりにも不自然なので聞き耳を立てていたが、どうやら官邸が、首相の息のかかった宮内庁幹部からの情報を共謀罪強行採決の目くらましに使ったようだ。皇室の政治利用だ。関係者全員がシラを切っているが、犯人隠匿、証拠隠滅の恐れはないのか。
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マスコミ某社が取材に。「初代・2代会長が治安維持法違反で投獄され、初代が獄死した歴史を持つ学会が、なぜ賛成するのか」と。「歴史を正しく学ぶと反対になる。ところが、学会は権力に抗すると大変なことになる、上手に付き合ったほうが安全という学び方をしたのだろう。宗教としては堕落だね」。
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①安倍首相は「欧米諸国と価値観を共有している」と言うが、真逆の人権抑圧国だと世界中が認知した。国連人権理事会特別報告者カナタチ氏は18日、共謀罪法案の問題点を列挙し「プライバシーや表現の自由を制約するおそれがある」と安倍首相に直接書簡を送付した。そして激怒した安倍の抗議が裏目に。