どぅ(@do_Counselor)さんの人気ツイート(古い順)

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メンタルが弱っている人に「がんばれ」はNGワードといわれてるけど、それより「この本いいよ」とビジネス書をオススメされたときが一番きつかった。
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スルー厳禁なのは「なんども目が覚めて寝れない」「空腹なのに食べたくない」「好きなことしても楽しくない」この3つ。待ったなしで、何をやらないかを決めるタイミングです。
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危険。自己肯定感の低い人がやりがちなのは「もっとやらなきゃダメだ」「しっかりしなきゃダメだ」「完璧にやらなきゃダメだ」という自分へのダメ出しです。一見ストイックにみえるけど、自分で不安を大きくしているだけ…。自己肯定感の高い人が大切にしているのは『余裕と肩の力を抜くこと』です。
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間違えないで。自分を追い込んでしまう人には「先のばし癖」がある。完璧を求め、失敗が怖くなり、動けなくなる。行動できてないから不安になり逃げたくなる。私も20代のとき先のばしにハマってた。先のばしより終わらせる。完璧主義より完了主義。小さくても『できた』の積み重ねが人生を好転させる。
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アントニオ猪木さんの『もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。』という言葉が刺さる。未来に不安を感じても今この瞬間を全力で生きたい。最大の敵は自分自身。
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もうダメだ。そう感じる場面におちいったら『第一部完』と心の中で叫んでみる。するとガラッと気持ちが切り替わる。人生は七転び八起き。転んだら起きあがっていくだけ。あきらめたらそこで試合終了だけど、変わるチャンスと捉えたら「ピンチはチャンス」にかわる。人は何歳からでも挑戦できる。
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何度でも言います。コミュ力の高い人は「相手を名前で呼ぶ」「笑顔であいづち」「話を最後まで聴く」の3つが共通。逆にコミュ力の低い人は名前まちがえるし、反応うすいし、話を横どりする。人は自分に興味を持ってくれる人を好きになる。コミュ力の高い人が大切にしてるのは"共通点を見つける"こと。
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これ、マジです。余計なひとことが多いと人は離れます。余計なひとことは人を傷つけ、不快にし、空気を悪くする。言うたびにあなたへの信用は失われてる。口では大丈夫と言っていても心では我慢してる。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。何を言うかより何を言わないかが大切。
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これは割と盲点なんです。人は探す天才で、「できない人はできない理由を探し、できる人はできる方法を探す」「器の小さい人はアラを探し、器の大きい人は長所を探す」「ネガティブな人は不幸を探し、ポジティブな人は幸せを探す」何をみて、何をきくのか決めているのは自分。自分の機嫌は自分でとる。
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タモリさんの「他人に期待などしなければ、つまらないことで感情的にならずに済む。そうすれば人間関係に波風も立たなくなり、円満に誰とでも付き合える」という言葉が刺さる。期待するのは結果を求めるのと同じ。思う結果でないと落ち込む。よけいな想いを手ばなすことがラクな人間関係のコツです。
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しあわせを見つけるには「不幸から目をそらす努力が必要」です。何にフォーカスするかで人生の見え方がかわります。
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これガチです。『やめます』と言うと「継続力がない」と言われ、『続けます』と言うと「あきらめが悪い」と言われる。『量をやる』と言うと「量より質」と言われ、『質が大事』と言うと「数をこなせ」と言われる。価値観は人の数だけある。すべての人に合わせるのは無理ゲー。答えは自分で決めていい。
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ほんとうに頭がいい人は「求められていないアドバイスをしない人」です。アドバイスしたがる人は頭がいいと思われたい人です。
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ほんとうにスルースキルが高い人は「心ない言葉を受けながす能力」より「心ない人を視界に入れない能力」が高いものです。
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ありがちだけど「マウントとる」「すぐ否定する」「嘘をつく」の3つをしがちな人からは離れるが吉です。他人と過去は変えられません。
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40代になって気づきましたが「スルースキルが高い人」より「ストレスを受けない環境をつくれる人」の方が100倍メンタルが安定します。
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「やる気が出ない」ではなく「やらなきゃいけない理由がない」だけです。
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メンタルが不安定な人の最大の特徴は「起こってもいない未来の出来事"ばかり"考えること」です。『過去と未来を鉄の扉で閉ざせ、そして今日という区切りのなかで生きよ』というデール・カーネギーの言葉を贈ります。
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マツコ・デラックスさんの「やっぱり、幸福感を感じない人が、食に走るらしいのよ」という言葉で、1日2回つけ麺大盛り食べてた30代前半を思い出す。仕事の充実感も大切だけど、幸福感はもっと大切。
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アドラーの「陰口を言われても嫌われても、あなたが気にすることはない。相手があなたをどう感じるかは相手の課題なのだから」という言葉を学んだおかげで『悪意は受けとめなくてもいい』と気づけたので感謝しかない。
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「置かれた場所で咲きなさい」と言われても、バラは砂漠で咲けないし、サボテンは水をやりすぎると枯れます。自分に合った環境を選ぶのに遠慮はいりません。
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「でもだってどうせ」と話に水をかける人より「話してる途中に上から目線で被せてくる人」の方が嫌われます。人は話したい生き物です。
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これ、超大事。人間関係を壊すのは「否定」「イヤミ」「皮肉」の3つ。言われた側はたった一言をいつまでも覚えていたりする。だから何を言わないかが大事。最後に、人間関係を大切にしたい人にスピードワゴン小沢さんの『何をしゃべれるかが知性で、何をしゃべらないかが品性』という言葉を贈ります。
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何度でも言います。人が離れてしまう人が口にするのは「愚痴」「悪グチ」「陰グチ」の3つ。口にする本人は気持ちよくても、まわりはウンザリだし、自分のことも言ってるかもと疑ってる。だから思っていても口にせず、ポジティブ言葉へ言い換えることが大切。付き合う人は『よくつかう言葉』でかわる。
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間違えないで。ストレス限界のときは「何もしない」「7時間寝る」「泣きじゃくる」「あたたかいご飯」「30分の運動」「デジタルデトックス」「映画を観にいく」「香りをたのしむ」しっかり休んで大丈夫。まじめな人ほど自分に厳しすぎる。プロフィールの最後には人生が好転する言葉を残してあります。