どぅ(@do_Counselor)さんの人気ツイート(リツイート順)

1
これ結構ガチです。やさしい人は静かに去ります。やさしい人は笑顔だし、丁寧だし、笑って許してくれる。けど、許すたび心の中であなたへの信用が失われてる。やさしい人の「大丈夫」は「我慢します」だから。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。これは自分を見るときにも言える。
2
これ結構ガチです。相手を不機嫌にする人の話し方は「マウントとる」「しれっと嘘つく」「話ぶった斬る」「なんでも否定する」「自分だけ話そうとする」「でもだってどうせ」「話してる途中に上から被せてくる」ひとりよがりな人との会話は疲れる。気づかい心づかいのある人が相手からも大切される。
3
これ、超大事。人間関係を壊すのは「否定する」「イヤミを言う」「皮肉を言う」この3つ。口は災いのもと。たった一言をいつまでも覚えていたりする。だから何を言わないかが大事。最後に、人間関係を大切にしたい人には『何をしゃべれるかが知性で、何をしゃべらないかが品性』という言葉を贈ります。
4
これから大切なこと言います。自己肯定感が高い人は『言いかえ』がうまい。「疲れた→がんばった」「忙しかった→充実してた」「失敗した→勉強になった」「休んだ→自分を思いやれた」「自分はダメだ→伸び代がある」言葉をかえると心の負担が激減する。どんな状態でもあなたはかけがえのない存在。
5
何度でも言います。40代になって分かったのは、勉強ができる人、資格をたくさん持ってる人よりも感情をコントロールできる人の方が幸せを手にしている。怒るより笑う。悲しむより喜ぶ。ネガティブではなくポジティブで表現すると人から好かれる。大切なのは起こった事への捉え方。最大の敵は自分自身。
6
マツコ・デラックスさんの「やっぱり、幸福感を感じない人が、食に走るらしいのよ」という言葉で、1日2回つけ麺大盛り食べてた30代前半を思い出す。仕事の充実感も大切だけど、幸福感はもっと大切。
7
間違えないで。自分を追い込んでしまう人には「先のばし癖」がある。完璧を求め、失敗が怖くなり、動けなくなる。行動できてないから不安になり逃げたくなる。私も20代のとき先のばしにハマってた。先のばしより終わらせる。完璧主義より完了主義。小さくても『できた』の積み重ねが人生を好転させる。
8
これ結構ガチです。やさしい人は静かに去ります。やさしい人は笑顔だし、丁寧だし、笑って許してくれる。けど、許すたび心の中であなたへの信用が失われてる。やさしい人の「大丈夫」は「我慢します」だから。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。これは自分を見るときにも言える。
9
ローランドの「1日サボれば1週間サボる。1週間サボれば1ヶ月サボる。1ヶ月サボるやつは1年サボるよ」という言葉が刺さる。今日サボると明日もサボりたくなる。そのくり返しが辞めるにつながる。やるよりやらない方が怖い。だからやる。固定ツイートはサボりたくなる自分への言葉。最大の敵は自分自身。
10
これ結構ガチです。やさしい人は静かに去ります。やさしい人は笑顔だし、丁寧だし、笑って許してくれる。けど、許すたび心の中であなたへの信用が失われてる。やさしい人の「大丈夫」は「我慢します」だから。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。これは自分を見るときにも言える。
11
これ割と盲点なんです。人は探す天才で、「できない人はできない理由を探し、できる人はできる方法を探す」「器の小さい人はアラを探し、器の大きい人は長所を探す」「ネガティブな人は不幸を探し、ポジティブな人は幸せを探す」何をみて、何をきくのか決めているのは自分。自分の機嫌は自分でとる。
12
これ超大事。離れてはいけない人の特徴は「どん底でも側にいてくれる人」「尊敬できる人」「小さな変化に気づいてくれる人」「弱みを許してくれる人」「素の自分を認めてくれる人」「心から幸せを願ってくれる人」言葉の表面よりウラをみる。いちばん離れてはいけない人は、心の根っこがあたたかい人。
13
これマジです。思わず離れたくなる人の特徴は「すぐ否定する」「ダメ出ししないと気がすまない」「自分の正義を押しつける」「大事な場面で優柔不断」「すぐ怒ったり落ち込んだりする」「特技:難癖をつける」相手をするとターゲットにされる。相手せず受けながしが大切。反応がなければやがて離れる。
14
これ、超大事。人間関係を壊すのは「否定」「イヤミ」「皮肉」の3つ。言われた側はたった一言をいつまでも覚えていたりする。だから何を言わないかが大事。最後に、人間関係を大切にしたい人にスピードワゴン小沢さんの『何をしゃべれるかが知性で、何をしゃべらないかが品性』という言葉を贈ります。
15
これマジです。人間関係がうまい人がやってるストレスを溜めないコツは「嫌いな人とは距離をとる」「悪口や愚痴は聞かない」「100点満点を求めない」「あえて鈍感なフリ」「無理と感じたらすぐ引く」「断るときはハッキリ断る」我慢は心とカラダの毒となる。大切なのは何をやるかより何をやらないか。
16
大事なこと言います。「置かれた場所で咲きなさい」と言われても、環境が合わないならそこに執着しなくていい。バラは砂漠で咲けないし、サボテンは水をやり過ぎると枯れる。これは人も同じ。あなたに合った環境だからこそキレイに咲ける。他人は他人、自分は自分。美しく咲く環境は自分で決めていい。
17
これはガチな話。『やめます』と言うと「継続力がない」と言われ、『続けます』と言うと「あきらめが悪い」と言われる。『量をやる』と言うと「量より質」と言われ、『質を優先』と言うと「もっと挑戦しろ」と言われる。価値観は人それぞれ。全ての人に好かれるのは無理ゲー。自分の答えで生きていい。
18
これは割と盲点なんです。人は探す天才で、「ネガティブな人は不幸を探し、ポジティブな人は幸せを探す」「器の小さい人はアラを探し、器の大きい人は長所を探す」「できない人はできない理由を探し、できる人はできる方法を探す」何をみて何をきくのか、決めているのは自分。自分の機嫌は自分でとる。
19
タモリさんの「他人に期待などしなければ、つまらないことで感情的にならずに済む。そうすれば人間関係に波風も立たなくなり、円満に誰とでも付き合える」という言葉が刺さる。期待するのは結果を求めるのと同じ。思う結果ではないとき落ち込む。よけいなものを背負わず接するとココロが軽くなる。
20
危険。人が離れていく人の特徴は「すぐに否定」「何かあると言い訳」「いいところで話に割りこむ」「悪いのは100%他人」「カチンとくる一言」「とことんネガティブ」「ごめんなさいが言えない」「上から目線」「特技:マウントをとる」思いやり0%では人が離れる。大切なのは心に寄り添う言葉と行動。
21
これ結構ガチです。かかわると面倒くさい人の特徴は「すぐに否定」「自分のセイギが絶対」「ダメ出しのプロ」「話ややこしくする天才」「いざって時に優柔不断」「求められてない自分語り」「得意技:あら探し」相手をせずスルーが大事。相手するのは報酬を渡すのと同じ。報酬がなければやがて離れる。
22
「何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。多少、すり傷は受けれど、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる」というアメリカの作家クリス・コルファーの言葉が響く。きびしい言葉も『磨いてくれてありがとう」と感謝すると、成長の言葉へかわる。心は発想で軽くなる。
23
危険です。余計なひとことが多いと人は離れます。余計なひとことは人を傷つけ、嫌な気持ちにさせ、空気を悪くする。言うたびにあなたへの信用は失われ、大丈夫と口にしていても心の中では我慢をしている。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。何を言うかより何を言わないかが大切。
24
何度でも言います。メンタルが弱い人は「嫌われたくない」「認めてほしい」「分かってほしい」の3つが強い。残念だけどこの3つが強い人ほど好かれないし、認められないし、分かってもらえない。人に依存するより自分の機嫌は自分でとる。固定ツイートにはメンタルを強くする考え方を残してあります。
25
優しかった人が去っていったのは…