どぅ(@do_Counselor)さんの人気ツイート(古い順)

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これ結構ガチです。やさしい人は静かに去ります。やさしい人は笑顔だし、丁寧だし、笑って許してくれる。けど、許すたび心の中であなたへの信用が失われてる。やさしい人の「大丈夫」は「我慢します」だから。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。これは自分を見るときにも言える。
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マツコさんの「やっぱり、幸福感を感じない人が、食に走るらしいのよ」という言葉で、1日2回つけ麺大盛り食べてた30代前半を思い出す。仕事の充実感も大事だけど、幸福感はもっと大事。
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これ結構ガチです。やさしい人は静かに去ります。やさしい人は笑顔だし、丁寧だし、笑って許してくれる。けど、許すたび心の中であなたへの信用が失われてる。やさしい人の「大丈夫」は「我慢します」だから。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。これは自分を見るときにも言える。
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これ結構ガチです。相手を不機嫌にする人の話し方は「マウントとる」「しれっと嘘つく」「話ぶった斬る」「なんでも否定する」「自分だけ話そうとする」「でもだってどうせ」「話してる途中に上から被せてくる」ひとりよがりな人との会話は疲れる。気づかい心づかいのある人が相手からも大切される。
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これ結構ガチです。やさしい人は静かに去ります。やさしい人は笑顔だし、丁寧だし、笑って許してくれる。けど、許すたび心の中であなたへの信用が失われてる。やさしい人の「大丈夫」は「我慢します」だから。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。これは自分を見るときにも言える。
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何度でも言います。メンタルが弱い人は「嫌われたくない」「認めてほしい」「分かってほしい」の3つが強い。残念だけどこの3つが強い人ほど好かれないし、認められないし、分かってもらえない。人に依存するより自分の機嫌は自分でとる。固定ツイートにはメンタルを強くする考え方を残してあります。
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40代になった今、アドラーの「陰口を言われても嫌われても、あなたが気にすることはない。相手があなたをどう感じるかは相手の課題なのだから」という言葉が響く。9年前受け止めすぎて心を病んだ。けど今は無視。よけいなものを背負わず相手へお返しするだけ。ラクに生きるコツは自分に集中すること。
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あまり知られてませんが、メンタルが安定する最大のコツは「自分の機嫌は自分でとる」ということ。他人に期待せず、過去にとらわれず、不安な未来を妄想しない。自分が何のために生き、何をして喜ぶか知り、それに集中。言い訳は固定ツイートの思考で吹き飛ばす。機嫌をとるための最大の敵は自分自身。
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暇はキケンです。不安にハマる妄想したり、食べたくないのに何か食べたり、たいして興味ない人と遊びにいってしまう。自分の『やりたい』をハッキリさせると暇はなくなります。やることに集中しそれしか考えられないし、必要なだけご飯食べるし、興味ある人にだけ時間を使う。自分を大切にする生き方。
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危険。人が離れていく人の特徴は「すぐに否定」「何かあると言い訳」「いいところで話に割りこむ」「悪いのは100%他人」「カチンとくる一言」「とことんネガティブ」「ごめんなさいが言えない」「上から目線」「特技:マウントをとる」思いやり0%では人が離れる。大切なのは心に寄り添う言葉と行動。
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これ超大事。離れてはいけない人の特徴は「どん底でも側にいてくれる人」「尊敬できる人」「小さな変化に気づいてくれる人」「弱みを許してくれる人」「素の自分を認めてくれる人」「心から幸せを願ってくれる人」言葉の表面よりウラをみる。いちばん離れてはいけない人は、心の根っこがあたたかい人。
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マツコ・デラックスさんの「自分の理解できないことっていうのは恐怖じゃない?やっぱりみんな。それをうまく理解させてあげられる人が優秀な人なんじゃないの?」という言葉で心が軽くなったのでシェア。難しい漢字にカタカナ英語。伝わらないは、伝えてないのと同じ。伝わることばを選ぶ勇気が大切。
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大事なこと言います。「置かれた場所で咲きなさい」と言われても、環境が合わないならそこに執着しなくていい。バラは砂漠で咲けないし、サボテンは水をやり過ぎると枯れる。これは人も同じ。あなたに合った環境だからこそキレイに咲ける。他人は他人、自分は自分。美しく咲く環境は自分で決めていい。
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これ覚えておいて。ストレス限界のときは「何もしない」「眠気に身をまかせる」「サウナでととのう」「おいしいご飯」「好きな音楽にひたる」「知らない街で散歩」「泣きまくる」マジメな人ほど自分に厳しい。自分ファーストで過ごす時間も大切。たまには休む予定からスケジュールを埋めてみるのもOK。
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これマジな話。話すのが得意な人は「結論が先」「中学生にも分かる言葉をつかう」「もの足らないぐらいで話を終わる」この3つが共通。逆に話すのが苦手な人ほど、話があちこち飛び、伝わらない言葉を乱用、そしてムダに長い。話し方はちょっとしたコツでかわる。また話したくなるのは余韻を残せる人。
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これ結構ガチです。かかわると面倒くさい人の特徴は「すぐに否定」「自分のセイギが絶対」「ダメ出しのプロ」「話ややこしくする天才」「いざって時に優柔不断」「求められてない自分語り」「得意技:あら探し」相手をせずスルーが大事。相手するのは報酬を渡すのと同じ。報酬がなければやがて離れる。
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何度でも言います。接しやすい人の特徴は「人によって態度を変えない」「手をとめて話を聞く」「清潔感のある身だしなみ」「親しみやすい雰囲気」「考え方が前向き」「良いタイミングで質問」「いきなりキレない」心の奥底にある想いが大切。いちばん接しやすいのは、人として対等に接してくれる人。
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これは割と盲点なんです。人は探す天才で、「ネガティブな人は不幸を探し、ポジティブな人は幸せを探す」「器の小さい人はアラを探し、器の大きい人は長所を探す」「できない人はできない理由を探し、できる人はできる方法を探す」何をみて何をきくのか、決めているのは自分。自分の機嫌は自分でとる。
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これ覚えておいて。マウントとられたら「自信持ちたくて吠えてる人」と受けとり、否定されたら「頑なに自分を守ってる人」と思い、話かぶせてきたら「自分を好きすぎる人」と考える。受けとめ方で心のダメージは変わる。私はうつ病に2回なったけど受けとめ方かえて乗りこえた。受け流せたらなお良い。
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マツコ・デラックスさんの「やっぱり、幸福感を感じない人が、食に走るらしいのよ」という言葉で、1日2回つけ麺大盛り食べてた30代前半を思い出す。仕事の充実感も大切だけど、幸福感はもっと大切。
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「何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。多少、すり傷は受けれど、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる」というアメリカの作家クリス・コルファーの言葉が響く。きびしい言葉も『磨いてくれてありがとう」と感謝すると、成長の言葉へかわる。心は発想で軽くなる。
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これから大切なこと言います。自己肯定感が高い人は『言いかえ』がうまい。「疲れた→がんばった」「忙しかった→充実してた」「失敗した→勉強になった」「休んだ→自分を思いやれた」「自分はダメだ→伸び代がある」言葉をかえると心の負担が激減する。どんな状態でもあなたはかけがえのない存在。
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ローランドの「1日サボれば1週間サボる。1週間サボれば1ヶ月サボる。1ヶ月サボるやつは1年サボるよ」という言葉が刺さる。今日サボると明日もサボりたくなる。そのくり返しが辞めるにつながる。やるよりやらない方が怖い。だからやる。固定ツイートはサボりたくなる自分への言葉。最大の敵は自分自身。
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「この人、一緒にいたいな」と感じるのは、弱い自分も認めてくれる人。見栄をはらず、強がりもない素の自分をゆるしてくれる人。ちょっとした変化に気づき、心から幸せを願ってくれて、どん底なときも側にいてくれる人。人生40年以上生きてきて思うのは、一緒にいたい人って心の根っこがあたたかい人。
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うつ病から回復するまでにやったことって、朝の散歩、全力でラジオ体操、1日1冊の読書、1年使ってないもの全部すてる、今日の良かったを3つ書く、22時に寝て6時に起きる。そして1番大切にしてたのは「行動したくなるまで休む」こと。うつ病のとき心を支えてくれた言葉は、人は何歳からでも挑戦できる。