どぅ(@do_Counselor)さんの人気ツイート(新しい順)

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美輪明宏さんの「言葉遣いを美しくすると、不思議なことに世界が変わります。嘘だと思うのなら、試してごらんなさい。」という言葉が響く。言葉遣いには心の根っこにある想いがあらわれる。丁寧な言葉遣いの人と乱暴な言葉遣いの人では出会う人が変わる。出会うのは心の根っこがあたたかい人がいい。
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大切なので何度も言います。自己肯定感が高い人は『言いかえ』がうまい。「疲れた→がんばった」「忙しかった→充実してた」「失敗した→勉強になった」「休んだ→自分を思いやれた」「自分はダメだ→伸び代がある」言葉をかえると心の負担が激減する。どんな状態でもあなたはかけがえのない存在。
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ほんとうにデキる人は「最後まで話を聞くけど、求められてないアドバイスはしない人」です。アドバイスしたがる人は「デキると思われたい人」です。
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ほんとうに気遣いができる人は『自分の価値観を押しつけない人』です。最後まで話を聞くけど、求められてないアドバイスはしない。人を助けるけど、見返りは期待しない。人のために行動するけど、恩にきせない。何をするかより何をしないか。気遣いができる人は「心地よい距離感」を大切にしている。
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結局のところ、人間関係でストレス抱えないコツは「嫌な人とは距離をとる」「悪口を聞かない」「皮肉はスルー」「100点を求めない」「断るときはキッパリ」「無理して関係を維持しない」「付き合う人は少なくてOK」考え方が変わると心がラクになる。"ふつう"を見直すことが大事。大切な人を大切に。
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これ、超大事。人間関係を壊すのは「否定する」「イヤミを言う」「皮肉を言う」この3つ。口は災いのもと。たった一言をいつまでも覚えていたりする。だから何を言わないかが大事。人間関係を大切にしたい人に『何をしゃべれるかが知性で、何をしゃべらないかが品性』という小沢さんの言葉を贈ります。
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大事だから何度も言います。自分を責め"すぎる"癖があるとメンタルが不安定になります。責めすぎると「ミスが増え」「気分が落ちこみ」「誰かに依存したくなる」の3つがつづき自分を否定してしまう。責めるより『できた』ことを褒める。自分をいじめるより大切にする。自分の機嫌は自分でとるが大切。
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ローランドの「1日サボれば1週間サボる。1週間サボれば1ヶ月サボる。1ヶ月サボるやつは1年サボるよ」という言葉が刺さる。今日サボると明日もサボりたくなる。そのくり返しが辞めるにつながる。やるよりやらない方が怖い。だからやる。固定ツイートはサボりたくなる自分への言葉。最大の敵は自分自身。
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アドラーの「他人からの賞賛や感謝など求める必要はない。自分は世の中に貢献しているという自己満足で十分である」という言葉が響く。他人からの見返りを期待し行動、でも褒められも感謝されもしない。そんなことばかり繰り返してたときに出会い目が覚めた言葉だから、大切なあなたへシェアします。
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これ覚えておいて。いきなり否定されたら「頑なに自分を守ってる人」と思い、話をかぶせてきたら「自己中な人」と受け取り、マウントとられたら「承認欲求に飢えてる人」と考える。捉え方で心のダメージは変わる。私はうつ病に2回なったけど捉え方をかえて乗りこえた。捉え方は訓練で変えられる。
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何度でも言います。メンタルが弱い人は「嫌われたくない」「認めてほしい」「分かってほしい」の3つが強い。残念だけどこの3つが強い人ほど好かれないし、認められないし、分かってもらえない。人に依存するより自分の機嫌は自分でとる。固定ツイートにはメンタルを強くする考え方を残してあります。
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大事なこと言います。接しやすい人の特徴は「人によって態度を変えない」「手をとめて話を聞く」「清潔感のある身だしなみ」「親しみやすい雰囲気」「考え方が前向き」「良いタイミングで質問」「いきなりキレない」心の奥底にある想いが大切。いちばん接しやすいのは、人として対等に接してくれる人。
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話すのが得意な人は「結論が先」「中学生にも分かる言葉をつかう」「もの足らないぐらいで話を終わる」この3つが共通してる。逆に話すのが苦手な人ほど、話があちこち飛び、伝わらない言葉を乱用、そしてムダに長い。話し方はちょっとしたコツでかわる。また話したくなるのは余韻を残せる人。
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暇はキケンです。不安にハマる妄想したり、食べたくないのに何か食べたり、たいして興味ない人と遊びにいってしまう。自分の『やりたい』をハッキリさせると暇はなくなります。やることに集中しそれしか考えられないし、必要なだけご飯食べるし、興味ある人にだけ時間を使う。自分を大切にする生き方。
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あまり知られてませんが人は探す天才です。「ネガティブな人は不幸を探し、ポジティブな人は幸せを探す」「器の小さい人はアラを探し、器の大きい人は長所を探す」「できない人はできない理由を探し、できる人はできる方法を探す」何をみて何をきくのか、決めているのは自分。自分の機嫌は自分でとる。
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何度でも言います。環境が合わないなら「置かれた場所で咲きなさい」と言われても、そこに執着しなくていい。バラは砂漠で咲けないし、サボテンは水をやり過ぎると枯れる。これは人も同じ。あなたに合った環境だからこそキレイに咲ける。他人は他人、自分は自分。美しく咲く環境は自分で決めていい。
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アドラーの「人の行動の95%は正しい行動である。しかし私たちは、当たり前だからとそれを無視してしまう。わずか5%しかない負の行動に着目してはいけない。」という言葉が響く。負の行動にフォーカスしてると自己肯定感が下がるだけ。ネガティブに鈍感、ポジティブに敏感なぐらいで生きていたいね。
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相手を不機嫌にする人の話し方は「マウントをとる」「しれっと嘘をつく」「話をぶった斬る」「なんでも否定する」「自分だけ話そうとする」「でもだってどうせが口グセ」「話してる途中に上から被せてくる」ひとりよがりな人との会話は疲れる。気づかい心づかいのある人が相手からも大切される。
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思わず離れたくなる人の特徴は「すぐ否定する」「ダメ出ししないと気がすまない」「自分の正義を押しつける」「大事な場面で優柔不断」「すぐ怒ったり落ち込んだりする」「特技:難癖をつける」相手をするとターゲットにされる。相手をせず受けながすことが大切。反応しなければやがて離れていきます。
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ちょっと待って。余計なひと言が多いと人が離れます。余計なひと言は人を傷つけ不快にし空気をわるくする。言うたびにあなたへの信用が失われてる。口では大丈夫と言っていてもココロでは我慢してる。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。何を言うかより何を言わないかが大切。
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人間関係がうまい人がやってるストレスを溜めないコツは、「嫌いな人とは距離をとる」「悪口や愚痴は聞かない」「100点満点を求めない」「あえて鈍感なフリ」「無理と感じたらすぐ引く」「断るときはハッキリ断る」我慢はこころとカラダの毒となる。『何をするかより何をしないか』が大切です。
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アドラーの「あなたは他者の期待を満たすために生きているのではないし、わたしも他者の期待を満たすために生きているのではない。他者の期待など満たす必要はないのです」という言葉に救われた。期待されるとうれしい気持ちと同時にプレッシャーで辛かった。期待に執着せず自分に没頭するのが吉です。
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これガチです。自己肯定感が高い人は『余裕』をつくるのが上手い。余裕をつくるには「先まわりを意識して行動」「記憶はスマホにお任せ」「隙間時間に準備をすすめる」「デスクは常にキレイ」「月1回の断捨離」「アラート通知で予定をリマインド」"予め"を意識して行動すると自己肯定感が高まります。
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これはガチな話。『やる』と言うと「危ない」と言われ、『やらない』と言うと「挑戦しろ」と言われる。『独立する』と言うと「リスクが高い」と言われ、『会社員として働く』と言うと「もう安泰じゃない」と言われる。価値観は人の数だけある。全員に好かれるのは無理ゲー。生き方は自分で決めていい。
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これから大切なこと言います。自己肯定感が高い人は『言いかえ』がうまい。「疲れた→がんばった」「忙しかった→充実してた」「失敗した→勉強になった」「休んだ→自分を思いやれた」「自分はダメだ→伸び代がある」言葉をかえると心の負担が激減する。どんな状態でもあなたはかけがえのない存在。