どぅ(@do_Counselor)さんの人気ツイート(いいね順)

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厳しいこと言います。メンタルが不安定な人は承認欲求がつよすぎる。「嫌われたくない」「褒められたい」「分かってほしい」という気持ちの先にあるのは、認められない不満です。人に求めすぎると人が離れるフラグが立ちます。メンタルが安定している人が大切にしているのは、自分の機嫌は自分でとる。
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「何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。多少、すり傷は受けれど、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる」というアメリカの作家クリス・コルファーの言葉が響く。きびしい言葉も『磨いてくれてありがとう」と感謝すると、成長の言葉へかわる。心は発想で軽くなる。
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「この人、なんか合わないな」と感じるのは、自分とは価値観がズレている人。一緒にいるとなんとなく違和感を感じるし、気に障ることが起きる。無理して付きあいを続けてると心は疲れていく。自分の心に嘘をつかないのが大事。気持ちに素直が大切。ズレてると感じたら『距離をとる』がオススメです。
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ほんとうに気遣いができる人は『自分の価値観を押しつけない人』です。最後まで話を聞くけど、求められてないアドバイスはしない。人を助けるけど、見返りは期待しない。人のために行動するけど、恩にきせない。何をするかより何をしないか。気遣いができる人は「心地よい距離感」を大切にしている。
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これ覚えておいて。マウントとられたら「自信持ちたくて吠えてる人」と受けとり、否定されたら「頑なに自分を守ってる人」と思い、話かぶせてきたら「自分を好きすぎる人」と考える。受けとめ方で心のダメージは変わる。私はうつ病に2回なったけど受けとめ方かえて乗りこえた。受け流せたらなお良い。
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マツコ・デラックスさんの「自分の理解できないことっていうのは恐怖じゃない?やっぱりみんな。それをうまく理解させてあげられる人が優秀な人なんじゃないの?」という言葉で心が軽くなったのでシェア。難しい漢字にカタカナ英語。伝わらないは、伝えてないのと同じ。伝わることばを選ぶ勇気が大切。
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何度でも言います。接しやすい人の特徴は「人によって態度を変えない」「手をとめて話を聞く」「清潔感のある身だしなみ」「親しみやすい雰囲気」「考え方が前向き」「良いタイミングで質問」「いきなりキレない」心の奥底にある想いが大切。いちばん接しやすいのは、人として対等に接してくれる人。
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これ覚えておいて。ストレス限界のときは「何もしない」「眠気に身をまかせる」「サウナでととのう」「おいしいご飯」「好きな音楽にひたる」「知らない街で散歩」「泣きまくる」マジメな人ほど自分に厳しい。自分ファーストで過ごす時間も大切。たまには休む予定からスケジュールを埋めてみるのもOK。
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これ結構ガチです。かかわると面倒くさい人の特徴は「すぐに否定」「自分のセイギが絶対」「ダメ出しのプロ」「話ややこしくする天才」「いざって時に優柔不断」「求められてない自分語り」「得意技:あら探し」相手をせずスルーが大事。相手するのは報酬を渡すのと同じ。報酬がなければやがて離れる。
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アドラーの「やる気がなくなったのではない。やる気をなくすという決断を自分でしただけだ。変われないのではない。変わらないという決断を自分でしているだけだ」という言葉が刺さる。行動できないのは、他人のせいではなく自分のせい。認めると一歩踏み出せる。最大の敵は自分、最強の味方も自分。
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マツコさんの「やっぱり、幸福感を感じない人が、食に走るらしいのよ」という言葉で、1日2回つけ麺大盛り食べてた30代前半を思い出す。仕事の充実感も大事だけど、幸福感はもっと大事。
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結局のところ、人間関係でストレス抱えないコツは「嫌な人と距離をとる」「悪口を聞かない」「皮肉はスルー」「100点を求めない」「断るときはキッパリ」「無理して維持しない」「付き合う人は少なくてOK」当たり前を見直すことが大切。考え方をかえると心が楽になる。多ければいいってもんじゃない。
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勘違いしている人が多いです。会話がうまい人は「結論が先」「中学生にも伝わる言葉をつかう」「いいところで話を終わる」この3つが共通。逆に会話が苦手な人ほど、話があちこち飛び、伝わらない言葉にこだわり、ムダに長い。会話はちょっとしたコツでかわる。また話したくなるのは余韻を残せる人。
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「この人、一緒にいたいな」と感じるのは、弱い自分も認めてくれる人。見栄をはらず、強がりもない素の自分をゆるしてくれる人。ちょっとした変化に気づき、心から幸せを願ってくれて、どん底なときも側にいてくれる人。人生40年以上生きてきて思うのは、一緒にいたい人って心の根っこがあたたかい人。
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暇はキケンです。不安にハマる妄想したり、食べたくないのに何か食べたり、たいして興味ない人と遊びにいってしまう。自分の『やりたい』をハッキリさせると暇はなくなります。やることに集中しそれしか考えられないし、必要なだけご飯食べるし、興味ある人にだけ時間を使う。自分を大切にする生き方。
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大事なこと言います。自分を"責めすぎる"癖があるとメンタルが不安定になります。責めすぎると「ミスが増える」「落ちこむ」「誰かに依存したくなる」の3つが続き自分を否定してしまう。責めるより小さくても『できた』を褒める。自分をいじめるより大事にする。自分の機嫌は自分でとることが大切。
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あまり知られてませんが、メンタルが安定する最大のコツは「自分の機嫌は自分でとる」ということ。他人に期待せず、過去にとらわれず、不安な未来を妄想しない。自分が何のために生き、何をして喜ぶか知り、それに集中。言い訳は固定ツイートの思考で吹き飛ばす。機嫌をとるための最大の敵は自分自身。
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40代になった今、アドラーの「陰口を言われても嫌われても、あなたが気にすることはない。相手があなたをどう感じるかは相手の課題なのだから」という言葉が響く。9年前受け止めすぎて心を病んだ。けど今は無視。よけいなものを背負わず相手へお返しするだけ。ラクに生きるコツは自分に集中すること。
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優しかった人が去っていったのは…
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ほんとうに頭がいい人は「求められていないアドバイスをしない人」です。アドバイスしたがる人は頭がいいと思われたい人です。
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新社会人に戻れるなら「人間関係の悩みは転職した後も付きまとう」「仕事しない人はどこにでもいる」「成功より後悔しないにこだわる」「やりがいより環境が大事」「変化を受け入れることができる人が強い」「"嫌"で逃げても考え方が変わらないと同じ状況になる」ということを頭においてやり直したい。
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これから大切なこと言います。自己肯定感が高い人は『言いかえ』がうまい。「疲れた→がんばった」「忙しかった→充実してた」「失敗した→勉強になった」「休んだ→自分を思いやれた」「自分はダメだ→伸び代がある」言葉をかえると心の負担が激減する。どんな状態でもあなたはかけがえのない存在。
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これマジな話。話すのが得意な人は「結論が先」「中学生にも分かる言葉をつかう」「もの足らないぐらいで話を終わる」この3つが共通。逆に話すのが苦手な人ほど、話があちこち飛び、伝わらない言葉を乱用、そしてムダに長い。話し方はちょっとしたコツでかわる。また話したくなるのは余韻を残せる人。
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これ結構ガチです。やさしい人は静かに去ります。やさしい人は笑顔だし、丁寧だし、笑って許してくれる。けど、許すたび心の中であなたへの信用が失われてる。やさしい人の「大丈夫」は「我慢します」だから。ホンネはふとした仕草に現れる。言葉ではなく行動をみる。これは自分を見るときにも言える。
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「正論を振りかざす人」より「わかろうとしてくれる人」の方が100倍モテます。人は自分に興味を持ってくれる人を好きになります。