『1分でわかる大門ゼミ』ー鹿も聴いてる税のはなし・奈良興福寺編
まるごと未来都市は、まるごと監視社会でもある。スーパーシテイ法案は危険です。 youtu.be/7ShXjKcq_WA
武田大臣の「行政がゆがめられた事実は確認されてない」という発言は問題の本質を理解していない。企業が役人を接待する目的の第一は「情報収集」。利益供与の有無だけで判断すると見誤る。総務省幹部が総理の息子の企業だけ特別に「情報」提供していたことが問われている。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
もう一票。もう一票。清水ただしさん必ず押し上げましょう。
どっかで見たひとが出てるなーと思ったら、わたくしでした。 twitter.com/jcp_cc/status/…
京都上京区のスーパーマーケット前では、なんと立命館大の松尾匡先生がこくた恵二さん必勝の訴えをして頂きました。松尾先生のご本は全て読んでます。松尾先生はこくたさん勝利で日本が変わると力説。先生有難うございました。松尾先生は演説のあと、スーパーで洗剤を買ってからお帰りになりました。
山添拓さん、すごい❗ twitter.com/emil418/status…
とってもわかりやすい、たつみコータローさんの学費のはなし。 twitter.com/snc20165/statu…
みきしー手話③「まごっち、喜ぶ」 (手話勉強中。へたですみません。手話のできる人がもっと増えるといいな) #比例は日本共産党
ひえー、ほんまかいな twitter.com/shinnihoninfo/…
『1分でわかる大門ゼミ』紀州・和歌山城編
今夜は新宿の学習会。区長選で大奮闘されたよだかれん(依田花蓮)さんも参加され、90分の話を熱心にメモをとりながら最後まで聞いて下さいました。 かれんさんが区長になっていれば、あらゆることを猛勉強され、区民のために全力で尽くされただろうと思いました。残念。お疲れさまでした。
誤字でもうれしい「大問さん」  きょうは都議選応援で、練馬区現職の、とや英津子さんと街頭演説をしました。  定数増えても大激戦。熱のある中身の濃いとや演説をもっとたくさんの方々に聞いてほしいとおもいました。最後までがんばろう。
日銀法上、形式的に政府子会社でないのは当たり前。わざわざ記者会見で言うことかなあ。安倍さんが言ったのは実態が「政府子会社」だということ。私が言ったのも実態が「アベ銀行」だということ。問題はそこにある。 nikkei.com/article/DGXZQO…
東京を昼過ぎに出たのぞみが大雨のため浜松の前の掛川駅でストップ。そのまま車内で一夜を過ごすことに。駅員さんたちが、のぞみとホームの間にいたこだまに梯子をかけて、のぞみの客が駅のトイレや売店を利用できるようにしてくれた。それだけで閉塞感がなくなる。その心遣いにみんな感謝。有難う。
本日の参院本会議。いちばんの迫力、圧巻は小池晃さん質問。それに比べ、器が小さいスガ総理。学術会議推薦名簿のうち6人を拒否した具体的理由をいつまでもごまかして答えない。総理なら堂々と答えてみよ。
きのう博多で、東京海上日動の代理店つぶしに果敢に闘った中小代理店の社長さんたちの集まりがあり、40人以上が参加しました。本社を謝罪に追い込んだ画期的な闘いで週刊紙も取り上げた。支援した私と前秘書の槐島(げじま)明香さんにはわざわざ感謝状が贈られました。博多の人は義理堅いと思いました。
今年一番しびれたのは、わが党議員団、私の大先輩の赤嶺さんの反論(意見陳述)。相手の軽薄さは見ての通りですが、自分も赤嶺さんの足元にも及ばない。歴史の重み、赤嶺さんの人生の重みを教えられました。心から敬意。大門拝 twitter.com/emil418/status…
ほんまかいな
EMILさん、すごい。最も言いたいところを凝縮して頂きました。有難うございます。 twitter.com/emil418/status…
経済の学習会で全国をまわっています。ついジョークを入れ忘れ、まじめに最後まで話したら、「大門さん、きょうはどこか具合わるいんですか」といわれました。やはり笑いは大事ですね。  経済も明るく考えよう。おかげさまで『やさしく強い経済学』が5刷に入りました。有難うございます。
今日の参院予算委員会。 山下芳生議員「非正規雇用を拡大して低賃金の若者を大量に作り出し、結婚を難しくして少子化にも拍車をかけた。これは岸田総理のいう新自由主義の弊害に当たらないのか?」 松野官房長官「一概にいえない」 これが弊害でなくて何が弊害か。ダメだこりゃ。口先だけの岸田内閣。
わが党の近畿の参院選予定候補は、みなさん芸術家(志望者)でした。
(お知らせ) ロシアのウクライナ侵攻への対応で、参議院予算委員会の予定時間が大幅にずれこんでいます。きょう、田村智子さんが16時過ぎ、わたしは17時過ぎからになりそうです。
日本維新の会の音喜多駿さんが、10ヶ月の赤ちゃんを抱っこしながら、「大門さんのこと本に書いたので」と新著『日本沈没を食い止めろ!』をわざわざ部屋まで届けて下さいました。読むと山添拓さんのことも書いて頂いている。維新とはふだん対決しているけれど、ちょっとほっこりしたひとときでした。