昔もこう書いてたけど、何言ってんのかわかんないのは当たり前なんだよな……他人なんだから。何言ってんのかわからんって言われて泣きたくなってたの意味がわかんないよなあって昔のこと思い出して考えたりする。わかってたまるか、私はあなたじゃない。
2月に大阪で最果タヒ展ふたたび!やります!!!HEP FIVE🐳タイトルに「いつまでも」がつきました。デザインは佐々木俊さんです。
愛讃美にマジギレする連載「愛は全部キモい」4回目更新されました❤️‍🔥今回は人魚姫がテーマです🧜‍♀️愛おしくなるイラストは三好愛さん! 全文は↓ tanemaki.iwanami.co.jp/posts/6736
2/1らへんに詩集が出ます! 『不死身のつもりの流れ星』 これまでの展示の詩なども入ってます。 デザインは佐々木俊さん。PARCO出版 。 🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠🌠
痛めつけると何かが育つと思ってる人間、痛めつけたいからそういう幻想を信じようとしてるに過ぎないと思ってる。
あけましておめでとうございます あみだく詩" shikuhack.jp/sh_19/
詩そのものカード新作🐚 2月のHEPの展示会場で販売予定です
「自信と自由を与えてくださるファンの皆様に感謝申し上げます」宝塚の芹香斗亜さんのディナーショーでの芹香さんの言葉。好きな曲を歌えるのは自分の「好き」も丸ごと好きになってくれるファンのおかげだと。「自信と自由をありがとう」って、すごいなぁ……ファンの方々が羨ましくなるような言葉。
見本がきました!2/1発売です💐 デザイン佐々木俊さん。パルコ出版。
変われ!社会!
今の社会で苦しんでいる人がいて、悲しむ人、死を選ぶ人がいる中で、このままの社会で良しとするのよくわかんないね。変わることに否定的になるのではなく、どう変わるかを考える以外にないと思うのですが。
詩の観覧車からの景色。 (HEP FIVE 7階から乗れます)
詩の当日券とは?の動画
作り手に「この人は変わった」と言うことで何か言えた気になる人はいるし、長く活動するといつもそういう言い方をする人が現れて、作品より作り手の精神性の変化を否定する方が言いやすく刺しやすいのでそうした言葉を選ぶ人は多いが他人を永遠に変わるなという呪いで刺そうとするのはなんなんだろうな
「この世は美しい」と、本気で信じて書けばその瞬間はその人の中でそれが真実になる。その信じる硬度が、文才(というものがこの世にあるなら)だと私は思っているけど。
「言いたいこと」を「うまく」なんて言いたくないのである
4/7から丸善ジュンク堂書店さんにて「最果タヒ書店」をやらせていただきます。池袋と梅田にて〜。詩のパフェグラスとか、詩のグッズもたくさん作ることになりました!デザインは佐々木俊さんです。
最果タピです
京都タワーで詩。 . 小野小町の「思ひつつぬればや人の見えつらむ夢としりせばさめざらましを」の、詩による現代語訳です。デザインは佐々木俊さん。
わわわわわわわわわ
詩人が大きめの場所で言葉を書いたりすると、ひっそり書いてた昔のあなたとはもう違うだの言われるが、書いている言葉ではなく言葉がどう飾られているかで言葉の価値が変わると思っているなら装飾性にこだわっているのはそちらであると思うし、言葉なんてどうやっても、いつまでもたかが言葉だ。
「あの人は変わってしまった」というロマンチックのために作家やバンドやミュージシャンや漫画家や映画監督やそれ以外のありとあらゆる作り手は消費されやすいのだろうなと思う。もうそんな好きじゃなくなったとか飽きたとかいうよりも、そういう言い方をしたほうが当人は心地いいからだ。
そもそも都合のいい作り手でい続けてくれるという期待がおかしいのではないか。作る人間が永遠に変わらないのはめちゃめちゃやばいことであるし(変わらないなら作らなくていいから)。変わっていくのは当たり前なのに、ただ合わなくなったではなく、作り手の心が云々な言い方をするのは消費じゃないの
あなたのは詩じゃないと言われすぎて、詩にしようと意識しすぎてしまうこともあるけど、別に詩が書きたいわけではなくて、言葉を好きに書きたいだけなんだよな。言葉の放し飼いがしたいので。