自分の子供を育てて得られる知見なんて広大な人間育ての世界のほんの一部分だよな…私は足掛け16年、2人育てたけど未だにミッキーマウスケツールの「ケ」が何なのかすら知らないんだ…
眠すぎて、今朝おろしたばかりの新しい靴下を帰宅して即、無意識のうちに脱いでゴミ箱に入れてしまい、「貴族かよwww」って一人でウケてるところを義父に見られて心配されました
偉業を成し遂げた人とたまたま同じ国に生まれただけで勝手に誇りに思うのはちょっと図々しいんじゃないかなぁ、というのはわりと子供の頃からずっと思ってる
日光に修学旅行に行っていた12歳娘が無事帰還。私に「お母さんには特別に高いやつを選んだよ…」と渡してくれたお土産が…すごく…徳川家康です…
「配偶者に尊敬してほしい」だと、感想はいや尊敬される人間になれよ一択なんですけども、「配偶者に敬意を持って接してほしい」ならわかる。相手の時間と労力が自分のそれと等価であると思っていたり、人間らしい扱いをしてほしいというニュアンスになる気がする
12歳娘「別に修学旅行が楽しみで眠れなかったとか、そういうわけでは全然ないけど、自然と目が覚めた」 私「何時に起きたの?」 娘「3時半くらい」
シャインマスカットが比較的安くなってたから買おうかな…と思ったけど買わなかった。シャインマスカットを買うためには、相場より高いか安いかじゃなく、ぶどうひと房に千数百円出せるメンタルの勢いがあるかどうかだ
ヘアワックスを初めて買った16歳息子 「正解がわからない」 「これがオシャレなのか?本当に?」 「何をしても寝癖にしか見えん」 「わからない…何もわからない」 「まずは座学からだな」 とひとしきり悩んで自己完結していた
12歳娘「ヤバい夢を見た…サンタさんがプレゼントくれない夢」 私「…(えっまだ信じてる?それともプレゼント忘れんなよ的な?)そりゃ悪夢だねぇ」 「今年のサンタさんにあげるおやつ何にしよう」 (あっこれ信じてるやつ)
職場の近くの美味しいパスタ屋さんで見た目厳ついマスターにお会計の時に「すいません十円玉いっぱい出してもいいですか(10枚)」と恐る恐る聞いたら、マスターが両手口に当てて「え〜助かりますぅ〜❤️十円玉ピンチだったんで〜❤️」って言われたので「え〜よかったです〜❤️」って平和な世界が生まれた
TL、ふた昔前のネットの痛々しい文体にツッコミ入れながらもじゃあ自分の文章はというと…と自省してる人しかいなくて全員仲間という感じしかない
助けを求めるときに、人の心を打つ求め方というのは確かにあって(そしてそれができる人を責める意図は毛頭なくて)、それができない人をどう拾い上げていける仕組み作っていけるかというのが大事だなぁと思いました。
絶対何か買わなきゃいけないものがあるのに100円ショップに来た途端何も思い出せなくなる現象に名前をつけたい
15歳息子は本日16歳息子にアップデートしました。「今日から献血できるね」と言ったら「じゃあ記念に行くわ」と初めての献血(200ml)を完遂してました。良い誕生日。夜は本人の希望でピザ🍕にします。今後とも健やかに育ってくれ
このツイート伸びてたくさんの方から「やはり本は紙ですよね!!」みたいなコメントを頂き、もちろん紙の本は至高なんだけど本棚に並べて家族に見せられないタイプの本もあるので電子書籍も大変活用してますって言い出しにくくなってる今
そして適当な電気刺激を与えて人生の幻を見せてくれ
偏頭痛の誘因をググったら空腹・チョコ・ワイン・チーズ・柑橘類・ナッツ・肉・乳製品・コーヒー紅茶・寝過ぎ・寝不足・生理前・生理中・目鼻歯などの疾患・晴れ・曇り・雨・暑さ・寒さ・光・音・運動・疲労・ストレスとか出てきたけどもう脳を取り出して培養液に漬けといてくれという感想しかない
床の強度には気をつけるのです
電子書籍の普及につれて紙の本を所有することはどんどん趣味の領域になっていく傾向があるし、中古で買おうと思っても、これからの時代に紙の本をあえて買う人はそう簡単に手放さないと思いますよ。買うのです
紙の本はね、在庫のあるときに買わねばならんのです、いつまでも在庫はないし、装丁が凝った本ほど重版のハードルも高いのです、一期一会です、買うのです、手元の1枚の紙(紙幣)が何十枚もの最高な紙に換えられるのです、実質無料みたいなもんです、買うのです
>RTs 母親が太め体型の娘を痩せさせようと「太ってるとどんな服も似合わない」「誰からも信頼されないし好かれない」と言い聞かせて育った娘は、自己評価ゼロのため実家を出た途端典型的なダメ男に引っかかりまくり鬱病を発症し、「自分は世界一醜い」という考えから逃れるまで20年ほどかかりました
「気力ゼロでもチャチャっと作れるレシピ」を作れる状態は気力ゼロではない
そもそもほとんど全ての出産は親のエゴだもんよ…あの子もこの子もあなたも私も親のエゴの結果爆誕したので…親がどんな人間かに関わらず、子どもがなるべく出自に縛られずに選択肢を広く持てて幸せになれる世界がいいですよ
ジュラシックパークで人が恐竜に襲われるシーンで目を隠す12歳娘。 私「これ(襲われてるの)悪い人だから大丈夫だよ」 娘「良い人でも悪い人でも流れる血の色は一緒だ!」 なに…そのカッコいい台詞…?
12歳娘が夏休みの思い出発表というセンシティブな奴をやったというので、恐怖心半分好奇心半分で「すごい人いなかった?テーマパークとロックフェスと大人数BBQ行きましたみたいな?」と聞いたら「そういうのは誰もいなかった。友達の家に新しい保護猫が来た話がよかった」と聞き己の穢れた心を恥じた