前の職場では同僚のお子さん達にカルディのチョコレートアドベントカレンダーをプレゼントしてたんだけど、「すごく喜んで毎朝一粒ずつ楽しみに食べてたよ!」などと言われるたび、しばしば開けるのを忘れて最終的には15粒くらい一気に食べてた我が子達の事を思い、私の子だな…と切なくなるのでした
あなたはもう 忘れたかしら ダイソーが 全部の商品カテゴリに 「ザ・◯◯」を付けていたこと
よく通る道のジビエ料理の店頭に猪の皮が飾られてて、通りがかった時にカップルが「やだあれ、怖いぃー💕」「えー?大丈夫だって(彼女の腰を抱き寄せる)」みたいなやり取りをしてて、死して肉は食べられ皮を剝がれて店の看板となり、さらに今カップルのイチャつきの種にまで…と心の中で猪に合掌した
こんなんずるいよ(電車内で必死で咳き込んだふりをして誤魔化す)
そろそろ更年期の足音が聞こえ始め、タフで元気で鉄人か?と思っていたような友人知人たちも続々と婦人科やメンタルクリニック等々のお世話になり始めているので人生後半戦の始まりという感じ
勉強してると頭の働きが鈍くなってきて甘いものが欲しくなるじゃん?コーヒーと洋菓子を摂取するじゃん?脳がまた働き出す感じがするじゃん?やっぱり脳には糖分が必要なんだなーって思うじゃん?太るじゃん?なんで?????
そして友人の司書さん達が執筆陣に名を連ねる「図書館司書30人が選んだ 猫の本棚 出会いから別れまでの299冊」をようやく手にした!どれも珠玉の猫本ばかり…表紙イラストもかわいい
桃の季節が完全に終わったからツイートします。お盆の頃はよく母の実家に親戚が集まり箱買いの桃を食べるのを楽しみにしていましたが、幼い頃の私に「絶対に桃に頬擦りしてはいけないよ」とわざわざやりそうもない事を教えた叔母の事は未だにちょっと許してません。(数日めちゃくちゃヒリヒリする)
義母「インデックスを頼んでくれる?」 私「なんのインデックスですか?」 「あれよ、年賀状」 「…年賀状用の見出しついたファイルですか?」 「違うわよ!インデックスの年賀状!」 「???」 「家で印刷するでしょ?」 _人人人人人人人人人_ > インクジェット <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
12歳娘にヴェルタースオリジナルを渡しながら「このすばらしいキャンディをあげるよ、なぜなら君もまた特別な存在だから」っていったら「?なに??美味しいねこれ??」って混乱してた
私の世界でもなくあなたの世界でもないので、思い通りにならないのは当たり前でありまして 私が軽蔑するあの人や あなたが馬鹿だと見下しているあの人と 誰もが同じだけの選択の重みを持つのが大事な約束でして 明日からも世界を分け合って参りましょう、思い通りにならなくても参加するしかないので
投票行って外食するんだ、を日本のミドルエイジに強烈にすり込んだつんくさんの功労ほんとにでかい
片付け苦手な人あるある ・公共の場や職場は頑張って綺麗に使う ・デスク等、自分のテリトリー感が出た途端に荒れ始める ・よく探し物をするが、周りの人に気付かれると片付けろと言われるので探し物してると気づかれないようにする ・しかし速攻気づかれる ・「別に急ぎじゃないから」等と取り繕う
12歳娘「お母さん、週末忙しい…?」 私「締め切りが一個あるくらいだけどそこまで忙しくはないよ」 「1個お願いしたいことがあるんだけど…」 「なに?言ってみ」 「ハロウィンで…チョコレート欲しい」 「いいよ!」 「GODIVAはだめ?」 トリックオアトリートのレベルが高い
私「それはもうプリキュアじゃない?」 旦那「ふたりはプリキュア」 私「マックスハート!!」 12歳娘「それは3人」
悩み多き思春期の少女2人が分かり合う、それはもうほぼプリキュアですよ
12歳娘が「クラスで初めて同じ悩みをすごく理解し合える子ができた!誰もいないと思ってたのに」というので、「すごいね良かったじゃん!!それはプリキュアじゃない??」って称賛しておいた
以前、自治会の役員やった時にハロウィンを企画して、事前に賛同してくれた高齢者のお宅に自治会の子供達がお菓子もらいに訪ねて回るというのをやったら、今までご近所のお子さんに話しかけたいけど機会がなかった、とっても良かった!と特に高齢者の方から好評でした。
昔、なんで欧米のお宅ではなんの得もないのに子供にハロウィンのお菓子用意してあげるんだろうなと思ってたけどこの歳になるとわかるな、一生懸命仮装した子供たちが集団で訪ねてきたりしたら、もう目いっぱいお菓子持たせてあげたくなるよな
材料原価を振りかざして偉そうなこと言う奴には種籾と水と化成肥料でも食わせておけ
良くも悪くも慣れるんですよね、不調に
自分では結構調子いいなと思って過ごしていても、メンタル病院などで最近の様子を話して「なるほど辛かったんですねー」などと言われた途端に涙がダバっと出てくるという経験が結構あるので、自分の感覚を信用しすぎないことと定期的に他の人(プロ)に話を聞いてもらうのは本当に大事
ショッピングモールで男性が9センチくらいあるキラッキラのハイヒール履いて歩いてた、いいよ、そういうのすごくいいよ
小さいお子さんを育児中の親御さん、いまお子さんと一緒に観てるEテレや子供番組の歌はお子さんが成長して本人たちがすっかり忘れても、我々は脳裏にこびりついて一生口ずさむことになりますよ…(子供たちに手伝いを頼む時いまだに『おてーつだいロボ!緊急出動ー!』と言ってしまう12歳16歳の母より)
今朝は息子解熱してスッキリした顔をしている。このまま副反応治るとよいですね。家族全員免疫獲得までもうひと頑張り。(娘は微熱だけどめちゃくちゃ元気)