ねえシリコンバンドでまとまる単語カードが天才の所業なんだけど文具の進歩すごいね???大興奮しちゃったよ
宝塚RRRなんてそれはもうマツケンサンバじゃん…(妄言
直近の模試の現代文が得意科目なのに壊滅的だったという17歳息子が「いや、志賀直哉とはヴァイブスが合わなくて」と言っていた
私は思春期の頃、もう誰が言ってたか思い出せないくらい昔に芸人さん?がテレビで「デカいペンケースの中に何本も色ペン入れてジャラジャラさせてる女は全員バカ」みたいな物言いにカチーンと来てから、一生でかいペンケースに色ペンジャラジャラ入れて生きてやると思っているよ
プラスサイズの民にとって海外メーカーの服はほんとうに救世主なんだけど、通販サイトを見てたらいつの間にか(夏は乳の谷間くらい出てて当たり前…か…?)みたいに価値観がズレてくるのが危ない。落ち着け。街へ出ろ。誰も谷間出して歩いてない。
娘「誕生日でもないのにスイカの器のフルーツポンチなんて作っていいのだろうか」 私「いいんだよ、知らんけど」
娘と買い物に行き、なんかフルーツ食べたいねと、さくらんぼとキウイを買い、破格の冷凍リンゴダイスカットに出会って買い、最終的に別の店で破格の大玉スイカ(大好物)に出会ってしまい… 私「…やるか」 娘「やっちゃいますか」
しかしこればかりは絶対安全な方法ってないわけで…親としても悩みながら、本人とよく相談しながら、周りの親御さんの情報もアンテナ立てつつ恐る恐るやっていく感じですね…
ルールを振り翳して、思春期の子として当然の親に見られたくないところまで掘り返すより、何か不安だったり困ったりした時にいつでも親に相談できる、むやみに叱ったりされず話聞いてくれるという信頼関係の方がよっぽど大事だと思うので、よほどのことがない限りは実際のチェックはしないです。
私自身、気の置けない友人は同郷の人以外はネット経由で知り合った人が殆どだから否定する気は全然ないんだけど、いかんせんまだ情緒が幼いところもあり目が離せないので、中学生のうち暫くは母もいつでもスマホチェックOK、というルールに則ってやっていきます。実際にチェックすることはほぼ無いけど
このドキュメンタリー映画の話などもしつつ。s.cinemacafe.net/article/2021/0…
ネットで気の合う友人に出会うのはとても素敵なことだけど、世の中には我々の想像も及ばないほどの狡猾さで女子中学生と知り合いになろうとする良くない輩が沢山いるからそこは本当に気をつけようね…という話をしつつ、娘が最近仲良くしてるネット上のお友達の話をグイグイ聞きました
14歳娘に「お母さんはネットで知り合った人と会ったりしたことある?」と聞かれ、ついにこの日が来たか…と急速に覚悟を決めて「お父さん。つまり君とお兄ちゃんは生まれながらのインターネットの申し子」と真実を告げた。
セールになってた青みのあるピンクの服を、たまには綺麗な色が着たいなとつい買ってしまいイエベ大敗北という趣なのだが、そんなこと気にしちゃいられないよな?なあハム太郎?そうなのだ!人はパーソナルカラーのためにのみ生きるにあらずなのだ!
運転してて信号待ちの時にハチャメチャかわいいモフモフ柴犬の子犬が抱っこされてるの見てカワイイー!!って叫んだら、聞こえてしまったのか抱っこしてたおじさんにめちゃくちゃドヤァ…ってされてなんか、とてもよかった
17歳息子が「うちにはこんなにオタクがいるのにどうして君たちは誰1人スマブラが出来ないんだよ??」ってキレ始めた
飲み会で酔って帰ってくる旦那に一つだけ望むならば、一度でいいからネクタイ鉢巻きにして寿司折ぶら下げて帰ってきて欲しい…一度でいいから実物を見てみたい…
周りの大人も同世代もみんな馬鹿で鈍感で自分だけが繊細に傷ついて世界の真理を知って誰にも理解されないお年頃、思春期…(個人差があります)
嘘じゃないからね。思春期ってそういうものだからね。いいのよ甘ったれで
14歳娘が私に好きなボカロ曲を聴かせては感想を求めてくるので「自分のことは努力もせず全部理解して評価してほしいと言う割に周りの大人や友達への解像度が低くてステロタイプな甘ったれた曲だね」という本音を伏せて「お母さんも思春期の頃こういう曲あったら好きになってたと思うよ」と言いました
私の食生活の話になると「おやつ食べちゃいますね…」「コーヒーガバガバ飲んじゃいますね…」みたいな話題で担当者を悲しませてしまうが、ルイボスティー飲んでる話だけは「いいですね!ルイボスティー!ノンカフェインで水分も取れるし!」って喜んでくれる、ルイボスティーを飲もう(おやつをやめろ
この前の受診で栄養士さんに「水分摂ってます?無糖のを…」って聞かれて「無糖ではあるんですけどアイスコーヒーガバガバ飲んでますね…カフェインがちょっと…」って答えたら「ガバガバはちょっと…そうですね…ゴクゴクぐらいにしてもらえたら…」ってアドバイスもらったの何日経ってもジワジワくる
産もうが産むまいが結婚しようがしまいが生きようが死のうが、絶対後悔しない選択の方法なんてないからなあ…片目つぶって選んで飛べ、苦味も旨味も噛み締めろとしか
ガールズバーに対抗して男子苦学生カフェ(等身大の地味め男子苦学生が飲み物を運ぶなどの接客してくれる)などがあったら一部の好事家に受けるのでは…受けるのでは…?
17歳息子に「マツケンサンバカフェ行きません?俺上様のアクキーがめっちゃ欲しいんだけど」と言われたんだけど親の財布を当てにするセンスが磨かれてきたな…(予約サイトを開きながら)