ハラダサヤカ(@haradahayanari)さんの人気ツイート(新しい順)

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様々な出会いの中で大きくなり、今も大きくなり続ける夢追い人、星谷悠太の誕生日、でした。どんな相手とも真正面から向き合い、裏を読まず、ただただドドドド真正面、自分の目の前にいるその人の姿を信じ、見通し、素敵なところ、カッコいいところを発見する天才。私も眩しくて、目が眩みそうです。
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シリーズ構成させていただいたアニメ『ノブレス』、第1話が本日放送です。 0話見てないといきなり続きから始まるのでおったまげます。是非YouTubeに寄ってからご覧いただけますと嬉しいです。 アニメは前半と後半で舞台がガラリと変わりますが、まずはここ日本から! 宜しくお願い致します。 twitter.com/noblesse_jp/st…
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アニメ『スタミュ』5周年、おめでとうございます。 この数年、ずっと傍にいてくれて有難う。楽しくて歌っちゃいそうな日も、もうやめて!!って日も(笑)、変わらずピットリくっついてくれましたね。 大きくなりましたね。好きでいてくださる皆様の力です。 作品に、仲間に、観客の皆様に、拍手です☆
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杉本Pのサービス精神に脱帽。いくらなんでもこのタイミングで山ほどあらすじ書いてくださいって言われると思ってなかったけれど結局楽しかったので有難うございました。 twitter.com/su_mikan/statu…
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オラ、ボーイズ&ガールズ遊びの時間だぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!🐱 twitter.com/hstar_mu/statu…
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『スタミュ』がいろんなところで見られるようです。 お家時間が増えて切ない皆様も、お外で頑張る皆様も、お時間許す範囲でボーイズと遊んであげて下さい。 5周年はあっちこっちで遊びの時間だ!
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カフェが原作だったかもしらんと思うほどカフェが続く青春ミュージカルカフェ『スタミュ』。 twitter.com/aniv_cafe/stat…
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ちなみに早乙女のルーカスは背筋が凍るほど冷静。アレクシスが自分に齎す利益を冷めた目ではじき出し、他人の人生が壊れることなど厭わず、粛々と邪魔者を排除。己の成功の予感に笑みさえ湛えながらランバートを突き落とすような、それはそれで完璧に美しい悪役だったのではないかと想像します。
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たまに我儘に、たまにちょっと図々しく、でも許せてしまう、華やかな笑顔をいつも忘れない楪。遥斗→柊→辰己、遥斗→鳳→星谷、というようなラインがある中で、遥斗→楪→揚羽と繋がるラインもある。楪が抽出して極めた武器は、しっかり次の世代へ。立派だぞ! おめでとうございました。
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ミュージカルの話題に触れたので今回は楪という役者について少し書こうかと思います。卒業記念公演『Shadow&Lights』で楪が抜擢されたのは悪役ルーカス。アンシエント世代だと早乙女が演じたと設定されている役です。(四季世代だと誰が演じるんですかね。ちょっと気になります)。
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まだしばらく余裕がなさそうなので、ご飯が出来るまでの時間で祝い逃げ。楪=クリスチアン=リオンの誕生日、でした。最近こればっかで申し訳ないのですが、とっても好きなキャラクターの1人です。まあみんな好きなんですけど。
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スタミュの世界の優しさは、蜂矢を通過し蜂矢に還る。ちょっとツイート数多くなってしまいましたがお許しを。こんな時だからこそ、蜂矢の温かい優しさを知って欲しいのです。おめでとう。
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崖から落ちて気絶すれば背負ってくれた揚羽です。蜂矢が馬鹿にされたら一番先に怒ってくれます。馴れ合いナヨナヨ嫌いな北原が「お前のこと気に入ってる」と言い、レモン汁で痛い目見ても一緒に焼肉行ったりと、結構普通に付き合ってくれます。南條は、意外と根性のある蜂矢を実は認めていますよ。
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揚羽の相方という立ち位置で登場した経緯もあり、本編中はどメインというよりバイプレイヤーとして物語を支えてくれていた印象ですが、前にも書いた通りわりと主人公気質を持った人だと思っています。アニメ以外の現場では「蜂矢はストテラ組ののび太です」と説明します。
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長い付き合いなのでどのキャラクターのことも愛してしまってますが、それでもやっぱり大好きな、蜂矢聡の誕生日。残暑の季節ではありますが、明るくて大きい向日葵の花のような男の子だと感じます。どこかヌボッとしていますが、暖かく眩しい太陽に向かって、いつも一生懸命顔を上げているのです。
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「ごめんだね!!」と怒るでしょうが、残念、そうなんですよ。分かってると思うけど。早くイギリスにお行き。おめでとう。あと、いつも2年生たちの肩を持ってくれて有難う。
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「分かるだろ、言いたいこと。お前がそうやってくる限り、俺はお前と普通の友達はやれねえんだよ」と言ったこと、「分かってるよ。だけど、それでもお前と並んで行きたいんだよ」と遥斗が言ったこと、は――ここだけの話。彼らは青春を共に生きてきて、お互いの朱夏白秋玄冬を見届ける親友同士。
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そして結局、この二言の奥にあるそれ以上の言葉は2人だけが分かっている。そういう関係なのである。ということを提示する。という不親切な道を選んできました。なので――あの、稽古合宿最後の日の朝、「俺を玉座から引きずりおろせる役者はお前だけ」と言った遥斗に「厚かましい」と答えた魚住が、
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スタミュに携わり、本当に、色々な男の友情、色々な絆の形を描いてきました。それぞれに印象的だったやりとりがあります。魚住と遥斗が時々交わす禅問答のような「分かるだろ、言いたいこと」「分かってるよ」というくだり。書く度に、一旦筆を止め、“答え”を書こうかどうか、考えます。
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舞台の現場で再会すれば、腹の内に思うことあれど「よお月皇」「やあ魚住」と大人な挨拶を交わし合う仲になっていたかもしれません。でも私はやっぱり「よお月皇くん💢」「あっははは」な2人が好きですよ。ごめんね魚住。
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双葉に言わせれば人生終わった瞬間(笑)。確かにあれがなければ魚住の人生は今とは変わっていたでしょう。実力が飛び抜けている者同士、横目で意識はしていても交わることはなく、当たり障りなく一緒に華桜会を務め、卒業記念公演で共演し「やっぱ上手いな」「流石だな」「じゃーな」「また」と別れ、
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そんな中ただひとり燃える熱視線で遥斗を見ていた男――それこそが我らの魚住朝喜12歳。自分ではまだ何も成してないくせに親の功績褒められてヘラヘラしてる情けねえ奴。俺とは合わん。関わらんとこ。というスタンスを決め込んでいたはずが、い~い加減耳障りでつい悪態を零してしまったあの日。
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2人の出会いは中等部1年次。無双のサラブレッドだった遥斗がついに自分を脅かすような相手がうじゃうじゃいるかもしれないと期待に胸を膨らませ、綾薙に足を踏み入れた頃。しかし残念なことに友人たちから向けられる瞳に羨望の色はあれど闘争心に燃える炎は見えませんでした。
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というわけで――毎年プリンスコンビの話になるのも芸がないし、今年は何を書こうかしらと考えてはいたのですが、やはり誕生日だからこそ原点に。彼らのことに触れておこうと思います。ラストイヤーですしね。後輩達よ、超次元すぎて参考にならんかもしれんが今後の人生に役立ちそうなら役立てておくれ。
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友情が綻びを見せたその時「お前のこと親友だと思ってたのにバーカバーカ!」と言った魚住と「有難う! 俺もお前のこと親友だと思ってる!」と言った遥斗。早乙女が言うところの海の阿呆と空の阿呆。しかしそれが偉大であったと星箱SSで四季世代――こと冬沢千秋を書く機会があり、改めて思いました。