地方記者として東北の街中を歩き回って、伝統行事やフルーツパフェの取材をしていると、身に染みてわかる。物価が恐ろしいほど高騰し、市民の暮らしは今本当に苦しい。必需品が買えない、子どもを希望する学校に通わせられない。政府や官僚はもっと生活の場に降りてきて、市井の声を聞いてほしい。増税… twitter.com/i/web/status/1…
声をあげることの勇気。それを伝えることの大切さ twitter.com/ReutersJapan/s…
記事を読みながらいたたまれない気持ちになった。本田稔さんの死去は残念でならないが、「最後のゼロファイター」という見出しは何だろう? 零戦搭乗員でご存命の方はまだいるし、広島上空で乗っていたのは紫電改。丁寧に報じないと、彼らにとても失礼だと思う sankei.com/article/202111…
これはひどいな……→宮古島市への陸上自衛隊配備に絡み、ゴルフ場「千代田カントリークラブ」が候補地として選定される過程で、ゴルフ場側から現金を受け取ったとして、県警捜査2課が12日、前市長の下地敏彦容疑者(75)を収賄の疑いで逮捕した okinawatimes.co.jp/articles/-/752…
【動画】ほとんど知られていない東北の偉人・芦東山(1696~1776)。仙台藩の慣例に異を唱え、23年間の幽閉生活を強いられる中、刑罰のあるべき姿を論じた「無刑録」を執筆した。そんな孤高の儒学者の生涯に迫ろうと、数千点の資料の調査や解読に取り組む韓国人学芸員がいる asahi.com/articles/ASPCJ…
どんな紛争地域にもMSF(国境なき医師)はいる。本当に勇敢な人々だと思う twitter.com/afpbbcom/statu…
この期に及んで「延期した方がいい」を選択する人がこんなにもいるのか……。コロナと五輪の二方面作戦を強いられたことが、コロナ対策をここまで遅れさせた原因の一つにもなっているのに……(11年後への延期とかならわかるけど) news.yahoo.co.jp/articles/07588…
今、外岡秀俊を読み返す。「ヒトラーの台頭から学んだ知恵は一人に権力を集中させず、既存の諸権力を厳しくチェックして予兆があればすぐに芽をつむことだった。民主主義は人間の高邁な理想を実現する制度ではなく、愚かで弱い人間の集まりから、いかに特定の個人の暴走を防ぐのかという情けない知恵」
暑すぎる。僕が暮らす岩手・一関の今日の予想は37度らしい……(五輪なんて実施できる環境じゃない) news.yahoo.co.jp/byline/hiranot…
【動画】昨日発売になった小著「帰れない村 福島県浪江町『DASH村』の10年」。旧津島村の集落の一つ、赤宇木地区の行政区長の切ない嘆き。震災後、国の担当者から「100年は帰れない」と告げられた。現実は厳しい。政府や一部メディアの「プロパガンダ」に流されてはいけない
胸が詰まるような思い。「平和の祭典」で命が失われるなんて……
テレビを持たないのが一番。家族と話したり本を読んだりする時間が増えるし、お金だって貯まる mainichi.jp/articles/20211…
考えさせられる記事。狂気に満ちた戦争が起きて、みんな悩んでいる。何かやらなきゃと思っている →オフシャニコワさんは「この行動で家族の生活を壊してしまった」としつつも、「この狂気を核戦争にしないために、戦争を終わらせないといけない」と話した asahi.com/articles/ASQ3L…
【閲覧注意】国際ジャーナリストになった元同僚の村山祐介さんのウクライナ・ブチャからのレポート。「個」の奮闘が今のジャーナリズムを支えていると感じられます twitter.com/Yusuke_Murayam…
【宣伝】小著「白い土地」が第8回城山三郎賞にノミネートされました。福島県沿岸部で新聞配達などをしながら約3年半、住民の戻れない帰還困難区域に通い、どこにも記されていない原発被災地の「今」と「未来」を描いています。一人でも多くの方に手に取って頂けると嬉しいです
震災11年が過ぎても、まだ色々なことを教えられる。ある人が言った。「津波で親を失った人は、親の年齢に自分がどんどん近づいていく。親の気持ちがわかるようになる。でも子どもを失った人は、自分の年齢がどんどん遠のいていく。子どの気持ちがどんどんわからなくなっていく」と。
【連載「福島を語る」⑤】国際情勢が極限の今、福島の動画を見てくださいとはとても言えない。でも事故原発を抱えている側面で言えば、ウクライナと日本はやはり通ずる。今回の対談相手は「希望の牧場」の吉沢正巳さん。彼は激しく、同時に正しいと僕は思います。 imidas.jp/olympic/?artic…
「世界はつながっている」と実感できる動画。ガザの人たちに心からのありがとう twitter.com/KeiSatoJapan/s…
胸が張り裂けそう。極寒の中で地下に身を潜めている人たちがいる 「ロシア軍の包囲が始まった今月2日以降、市内では女性や子どもを含む多くの人が、厳しい寒さの中、水や食料、それに医療、暖房、通信などがほとんどない状況で地下のシェルターに身を潜めている」www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
羨ましい。これが広まれば、今のような東京一辺倒の報道も変わるかもしれないな…… nikkei.com/article/DGXZQO…
岩手県の「チャグチャグ馬コ」。なんて平和で、優しいお祭りなんだろう……(いやあ、最高に面白い)
ミッドウェー海戦を調べていると、トップの判断とそのミスは国を敗戦に導くほど大きいものなのだなと改めて驚く
ちょっと信じられない。暴力で歴史を変えようとする愚行を、私は絶対に許さない
「私は保守主義とは度量の広い温かいものだと思っている」。僕もある意味そう思っている。でももしそうであるならば、前首相、現首相、今の政権与党の実態は、保守のそれとはあまりにかけ離れている news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
沖縄タイムス・阿部岳記者による福島取材の連載が始まった。基地を押しつけられている沖縄の記者が描く、原子力災害に苦しむ福島の実情を、心して読みたい okinawatimes.co.jp/articles/-/892… @theokinawatimesより