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机の上に放置された昨晩の鍋の残骸を片付けて(彼女は寝てる)、床に散らばった酒の缶をまとめて(彼女は寝てる)、できなかった大掃除を少しずつして(彼女は寝てる)、買ったけど結局食べなかった年越し蕎麦を作って彼女を起こす(天ぷらの消費期限は1日過ぎてる)。彼女のお正月はとてもめでたい。
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彼女「歯見せて」
僕「何で?」
彼女「どれくらい犬歯尖ってるかなって」
僕「はい」
彼女「私の方が尖ってる」
僕「それがどうしたの?」
彼女「夜な夜な研いでるからね」
僕「は?」
彼女「誰が夜な夜な包丁を研ぐ山姥だよ!パァン!」(ビンタ)
僕「?!」
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彼女「もしデートしてて不良に絡まれらどうする?」
僕「俺が囮になるからその隙にお前だけ逃す」
彼女「漫画の見すぎ。お前には無理だ。笑わせんな」
僕「隙を見て110番に連絡する」
彼女「違う」
僕「正解は?」
彼女「私が守ってやるからお前は指を咥えて眺めてな!」
僕「カッコイイ!」
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彼女の帰省
彼女「朝早いのに駅まで見送りありがとう」
僕「うん」
彼女「寝るの遅かったから玄関でお別れだと思ったのに嬉しかったよ」
僕「まあね」
彼女「…」
僕「どうしたの?」
彼女「寂しい」
僕「そうだね」
彼女「…」
僕「…」
彼女「…泣くぜ?早く頭撫で撫でしてよしよししな」
僕「うん」
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彼女「このクソ寒いのに台所で一人せっせとご飯を作りましたよ」
僕「ありがとう」
彼女「違う。ぎゅってしながら言って」
僕「ありがとう」(ぎゅっ)
彼女「まだ何か違うな」
僕「そうなの?」
彼女「ぎゅってして頭なでながら好きって言ってみて」
僕「好き」(なでなでぎゅっ)
彼女「これだーっ!!」
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彼女「これ友達の赤ちゃんの写真!」
僕「可愛い!」
彼女「ね!将来は学者に育てるんだって!」
僕「もし子供ができたらどういう子に育ってほしい?」
彼女「柿が食べれて、蛇とお化けを倒せる子になってほしい!」
僕「全部お前の苦手な物じゃん」
彼女「そうだ!私達の子供は救世主に育てよう!!」
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僕「さっきから小さな子がお前のこと見てる」
彼女「何でだ?」
僕「どうしてお菓子コーナーに大きなくまさんがいるんだろうって」
彼女「はいはい」
僕「あれ?殴らない?」
彼女「ちょっとピースしてごらん」
僕「くまさんと記念撮影かな?」
彼女「真ん中から裂けるチーズするから」
僕「エグい!」
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彼女「…zzZ」
僕「…」
彼女「…忍者だ」
僕「?」
彼女「…また忍者来た…もう忍者はいいよ…忍者ばっかり……忍者……zzZ」
僕「(どんな夢見てるんだろう?)」
彼女「おはよ」
僕「おはよう」
彼女「うぅー。クソ寒い。冬は辛いからもう死ぬでござるよ、ニンニン」
僕「忍者!」
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僕「台所行くならついでにコーラ持ってきて」
彼女「それくらい自分で動きなよ」
僕「こたつから出たくないからお願い!」
彼女「ちっ」
僕「氷入れてね!」
彼女「ちっ」
僕「ついでにコップのふちにレモンの輪切りを添えてくれても良いよ!」
彼女「へい!お待ち!ドンッ!」(醤油の一升瓶)
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彼女「オリンピックの水泳平泳ぎで世界新記録出す夢見た!50m!1分21秒19!タイムも覚えてる!」
僕「へぇ」
彼女「すごいちやほやされた!良い夢だったなー!」
僕「調べてみたら世界記録29秒40だって」
彼女「…」
僕「聞いてる?」
彼女「さあ!今日は平成最後の12月7日だよ!張り切っていこー!」
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彼女「ネイルしてきた!可愛かろう!」
僕「うんうん」
彼女「もっと見て!」
僕「アニメ見てるから」
彼女「…何それダルい…ネイル見て元気出そ……あーやっぱりこれ可愛いー!ほらほら!」
僕「アニメ…」
彼女「(モニターの前に手を置いて)可愛い私の指の隙間から見させてやるよ!可愛いねー!」
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僕「すごい量だ」
彼女「これで一週間はスーパーに来なくて済むね!」
僕「これかなり重いよ」
彼女「半分持つよ!」
僕「いや、俺が全部持つ」
彼女「どうした?急に男みたいなこと言うじゃん!」
僕「男だからな」
僕「…疲れた」
彼女「早っ!」
僕「やっぱり半分持って…男の子だからもう無理…」
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彼女くらいイケメンになると、寝たら起きないのを良いことに僕が腕枕してもらうからね。
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彼女「他に何か買う物ある?」
僕「ハーゲンダッツ」
彼女「何で!?」
僕「え、お前が食べるかなって。いらないなら買わなくてもいいけど」
彼女「べ、別にお前が買いたいんだったら買いなさいよ!」
僕「何でツンデレみたいになってんの?w」
彼女「私も買おうと思ってたから不意を突かれてついw」
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彼女と外で飲んでるんだけど、酔った彼女が「マリオやりたいから今からWii U買って帰ろう」って言うので適当にあしらってたら、「コインいっぱい取りたいの!」ってスターを取ってマリオが無敵になったときの効果音を歌いながら、チャリンチャリンチャリンチャリンって金玉を叩いてくる。帰ろう。
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チョウザメとイトウを釣るために彼女と泣いて笑って叫んで9時間30分を費やしたやつです
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僕「ただいま…」
彼女「何?どうしたの?」
僕「何か頭痛いんだよね…」
彼女「どれどれ?…ぎゅっ!」
僕「…」
彼女「はい!治りましたー!」
僕「治ってないっす…」
彼女「これは私の専門外のタイプのあれだ!お風呂ためてくる!」
僕「いちいちネタはさんでくるの好き」
彼女「分かってる!」
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彼女「乾燥のせいか朝起きると喉が痛い」
僕「大丈夫?水飲む?」
彼女「ぎゅってしてくれたらすぐ治るよ」
僕「はいはい」(ぎゅっ)
彼女「…こんなので治るわけないだろってやる気のなさを身体を通して感じる!そういう気持ちでやられると余計に悪化するからちゃんと心を込めてぎゅってして!」
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彼女との待ち合わせに遅刻しそうだったので「ちょっと遅れる」とLINEを送ったところすぐに彼女から通話。「は?今どこ?」と軽くキレてるご様子。これを「向かってる途中で財布を忘れてるのに気付いて家に戻ってたから」と急場にしては上々の嘘で回避。しかし、本当に財布を忘れる大失態。無事死亡。
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彼女「メイクお終い!どう?」
僕「(どう?は?化粧がうまくいったから誉めてほしいのか?俺にはいつもと同じように見えるけど…)今日の化粧良い感じだね!可愛いよ!」
彼女「 別にそんなことないけど」
僕「えっ…あっ…そうだね!確かにそんなことないな!大したことない!」
ビンタされた
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彼女「タイタニックごっこしよ」
僕「うん」
彼女「私が手を広げるから」
僕「うん」
彼女「お前は真っ二つに割れる船やって!縦にする?横にする?早く割れて!」
僕「うっせ」
彼女「でもこういうおふざけ好きだろ?」
僕「好き」
彼女「そしておふざけのすぎる私も?」
僕「好き!」
彼女「だろ!」
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僕「起きろ!」
彼女「…は?まだ朝の7時じゃん!」
僕「休みでも規則正しく起きる。そう決めた」
彼女「バカ言ってんな!あと12時間したら起こせ!」
僕「ダメだ!」
彼女「ヒック…ゲェ…。朝からイライラさせるからしゃっくりとげっぷが同時に出た」
僕「だから何だよ」
彼女「げっぷり」
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アウターをしまおうとクローゼットを開けたら僕へのギフトであろう小包と高級そうなチョコが入った紙袋を発見。今年は手作りじゃないのか…と、ちょっとがっかりするも気付かなかったフリをしてたら不意に彼女が「手作りのもあるよ!」って手作りチョコくれた!嬉しい!彼女の手のひらで踊るの楽しい!
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可愛いカービィを可愛い可愛いする可愛い彼女の可愛い動画です。
一部始終→youtu.be/qZkj4xqVsjI