伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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彼女とお店で飲んでたんだけど、酔った彼女が帰り道で僕の胸を触りながら「乳首がない!お店にいたときはあったのに一夜にして無くなった!アトランティス!」とか意味不明なこと言うので早く家に帰りたい。
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酔った彼女が「見て!私、音ゲーの才能あるかもしれない!」って自販機のボタンを乱打してる。
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『おふとんのうた』 作詞 彼女 こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなふとんがかなえてくれる かれしとけっこん したいな 「ハイ!おふとんー」 アンアンアン とってもエンダアアアアアアアイヤァアア
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彼女とスーパーで買い物してたら、彼女がお菓子コーナーで笛ラムネを手に取って「お尻の穴にこれ入れておならしたらピーピー鳴るのかな」とか言い出して、隣で妖怪ウォッチのお菓子を見てた子供が何とも言えない顔でこっちを見てきた。
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彼女「冷蔵庫が空なの忘れてた」 僕「何もないの?」 彼女「冷凍した白米なら」 僕「スーパー行くか」 彼女「待って」 僕「何か作れそう?」 彼女「うーん」 僕「どう?」 彼女「お前の顔を眺めながらそれをおかずに白米いけるか考えてみたんだけどさすがに無理だった」 僕「スーパー行くか」
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僕「狭い。ベッドの真ん中ここ。はみ出しすぎ」 彼女「寝たら端に追いやって良いからそれまでは自由にさせて」 僕「寝たらもっと自由だろ。こんなに狭く感じるダブルベッドは初めてだ」 彼女「今、誰と比較した?元カノ?もっと狭くしてやる!」 僕「ごめんって」 彼女「この狭さが愛なんだよ!」
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僕「お前twitterで架空の彼女とか俺の脳内彼女とか言われてるよ」 彼女「別にいいよ。信じる人には存在する。信じない人には存在しない。私、そういう神的なとこあるからね」
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僕「そろそろ起きろ」 彼女「ちょっと待って」 僕「もう昼だぞ」 彼女「話を聞いて」 僕「何だよ」 彼女「私は寝てる時間が一番幸せなの」 僕「知ってるよ」 彼女「お前は私の彼氏でしょ」 僕「うん」 彼女「私の幸せを望んでるよね」 僕「うん」 彼女「じゃあ、寝かせてね」 僕「起きろ」
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彼女「サザエさんのEDってどんなんだっけ?」 僕「ほらほら皆の声がする」 彼女「パパラパラパラ〜♪」 僕「効果音な」 彼女「サザエさん サザエさん パパラパラパラパ〜♪」 僕「いちいち効果音ウケる」 彼女「サザエさんは ダダンダンダダン 愉快だな〜♪」 僕「ターミネーター来た」
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彼女「どこかですごい数の猫が鳴いてるね」 僕「お前も参加してみたら」 彼女「ニャァァァァオ!」 僕「上手!」 彼女「これは点数高いよ!ドゥルルルルル!10点!10点!10点!10点!10点!9点!10点!10点!10点!9点!合計は!100点満点だー!」 僕「点数イカサマじゃん」
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-陶器屋にて- 店員「いらっしゃいませ」 彼女「お茶碗を割っちゃって」 店員「それでしたらこちらになります」 彼女「これ可愛い」 僕「良いね」 店員「奥さん、そちらはペアになってますのでご主人とお揃いで使えますよ」 彼女「!」 僕「どうしたの?」 彼女「奥さんだって!神対応!」
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彼女「今日買った茶碗だけど夫婦茶碗っていうんだって」 僕「名前は聞いたことあったけどこれがそうなのか」 彼女「大切に使おうね」 僕「でも、もし別れることになったらどうしようね」 彼女「粉々に砕くよ」 僕「別々に持つのもあれだし仕方ないか」 彼女「お前をな」 僕「仕方なくない」
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彼女「付き合いが長くなると相手のことをぞんざいに扱っちゃうことあるよね。そういうの改めよう。何が起こるか分からない人生。相手を思い遣る心を忘れずにいこう」 僕「そうだね」 彼女「ところで私が突然死したら後追い自殺してくれるよね?」 僕「しない」 彼女「死ねよ」 僕「ぞんざいだぞ」
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彼女「とらのあな寄ろう」 僕「何買うの?」 彼女「ちょっとね」 僕「ふーん」 彼女「店に着いたら別行動ね」 僕「何で?」 彼女「いいから」 僕「嫌だ」 彼女「ふざけんな」 僕「片時も離れたくない」 彼女「うるさい」 僕「やましいものでも買うのかな」 彼女「ホモはやましくねーよ!」
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僕「起きろ」 彼女「起きてるよ」 僕「布団に入って目を閉じてる状態を起きてるとは言わない」 彼女「起きてるって」 僕「B'zのニューアルバム買ってきたから一緒に聴こう」 彼女「寝ちゃうって」 僕「何でだよ」 彼女「私にとって稲葉さんの歌声は子守唄だから」 僕「ロックだね」
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僕「いい加減に起きろ!」 彼女「もう!うるさい!休みの日くらいのんびり寝させて!」 僕「のんびりしすぎだ!」 彼女「朝からそんなに怒らないでよ!もっと優しくして!まだ7時だよ!」 僕「夜だよ!夜6時!18時!」 彼女「うっせー!私が起きた時間が世界標準時間の朝7時になるんだよ!」
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彼女「海外の有名ブランドの下着買っちゃった!ほら!可愛いでしょ!」 僕「あれ?」 彼女「何?」 僕「パットを入れるとこが無いね」 彼女「本当だ。最近ブラジャー買ってもパットは捨ててたから存在を忘れてた。あれ邪魔なんだよね。ゴミになるだけだから良かった」 僕「傲慢なおっぱい最高!」
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彼女「何でそっぽ向いて寝るの」 僕「こっち向きの方が寝やすいんだよ」 彼女「じゃあ、寝る場所交換する」 僕「お前にはまだ俺の背中を見て学ぶことがあるだろ」 彼女「ないからこっち向いて」 僕「黙って俺の後ろに付いて来い」 彼女「たまには後方を確認しないと不慮の事故で私に殺されるよ」
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ピンポーン 彼女「誰かな」 僕「実家から何か送られてきたんじゃない?」 彼女「出てくるね」 僕「話し込んでたけど誰だったの?」 彼女「宗教の勧誘」 僕「マジか」 彼女「興味ないってやんわり断ってるのにしつこかったから、お前の信じる神に今すぐ会わせてやろうかって言ったら帰った」
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僕「下着単体を男の人に見られるのって嫌なもの?」 彼女「別に」 僕「裸は?」 彼女「嫌」 僕「下着姿は?」 彼女「嫌」 僕「見られても平気な下着で隠してるのに何で?おかしいよ」 彼女「じゃあ、私twitterに下着姿晒すね」 僕「やめろバカ」 彼女「お前もおかしいよ」 僕「はっ」
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僕「君(は)僕(が)幸せ(にする)。」 彼女「お前は私に幸せにされてれば良い」 RT @rosso_ilsore 「君( )僕( )幸せ(  )。」 この文の( )を好きなことばで埋めて自分の価値観を答えなさいみたいなの昔はよくやってました。皆さんも是非やってみて下さい。
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彼女「誕生日おめでとう!」 僕「ありがとう!」 彼女「お店予約してるから夜は外食ね!」 僕「うん!」 彼女「めでたい!」 僕「あれ?」 彼女「何?」 僕「それだけ?」 彼女「うん!」 僕「いつものサプライズは?」 彼女「サプライズが何もないのが今年のサプライズだよ!」 僕「えっ」
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彼女「誕生日だからディナーは普段は行けないお高いお店にしたんだよ!嬉しくないの?」 僕「嬉しいんだけど本当にサプライズないの?」 彼女「だからないってば!」 僕「マジで?!」 彼女「驚いたね?」 僕「うん」 彼女「サプラーイズ!」 僕「ええっ?!」 彼女「またまたサプラーイズ!」
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僕「自分から言うのもあれだけど誕生日プレゼントは?」 彼女「諸事情によりない」 僕「ええっ?!誕生日ケーキは?」 彼女「今から一緒に作ろう!」 僕「ええっ?!」 彼女「私くらいの人になるとサプライズしないだけでこんなに驚かせちゃうからね!」 僕「マジで今年の誕生日が一番驚いたよ」
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ちなみに去年の誕生日はこんな感じでした。