伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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-電車でのこと- 彼女「赤ちゃん乗ってきた!可愛い!あっ!哺乳瓶落としそう!お母さん気付いた!セーフ!ふー。目が離せないね!」 僕「癒される」 彼女「…ちっ」 僕「どうした?」 彼女「うっせークソバカ共も乗ってきやがった。うざっ。あー。目が離せない(ガン飛ばす)」 僕「やめて」
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彼女「狭いからもっとそっちに寄って寝て」 僕「はいはい」 彼女「だけど離れないで私のこと温めて」 僕「…はい?」
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彼女「私の足先触ってみて」 僕「冷たい」 彼女「何でだと思う?」 僕「冷え性」 彼女「お前の愛情が足りないから足の方から死んできてるの」 僕「冷え性だって」 彼女「愛情を補給したら治るからぎゅってして」 僕「生姜紅茶作ってきてあげる」 彼女「いいからぎゅってしろっつってんだよ!」
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彼女「プリン作ってみたんだけど失敗した」 僕「ボソボソしてるな」 彼女「でもプリン味」 僕「喉ごしの不思議な甘い卵焼きみたいな」 彼女「喉が混乱して吐きそう」 僕「俺も」 彼女「こんなに体が受け付けないなんて、私もしかしたら前世は手作りプリンを喉に詰まらせて死んだのかもしれない」
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去年の誕生日のまとめツイートからフォロワーになって下さった方向けに、沖縄旅行の結末をまとめました。
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彼女「体ポカポカ」 僕「長いこと入浴してたね」 彼女「お前の愛が私の体を包み込んで寒さから守ってくれてるのを感じる」 僕「何言ってんの?」 彼女「ぎゅってしてもっと守って」 僕「のぼせたんじゃないの?ちゃんと水分摂った?水汲んできてあげる」 彼女「おい!さっさとぎゅってしろよ!」
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彼女とお店で飲んでるんだけど、酔った彼女が僕の胸を触りながら「ラストオーダーに締めのおっぱい飲みたい」とか意味不明なことを言い出したのでもう帰りたい。
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彼女「ビール瓶で頭殴られたら人って死ぬのかな」 僕「なにを物騒なことを」 彼女「空のワインボトルがあるから試してみよう」 僕「は?」 彼女「順番に殴り合って先に死んだ方が負けのゲームね」 僕「俺が先攻な」 彼女「レディーファースト」 僕「レディーはこんな野蛮なゲームを提案しない」
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彼女「左手貸して」 僕「はい」 彼女「むしゃむしゃむしゃむしゃ」 僕「何?」 彼女「食べちゃったからもう左手ないよ」 僕「は?」 彼女「美味しかった」 僕「貸したんだから返せよ」 彼女「げろげろげろげろ。はい」 僕「何か不愉快な気分になったんだけど」 彼女「そういう遊びだからね」
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彼女「内緒で婚姻届出してきた」 僕「エイプリルフールね」 彼女「あ、そっか」 僕「えっ?」 彼女「ん?」 僕「マジか?!」 彼女「嘘だよ」 僕「だよね」 彼女「嘘っていうのが嘘」 僕「どっち?!」 彼女「どっちでもお前の幸せは私が保証するからさ!まあ、いいじゃん!」 僕「軽い!」
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彼女とゴミ置場にゴミを捨てに行ったら、見知らぬおっさんにすれ違いざまに「ちっ…くっせーな…」って言われた。 僕「(うざっ。生ゴミが臭うのは仕方ないだろ。とりあえず今のが彼女の耳に届いてませんように…)」 彼女「はぁ?ゴミがくせーのは当たり前だろ!てめーバカか!」 届いてた。
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彼女「人差し指どうしたの?」 僕「何これ?いつ切ったんだろ?」 彼女「そのままでいて」 僕「消毒ならいいよ」 彼女「とも…だち…」 僕「は?」 彼女「E.T.ごっこ」 僕「はあ」 彼女「友達じゃねえよ!恋人だよ!パァン!」(ビンタ) 僕「は??!?!」 彼女「ノリツッコミごっこ」
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彼女「もう眠いから早く寝よ」 僕「先に寝てて良いよ」 彼女「一緒に寝るの。3つ数えるまでに寝る態勢に入って。じゃないと寝かしつけるよ」 僕「待って」 彼女「3」 僕「…」 彼女「2」 僕「…」 彼女「1」 僕「…」 彼女「0」 僕「寝ないよ」 彼女「ねんねんころりっ!」(腹パン)
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ある日の混雑した電車でのこと
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彼女「両手でこう壁ドンするでしょ!」 僕「何が始まるの?」 彼女「さらに股ドン!」 僕「だから何?!」 彼女「油断したな!壁際に追い込んだぞ!」 僕「えっ」 彼女「これもう勝ちパターン入ってるから!頭の中で瞬時に何千通りもシミュレーションしたけどお前に待ってる結末は死だけだ!」
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彼女「うわー。ちょっとこっち来て」 僕「嫌」 彼女「こっち来れない?フー!こっち来れない?フー!こっちに来れない説明してね!」 僕「…」 彼女「…」 僕「ちょっと待ってちょっと待ってお嬢さん。こっちに来いって何ですのん?」 彼女「盛大にサラダ油こぼしたから拭いて」 僕「ざけんな」
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彼女「普通に生活してていきなりトラブルに巻き込まれたらどうしようとか考えない?」 僕「考えない」 彼女「だから咄嗟に動けないんだよ。私は頭悪そうな奴が向こうから歩いてきたら常に何通りか撃退する方法を考えてる」 僕「それ俺は何を手伝ったら良いの?」 彼女「邪魔だからどっか行ってて」
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彼女「お前がトラブルに巻き込まれても私が守るから。でも、さすがに相手が銃とか刀を持ってたら殴るにもリーチが足りないから潔く諦める。ごめんね。あと幽霊も無理。あいつら物理的に殴れないかもしれないし、もう死んでるから殴っても死なないかもしれないし」 僕「殴れるかどうかが大事なんだね」
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彼女「幽霊の話してたら怖くなってきた」 僕「幽霊なんかいない」 彼女「否定されて怒った幽霊がいるよって出てきたらどうするの!今日は一緒に寝て!」 僕「面白そうだから一人で寝て」 彼女「私は誰かが側にいるって安心感が欲しいだけだから腹パンされて気絶したお前でも良いんだよ?」 僕「」
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彼女「仕立て直しに出したスーツできたんだ」 僕「サイズぴったり」 彼女「タイトで良いね」 僕「貰い物だけどブランド品だし直して良かった」 彼女「ポケットに何か入ってる」 僕「裾直しで余った生地だ」 彼女「今ね、私、布が勿体無いなこの短足がって思ったよ!」 僕「思うだけにしとけよ」
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彼女「…zzZ…………!」 僕「?」 彼女「…おしっこ……」 僕「は?」 彼女「…ここ…どこ……」 僕「ベッドだよ」 彼女「…あぁ……ベッド……………zzZ」 僕「(寝ぼけてたか)」 彼女「………間に合っ…た……」 僕「おい!起きろ!間に合ってねーよ!」
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彼女「もしもし」 僕「何?」 彼女「飲み過ぎて気持ち悪い。吐きそう。迎えに来て」 僕「今どこ?」 彼女「家の最寄駅」 僕「そこ動くなよ」 彼女「さすが近い将来私の旦那になる者だ。何か元気出てきた。帰ったらぎゅってしてあげる。私も家に向かって歩いてくね」 僕「だから、そこ動くなよ」
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僕「迎えに来たよ。あれ?そのロングコートどうしたの?」 彼女「前からずっと欲しくてついに買っちゃった!テンション上がってお店でそのまま着たの!大切にする!」 僕「良い買い物ができて良かったね」 彼女「うん!」 家に着くや否や、酔った彼女はそのコートをゴミ箱に脱ぎ捨てて寝ました。
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彼女「仲直りしないの?このままギクシャクしたままで良いの?もしかしてもう面倒臭いからこのまま別れても良いやとか考えてる?そんなの絶対に嫌だからね!お前も後で後悔するよ!後悔したくないでしょ!だから早く謝って!そしたら仲直りする!」 彼女とケンカしてたんだけど仲直りしました。
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彼女「これはやばいパティーンかも…」 僕「…」 彼女「やばい…」 僕「手伝いたくなかったからずっとスルーしてたけどさっきから何探してるの?」 彼女「印鑑」 僕「大変じゃん!」 彼女「もう探すの飽きちゃった」 僕「見つかるまで探せよ!」 彼女「お前の名字で新しいの作るから結婚しよ」