伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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男前すぎる彼女とのトキメキライフをお届け←ごめんなさい。 フォロワー数30万人以上の大人気ツイッター←ごめんなさい。 時代を変えろ!←ごめんなさい。 背表紙に「僕の彼女は最高です!」の紹介←ごめんなさい。 エレンの頭上に「僕の彼女は最高です!」←ごめんなさい。 ごめんなさい。 twitter.com/betsumaganews/…
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6月9日発売 別冊少年マガジン7月号より連載開始 僕たちのツイートを元にした漫画「僕の彼女は最高です!」が出来るまで。その2
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6/9発売 別マガ7月号より連載「僕の彼女は最高です!」が出来るまで。その3 彼女と一緒に後の担当編集者になる方と初めてお会いした時「彼女さんがイケメンすぎるので、今日は男同士のカップルが来ることも想定しました」と言われた。もし彼女が男だったらBL漫画になってたかもしれません。
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6/9発売 別マガ7月号より連載「僕の彼女は最高です!」が出来るまで。その4
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僕「はぁ…」 彼女「元気無いね!」 僕「うん」 彼女「ぎゅっ!はい!元気になりましたー!」 僕「ならない」 彼女「手強いな!これはドリルしかないか!」 僕「?」 彼女「ギュイイイン!」(あばらグリグリ) 僕「痛い!くすぐったい!」 彼女「はい!元気になりましたー!」 僕「ふふっ」
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彼女「朝起きたらお前の顔がこの絵みたいな爽やかなイケメンなってますように」 twitter.com/goccoge/status…
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僕「はぁ…」 彼女「飽きもせずよくそんなにため息つけるね。ため息をつくと幸せが逃げるっていうのが本当なら、お前はもう来世の幸せも前借りしてるよ」 僕「お前だってため息くらいするだろ」 彼女「私がため息ついたらお前逃げんの?」 僕「いや」 彼女「じゃあ、私は大丈夫!」 僕「!」
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彼女「私が可愛いのは当然として、このお前のぬいぐるみ良いね。腹立った時に踏みつけたり、洗濯機で回したり、五寸釘を打ったり、すごい使い勝手良さそう」 twitter.com/goccoge/status…
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朝から彼女と喧嘩してしまい気分の悪い一日だったけど、彼女がケーキを買って帰ってきたので、これは一緒に食べて仲直りするやつだな、よし、この辺で仲直りだ、と思いきや、「ケーキ2つあるけど両方とも私が食べるからお前はそこで見てろ」って言われて思わず笑ってしまい結局今日も良い一日だった。
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彼女「超王道アクションファンタジー漫画です!」(大嘘) twitter.com/goccoge/status…
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彼女「私たちの漫画も読めますが、何より進撃の巨人の最新話が読めるのは別マガだけ!」 twitter.com/goccoge/status…
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散々宣伝してきましたが、こんな感じの漫画になりました(掲載許可済)。巨人とか出てこなくてすいません。別冊少年マガジン本日発売です。「僕の彼女は最高です!」をよろしくお願いします。
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彼女「自転車パンクした。直して」 僕「自分で直せ!甘やかさないぞ!」 彼女「じゃあ、私もお前のこと甘やかさない」 僕「お前に甘やかしてもらった記憶なんかないな!」 彼女「ゴキブリ出たら自分で何とかしろよ」 僕「直す!」 彼女「直させてくださいだろうが!」 僕「直させてください!」
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僕「このTシャツ可愛くない?」 彼女「可愛い!」 僕「買えば?」 彼女「買わないけど!」 僕「…」 彼女「私がこれ着てデートしたらお前楽しいだろうね!」 僕「…」 彼女「お前はもっと自分の気持ちに素直になった方が良い!買ってあげようか迷ってんだろ?買えよ!金の力で叶えちゃえよ!」
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彼女「つっぱることが男のたった一つの勲章だって〜♪」 僕「…」 彼女「これ急に頭の中で流れ出して止まらないんだけど、この先ってどんなんだったっけ?」 僕「分かんない」 彼女「つっぱることが男のたった一つの勲章だって… 言ってみたいと思いませんか ウフッフ〜♪」 僕「井上陽水!」
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彼女「バスから降りて歩いてたら急に心臓の辺りに痛みが走ってね。全然痛みが引かなくて、これはさすがにおかしい…もしかしてこれが心臓発作ってやつ?は?私ここで死ぬの?お前悲しむじゃん…ごめん…って思ったら、ブラジャーのワイヤーが突き抜けて胸に刺さってた」
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彼女「ダイエットする!」 僕「体重いくつだったの?」 彼女「デブってバカにしてくるから教えない!」 僕「ふーん」 彼女「何だよ」 僕「じゃあ、今日からお前は未確認デブだ!」 彼女「オラァ!」(腹パン) 僕「くっ………ミステリアスデブ…!」 彼女「オラァ!オラァ!」(腹パン)
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彼女「ちょっと指貸して!」 僕「何で?」 彼女「いいから!」 僕「…何?折るの?」 彼女「折らねーよ!」 僕「はい」 彼女「ほら!どう?ほっぺプニプニでしょ!ちょっとお高い化粧水と乳液に変えたの!」 僕「…え?それだけ?」 彼女「うん」 僕「折らないの?」 彼女「よし!折る!」
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僕「本読んだら棚に戻して。捨てるぞ」 彼女「好きだよ!」 僕「は?」 彼女「お前のこと好きだから片付けないけど捨てないで!」 僕「ざけんな」 彼女「これからもずっと好きだから!お願い!捨てないで!」 僕「じゃあ、片付けろ」 彼女「こんなに好きって言ってんだから片付けてあげてよ!」
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彼女「カワウソ可愛い!飼いたい!」 僕「60万円だよ」 彼女「金の力で何とかして!」 twitter.com/goccoge/status…
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彼女「今回のダイエットは食事制限だけじゃなくて運動もする!ジムに通う!」 僕「おお!本気のやつだ!」 彼女「全身の筋肉バキバキに鍛え上げるから見とけよ!」 僕「肉ダルマから筋肉ダルマになるのか!」 彼女「オラァ!」(腹パン) 僕「くっ…」 彼女「決めた!私、ファイターになる!」
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彼女「うわぁ!」 僕「何?!」 彼女「黒いゴミかと思ったらゴキブリだった!」 僕「何とかして!」 彼女「最初からゴキブリって認識してれば悲鳴なんか上げなかったのに悔しい!」 僕「逃げてる!」 彼女「くそっ!こんなんじゃ立派なファイターになれない!」 僕「いいから早く何とかして!」
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彼女「ゴキブリ捕まえた!」 僕「よし!」 彼女「あ、逃げた!」 僕「うわあああ!ざけんなよ!」 彼女「その悲鳴怖いからやめて!」 僕「そこ!ひいぃぃぃ!」 彼女「るっせーな!お前はいつも悲鳴上げて罵声浴びせてくる!捕まえるの私なのにおかしいでしょ!何もできねーんならせめて黙れ!」
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彼女「ゴキブリ殺したよ」 僕「すごい!よくやった!」 彼女「そんなにすごいことかな?」 僕「すごいよ!かっこいい!」 彼女「うーん…例えば、効率良くタンパク質を摂取できるって理由で虫を食べるのはワイルドでかっこいいし、真似できないからすごいって思うけど殺すのは普通だよ」 僕「…」
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お風呂上がり 僕「あれ?ここに出してた俺のパンツは?」 彼女「どこでしょうか?」 僕「ふざけんなって」 彼女「は?私がふざけるの止めたら私達の日常からどれだけの笑顔が消えることになるか分かって言ってんの?」 僕「えっ…ごめん」 彼女「正解は私が穿いている、でした!」 僕「ふふっ」