伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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宣伝です!別冊少年マガジンで連載中の僕たちの漫画「僕の彼女は最高です!」の1話と2話がマガメガ(shonenmagazine.com/bmaga/bokukano )で無料で読めます!さらにスマホアプリのマガポケでは1話ずつ購入して読むこともできます!よろしくお願いいたします!
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彼女「雨降ってきた」 僕「うん」 彼女「傘持ってきといて良かった」 僕「入れて」 彼女「うん」 僕「…」 彼女「お前の精神は私が歪めてしまったな」 僕「?」 彼女「傘を持つそぶりすらない!私に傘をさしてもらうのが当たり前と思ってる!私が男らしいばかりにお前どんどん女になってる!」
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彼女「頭痛い」 僕「頭マッサージしようか?」 彼女「それなら頭痛に効くツボ押して」 僕「こめかみだね。いくよ!」 彼女「ぎゃああ!痛い!これは治療じゃない!罰だ!お仕置きのやつ!八重歯抜ける!何か出る!おでこから何か出る!なくなる!頭なくなる!なくなった!今完全に頭なくなった!」
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彼女「何頼んだの?」 僕「キーライムクリームヨーグルトフラペチーノ」 彼女「キーライムって何?」 僕「さあ?」 彼女「どんな味なの?」 僕「甘いけど甘くないみたいな。スッキリした味かな。美味しいよ。飲む?」 彼女「甘いのに甘くないってどっちなんだよ!スッキリしない味だな!」
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彼女がこの動画を見せながら、猫の動きに合わせて僕の背中をトコトコ押して再現してくるの頭おかしくて笑う。 twitter.com/coccinella_cay…
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彼女「何でお前のお尻はこんな柔らかいの?」(モミモミ) 僕「お尻だからね」 彼女「それにしても柔らかい」(モミモミ) 僕「寝るから邪魔しないで」 彼女「やめて!」 僕「俺の台詞だよ」 彼女「私はただお尻を揉んでるだけだから邪魔しないで!」 僕「ふざけんな」 彼女「私の台詞だよ!」
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彼女との待ち合わせ時刻が迫ってるのに、外出の準備すら済んでなくてやばいなって思ってたら、彼女から今どこ?と確認の電話。彼女の執拗な追及を、家出たとこ、今自転車に乗ってる、あと5分で着く、と巧みにかわし、いざ家を出ようと玄関を開けたら、「よう。もう着きそうか?」って彼女が立ってた。
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彼女「このクマのぬいぐるみ買う!」 僕「家にいっぱいいるじゃん」 彼女「この子とこの子は仲良しだから二体買う!」 僕「?」 彼女「私が決めたの!二人を離れ離れにはさせない!買う!」 僕「そもそもお前が買わなければ離れることはない」 彼女「そうだね!まあ、買うけど!」 僕「だよね」
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彼女「見て!この子たち(ぬいぐるみ)可愛いでしょ!」 僕「うん」 彼女「ちゃんと見てよ!可愛いでしょ!」 僕「うん」 彼女「今日はこの子たちと一緒に寝る!」 僕「うん」 彼女「あー!本当に可愛いなー!」 僕「うん」 彼女「この子たちが突然動き出したら良いのになー!」 僕「ん?!」
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花火大会でのこと 彼女「あのさ」 僕「?」 彼女「引かないでね?」 僕「何?」 彼女「実はこの前買ったクマのぬいぐるみ持ってきたの」 僕「!」 彼女「花火が入るように一緒に写真撮って!」 僕「お前そんなことするキャラだったの?!」 彼女「うん!そうだわよ!」 僕「そうだわよ?!」
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この彼女と僕が可愛すぎると思うのですがどうですか! twitter.com/goccoge/status…
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僕「このゴーヤもうダメだ。何か黄色くなってる」 彼女「ワタの処理するの忘れてた」 僕「?」 彼女「ゴーヤは中のワタが腐って破裂して死ぬの」 僕「死ぬって」 彼女「じゃなくてダメになる。だからワタを処理すれば破裂して死ぬことはないの」 僕「何でさっきからゴーヤを擬人化しちゃうの?」
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彼女「でねー!」 僕「うん」 彼女「でねでねー!」 僕「待って」 彼女「何?」 僕「眠い」 彼女「つまり?」 僕「寝たい」 彼女「ん?黙れってか?」 僕「うん」 彼女「嫌だ!」 僕「寝かせて」 彼女「一緒に寝ようって言ってみ!」 僕「一緒に寝よう」 彼女「分かった!黙る!寝る!」
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お盆に彼女と実家に帰省しました。 彼女「お久しぶりです!」 祖母「会いたかったわ!盆と正月が一緒に来たみたいで嬉しい!」 彼女「じゃあ、私が正月に来たら正月が二回になっちゃいますね!」 祖母「そうね!正月にも来てね!」 彼女「はい!」 僕「仲良いね」 彼女「マブダチだからね!」
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僕「何この書類?」 祖母「葬式費用の積み立てよ。歳も歳だし契約しようと思って」 僕「…」 彼女「…」 祖母「死ぬのも結構面倒なのよ」 彼女「だったら私お祖母ちゃん好きだし死ぬの止めたら良いと思う!」 僕「良いこと言った!俺もそう思う!」 祖母「じゃあ、死なないように頑張るわ!」
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祖母「あら?彼女の洗濯物は見事に全部裏返しね」 彼女「やっべ」 僕「気緩んだな」 彼女「いつも注意されるんですけど何かもう癖で」 僕「そんないつもってわけじゃないよ」 祖母「別に良いじゃない!だらしないくらいの方が一緒にいて気が楽よ!」 彼女「そう!お祖母ちゃん良いこと言った!」
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彼女「前来たときにも不思議に思ったんだけど、何でお祖母ちゃんは他にも包丁あるのにあの柄が歪んだのしか使わないの?危なくない?」 僕「何か結婚してからずっと修理して使ってるやつらしいよ」 彼女「はぇー!すごい!私もずっと使うから新しい包丁買って!長年使ってたら柄が歪むやつが良い!」
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僕「これわらび餅。美味しそうだったから買ってみた」 彼女「お祖父ちゃん甘いの好きだから食べてください!」 祖父「すまんな」 彼女「お茶淹れますね!」 祖母「ありがとう!良い子ね!本当にお嫁さんに来てほしいわ!」 彼女「そんな褒めてくれなくてもそのうち普通に来るから大丈夫ですよ!」
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彼女「家の冷蔵庫にあったお前のプリン私が食べたの知ってた?」 僕「うん」 彼女「何も言ってこないからまだ気付いてないのかと思った」 僕「無造作に置いといた俺が悪かったな」 彼女「って感じで私達はとても良い関係を築けてます!」 祖父「ふふっ」 彼女「お祖父ちゃん笑わせた!嬉しい!」
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お祖母ちゃんがシャネルの19番の香水が好きで香りを嗅がせてくれたんだけど、これが最近どこかで嗅いだ香り。でも思い出せない。先に正解に気付いたのは「どこの女思い出そうとしてんだ?」なんてからかいながら席を外して戻ってきた彼女。「この家のトイレだよ!芳香剤に使うとかお前貴族の子か!」
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彼女「何してんの?」 僕「親が読みたい本があるって言ってたからネットで注文してあげようと思って」 彼女「待って!それ私が注文する!」 僕「何で?」 彼女「お前の親に恩を売るチャンス!」 僕「言い方いやらしいな」 彼女「じゃあ、媚びを売るチャンス!」 僕「どうしても売りたいんだね」
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お知らせです!「僕の彼女は最高です!」の公式アカウント(@bokukano_BM)ができてました!僕たちも詳しいことは知らないのですが、多分中の人は講談社の人だと思うので、漫画や単行本の最新情報について知りたい方はこのアカウントをフォローしてください!よろしくお願いいたします!
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彼女「何してんの?何してんの?何してんのー?」 僕「見ての通りゲームだよ」 彼女「うん」 僕「何?」 彼女「私は何してると思う?何してると思う?何してると思うー?」 僕「…?さあ?」 彼女「お前に構ってもらおうとしてる!構ってもらおうとしてる!構ってもらおうとしてる!構ってー!」
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僕「枕買ってやるよ」 彼女「え?何で?いいよ」 僕「今のやつ高さ合わないんだろ?」 彼女「?」 僕「いや、お前朝起きたら俺の枕完全にぶんどってるからね」 彼女「あー。言われてみれば確かに!」 僕「だろ?」 彼女「それは良くないね!お前の枕の端っこが良いのにぶんどるのは良くない!」
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僕「ただいま」 彼女「おかえり」 僕「これピザ」 彼女「えっ!」 僕「持ち帰りが安かったから買った。夕飯まだ作ってないでしょ?」 彼女「うん」 僕「今日はサボろう」 彼女「ありがとう!ビックリしてピピッてなった!」 僕「?」 彼女「心電図のやつ!あとちょっとでピーーッだったよ!」