伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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彼女「ただいま」 僕「お邪魔します」 彼女母「いらっしゃい」 僕「これお土産のケーキです」 彼女弟「食べる!」 僕「切って」 彼女「7等分だからこう切って…こうで…ダメだ!6等分になった!お母さんは太ったから諦めて!」 彼女母「あ?テメー帰っていきなりやんのか?」 僕「展開早い」
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彼女母「服を脱ぎ散らかすな。温厚な私でもさすがに頭の血管ブチ切れるよ」 僕「ふふっ」 彼女「?」 僕「お母さんの温厚な私でもさすがにってやつ好きなんだよ」 彼女「言う程温厚じゃねーのにってか?」 僕「あっ」 彼女母「こいつしばいてええか?」 彼女「ええで。温厚なんだから程々にな」
1003
ワッショイ!ワッショイ!
1004
犬(過激派)
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僕「犬が手舐めてくる!可愛い!」 彼女「私もやる!」 犬「…」 彼女「臭い嗅ぐだけで舐めないんだけど」 僕「何でだろう?」 彼女「お前の手を餌だと思って舐めてたんじゃないの?」 僕「いや、うっかり食糞するこいつでもお前の手は舐めたくもないってことだろ」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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誠に申し訳ございません。何かの間違いで、別冊少年マガジンにて6月9日より、僕達のツイートを元にした漫画「僕の彼女は最高です!」が連載されることになりました。作画は髙田タカミさん(@goccoge)です。お手数をお掛けして申し訳ありません。何卒よろしくお願い致します。ごめんなさい。
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彼女「最強に可愛く描いてもらったから遺影はこれにする!」 twitter.com/goccoge/status…
1008
いや、フラないけど
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彼女「そこの角を曲がった先に動物園あるよ」 僕「へぇ」 彼女「通ったなあ。懐かしい」 僕「好きだもんね。どんな感じのとこなのか見たい。寄っても良い?」 彼女「うん」 僕「どこ?」 彼女「目の前にあるじゃん」 僕「…?建物しかないよ?」 彼女「動物園って私の通った高校のことだけど」
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ゴンッ! 彼女「痛っ!柱に顔面ぶつけた!」 僕「大丈夫?何でぶつかったの?」 彼女「目測を誤った!」 僕「は?」 彼女「クソ痛い」 僕「お前は脳の病気かもしれない」 彼女「お母さん!今の聞いた?酷くない?」 彼女母「あなたは脳の病気よ」 彼女「お前ら医者でもないのに適当言うな!」
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彼女母「きゃあ!」 彼女「やっちまった」 僕「何?どうしたの?」 彼女「お母さんがふたの閉まってないマヨネーズを振って飛び散った!」 僕「あ、本当だ」 彼女母「先に食べてて」 彼女「お母さん」 彼女母「何よ?」 彼女「壁はマヨネーズ食べないって習わなかった?」 僕「これはウザい」
1012
彼女も根は良い子です。
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彼女「小さい頃、水路に流れる水を開いた傘に溜めて、どこまで溜まると重さに負けて落ちるか実験してよく落ちたなあ」 僕「俺は自転車に乗ったまま水路の淵に寄って、どこまで寄ると落ちるか試して落ちたことあるよ」 彼女母「いつも一緒にいるのによくそんなに話せるね。休みなんだから外出れば?」
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おつかいで彼女の弟の服を買いに行きました 彼女「これどう?」 僕「子供服なんか買ったことないから分かんないって」 彼女「私もないから一緒に考えてよ!」 僕「ていうか、何かこれ夫婦感あるな」 彼女「分かる!私もそれ思った!夫婦ってこんな感じなんだね!全然違和感ない!しよう!結婚!」
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彼女「今回の帰省はお母さんに何も買ってもらえなかったから残念だったかなー!」 僕「クズの鑑」 彼女母「もう帰ってこなくて良いよ」 彼女「だってさ!」 僕「当然だ」 彼女「そういうわけだから家に帰ったらこれまで以上に私のこと甘やかしてあげてね!私の帰る場所そこしかなくなったから!」
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彼女「私達が帰っても宿題ちゃんとやれよ」 彼女弟「分かってる!またいつでも好きなときに帰ってきてね!部活行ってきます!」 僕「またね」 彼女「いってらっしゃい」 僕「…まだ手振ってる。良い子だな」 彼女「…ううっ」 僕「えっ?!泣いてる?」 彼女「もう一泊する!!!」 僕「?!」
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彼女「見て!これ!みんな寝る前に可愛い私達を見てどうぞ!」 twitter.com/goccoge/status…
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彼女「唇見て!」 僕「綺麗な色だね」 彼女「新しい口紅買ったの!良い感じでしょ!」 僕「うん」 彼女「だよね!」 僕「じっ」 彼女「何見てんだよ!人の顔面をジロジロとよー!何なんだよー!」 僕「可愛い」 彼女「ザケんじゃねーよ!バカヤローがよー!嬉しいじゃねーか!もっと見ろー!」
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僕「今日はキスの日らしいよ」 彼女「らしいね」 僕「全然関心ないね」 彼女「キスなんて今日じゃなくてもいつでもできるしね」 僕「それはそうだけど何かないの?」 彼女「ないよ」 僕「でも、せっかくだから!」 彼女「あー。はいはい。はい、どうぞ。好きなだけキスして良いよ」(足ドーン)
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遡ってみたら最初は彼女の方がキスの日に必死だったのに、いつの間にか僕の方が必死になってた。
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彼女「試したいことがあるからぎゅってさせて」 僕「うん」 彼女「ぎゅう!」 僕「…」 彼女「ダメか!ぎゅうう!」 僕「…」 彼女「くぅ…力が足りないかも!ぎゅううう!」 僕「…」 彼女「クソッ!諦めない!あと少しのはず!」 僕「さっきから何がしたいの?」 彼女「お前の肋骨折る!」
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かなりの量を漏らしてました。
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彼女「本読み終わったよ」 僕「寝よう。電気消すよ」 彼女「トイレ行きたいかも」 僕「行ってきな」 彼女「やっぱり面倒臭いからいいか」 僕「行けよ」 彼女「よし!一か八か行かないでみるか!」 僕「行けよ」 彼女「えーい!漏らしたら漏らしたときだ!電気消しちゃって!」 僕「行けよ!」
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彼女「…」 僕「…」 彼女「五月病だ」 僕「俺も」 彼女「何もやる気しない」 僕「俺も」 彼女「心臓動かすので限界」 僕「俺なんかさっきから適度に止まってるし」 彼女「じゃあ、私のはもう完全に停止してるし」 僕「それなら俺は…」 彼女「ただでさえ怠いのに張り合うなっつってんだ!」
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6月9日発売 別冊少年マガジン7月号より連載開始 僕たちのツイートを元にした漫画「僕の彼女は最高です!」が出来るまで。その1