伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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僕「ただいま」 彼女「おかえり!…あれ?」 僕「?」 彼女「今日はお高いアイス買ってないの?」 僕「うん」 彼女「帰れ!」 僕「帰ってきたんだよ」 彼女「誰だお前!通報するぞ!」 僕「お前の彼氏だよ」 彼女「私の彼氏はお高いアイスだろ!何言ってんだ!」 僕「お前が何言ってんだ!」
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彼女「もう別れる気がしないよね。結婚してる気分だし。死ぬまでずっと一緒だと思う。先に死ぬの多分お前。私がお前に負けることはないからね。長生き勝負も私の勝ち。そして、独り寂しく残された私は、2人の長い人生で初めてお前に敗北を味わわされる。一応こういうシナリオで人生考えてる」
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僕「もう別れる気がしないよね。結婚してる気分だし。死ぬまでずっと一緒だと思う。多分俺が先に死ぬ。俺がお前に勝つことはないから長生き勝負もお前の勝ち。だけど、独り寂しく残されるお前の人生を思いながら最高の笑顔で死んでやる」 彼女「そんな笑顔されたら死ぬ間際でも腹パンするよ」 僕「」
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彼女「このモンスターボールの玩具買おう!」 僕「そんなの買ってどうするの?」 彼女「ポケモンごっこしてお前をゲットする!」 僕「もうゲットしてるじゃん」 彼女「でも、腹パンで瀕死に追い込んで、毒とか麻痺とかステータス異常させてからちゃんとゲットしたいの!」 僕「絶対買わない」
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彼女が欲しがってた玩具を買ってあげなかった結果、僕の夜ご飯は草丼になりました。
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彼女「この子供服可愛い!買っちゃう?」 僕「買ってどうするの?」 彼女「結婚して子供が生まれたら着せてあげる以外にある?」 僕「結婚しなかったらどうするの?」 彼女「確かにお前の言う通り結婚しない可能性も0.00000%くらいはあるかもしれない」 僕「ないじゃん」 彼女「ないよ」
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彼女「ねえ!私が股開いて座ってたらちゃんと注意してよ!今も全開で座ってたよ!」 僕「違和感なくて気付かなかった」 彼女「私、男に生まれるべきだったのかも」 僕「そしたら俺と付き合えないよ」 彼女「ホモがあるから大丈夫!むしろお前とホモしたかった!もちろん私が攻めね!」 僕「…」
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僕「化粧なんかしてどうしたの?」 彼女「おごるから外食しよ!」 僕「マジで!行く!」 彼女「じゃあ、三択の中から好きなの選んで!」 僕「うん!」 彼女「1番。ディナークルーズ」 僕「あははw」 彼女「2番。ディナークルーズ」 僕「は?」 彼女「3番。ディナークルーズ」 僕「えっ」
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僕「マジでディナークルーズ行くの?」 彼女「予約してある」 僕「お金ないよ!」 彼女「私のおごりだって」 僕「何が狙いなの?」 彼女「何もないよ」 僕「絶対に何か理由があるはず!」 彼女「私がお前とディナークルーズをしたいから行くの。それだけ。何か不満ある?」 僕「こいつマジか」
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僕「何でディナークルーズに行こうと思ったの?」 彼女「昨日、夢でお前が連れて行ってくれて、楽しかったから本当に行きたいなって思って」 僕「俺、イケメン!」 彼女「正夢かもとかちょっと期待したけど、現実のお前にこんなイケメンなことできるわけないから自分の力で実現させた」 僕「…」
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僕「ディナークルーズだけあってドリンクの値段ヤバイな」 彼女「奢りだから気にせずお酒飲んでね」 僕「申し訳ないからジュースにしておくよ」 彼女「大丈夫なのに」 店員「いらっしゃいませ。あちらの従業員よりサービスのワインになります」 僕「えっ」 彼女「気にせず飲みな」 僕「えっ」
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客「この商品の積み方は何だ!後ろの商品の値札が見えないじゃないか!」 店員「申し訳ありません」 僕「クレーマーだ」 彼女「あそこに置いてるの買いたいのにすごい邪魔」 客「他の客も迷惑してるんだよ!客は神様だぞ!何とかしろ!」 彼女「うっせーな。神ならお前が何とかしろ」 僕「えっ」
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彼女「この写真見て!ここに写ってる幼女!可愛い!」 僕「そうだね」 彼女「食べたくなる可愛さ!幼女ペロペロ!この子は大きくなったら美人になる!」 僕「この子誰?」 彼女「私」 僕「えっ!?自分の幼女の頃の写真見てペロペロとか言ってたの?」 彼女「ご覧になった通りの有様だが何か?」
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彼女「風すごいね」 僕「台風来てるからね」 彼女「窓の揺れる音が怖いから側に来て」 僕「嘘つけ」 彼女「嘘だよ」 僕「嘘つくならもっとマシな嘘にしろ」 彼女「台風を口実に甘えようって魂胆だったんだけどね。嘘って分かってるなら察しろよ。お前はバカか。恋愛偏差値マイナスか」 僕「」
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僕「もう寝るね」 彼女「まだこんな時間なのにどうしたの?」 僕「朝から何か体調悪かったんだけど今熱測ってみたら38.4℃あった」 彼女「えっ!大丈夫?」 僕「ううん」 彼女「だよね」 僕「体が熱いのに寒気がする。死ぬのかもしれない」 彼女「お前は死なないわ。私が看病するもの」
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彼女「氷枕交換するね」 僕「うん」 彼女「体拭くね」 僕「うん」 彼女「これ希釈したポカリね。お粥作ったから食べたら薬飲んで」 僕「うん」 彼女「私みたいな素晴らしい彼女がいて良かったね」 僕「うん」 彼女「体調悪いと素直で良いね。でも、早く元気になってもらった方が嬉しいけどね」
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彼女「咳しすぎて喉痛い」 僕「トローチいる?」 彼女「あれ嫌いだから笛ラムネが良い」 僕「は?」 彼女「もしかして笛ラムネ知らない?」 僕「知ってるけどあれ舐めて何か意味ある?」 彼女「私が咳する度に綺麗な笛の音色を奏でるよ」 僕「もう俺の手に余るから病院行こうか」 彼女「うん」
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僕「ただの風邪だろうし内科だよね」 彼女「うん」 僕「院内マップどこだろう」 彼女「内科はないか」 僕「ん?」 彼女「内科はないか」 僕「…」 彼女「内科だけに今のないかったことに」 僕「どうしたの?大丈夫?死ぬの?」 彼女「今確認してもらった通り私のユーモアはもう死んでる」
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僕「夜ご飯すごい豪華だね!」 彼女「熱出たときに看病してもらったお礼に頑張った!」 僕「食べようか!」 彼女「うん」 僕「美味しい!」 彼女「まあね」 僕「お前と結婚する人は美味しいご飯が食べれて幸せ者だな!」 彼女「お前だよ!」 僕「!」 彼女「エンダアアアアアアアイヤァア!」
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彼女「もしデートしてて不良に絡まれらどうする?」 僕「俺が囮になるからその隙にお前だけ逃す」 彼女「漫画の見すぎ。お前には無理だ。笑わせんな」 僕「隙を見て110番に連絡する」 彼女「違う」 僕「正解は?」 彼女「私が守ってやるからお前は指を咥えて眺めてな!」 僕「カッコイイ!」
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彼女「今日は何のお菓子買う?」 僕「買わない」 彼女「小洒落た輸入お菓子にしようか? 」 僕「買わない」 彼女「座り込んで泣くよ!」 僕「やってみろ」 彼女「本気だぞ!」 僕「やれ」 彼女「このスーパーは家から近すぎてあれだから今日のところは勘弁してやる!社会的に命拾いしたな!」
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彼女「今日こそお菓子買ってもらうから」 僕「買わない」 彼女「小洒落たお菓子じゃなくても良いから」 僕「買わない」 彼女「じゃあ、私も夜ご飯作らない」 僕「おかしいだろ」 彼女「乾燥タピオカ買ってやるから口に含んでふやかして食べてろ。お前が食べてる間かえるのうた歌ってやるから」
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彼女「荷物片方持つよ」 僕「俺が両方持つから大丈夫」 彼女「優しいね」 僕「うん」 彼女「でも分かってない」 僕「何が?」 彼女「考えてみて」 僕「全然分からないな」 彼女「そうやって両手に荷物持ってたら手繋げないでしょ」 僕「!」 彼女「今のでお前の恋愛偏差値死んだよ」
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僕「今の女の子ブラジャー見えた」 彼女「良かったね」 僕「ただ問題が」 彼女「どんな?」 僕「こういうラッキースケベな日は何か良くないことが起きる」 彼女「そうなの?」 僕「バイクがパンクしたり鍵を落としたり」 彼女「そのジンクス正解」 僕「?」 彼女「今から私に腹パンされるよ」
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従兄弟が結婚することになり、僕達もいつか結婚したりするのかな、なんて話を何となしに彼女としてたら、彼女が突然壁ドンから力強いキスをしてきて、「結婚するよ。鏡を見ておいで。もう予約済みだよ」と言うので、見てみたら唇にキスマークがついてた。イケメンすぎて彼氏としての自信を失いました。