伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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彼女「本当のところ私の腹パン痛い?」 僕「うん」 彼女「大袈裟に痛がってない?」 僕「本当に痛いよ」 彼女「オラァ!(腹パン)」 僕「ぐはぁぁぁ!」 彼女「寸止めだけど」 僕「しまった!」 彼女「今まで演技させてごめんね。次からはそんな必要がないくらい気合入れてやるから」 僕「」
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彼女「今日は良い天気だからパイスラッシュ(Eカップ)でお出かけでもして街行く貧乳のメンタルを削ってやるか!」
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彼女「ジャンケンで負けた方がアイス買ってくる」 僕「よし」 彼女「ジャンケンポン」 僕「勝った!フヒヒ!ファー!」 彼女「喜び方ウザい!今お前私の中でウザい奴ランキング世界一!」 僕「ごめん」 彼女「愛してるランキングも世界一だけど」 僕「!」 彼女「エンダアアアアイヤァアア!」
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彼女「大事な話がある」 僕「?」 彼女「私、女らしくないよね。口悪いし、がさつだし、品ないし。ずっと考えてた…私なんかがお前と付き合ってて良いのかなって」 僕「(この感じは別れ話…マジかよ)」 彼女「だけどお前には私くらいのが丁度いい!問題なし!これからもよろしく!」 僕「えっ」
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トトロ見れなかったけど彼女のおかげで楽しめましたPart1
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トトロ見れなかったけど彼女のおかげで楽しめましたPart2
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トトロ見れなかったけど彼女のおかげで楽しめましたPart3
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彼女「今の自転車の女の人パンツ見えそうだったね」 僕「見てなかった」 彼女「興味なかった?」 僕「紳士だからね」 彼女「スカートの裾引っ張りながら漕いでたからショートパンツ穿いてないやつだったよ」 僕「マジかよ!しくじった!」 彼女「ヘイ!紳士!今もしくじってるぞ!腹パンだ!」
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彼女が水族館に行きたいって言うんだけど、気分が乗らなかったので適当にあしらってたら、痺れを切らした彼女に頬を掴まれ、壁際に追いやられて、足をねじ込まれて「いいから付き合えよ」って凄まれた。すごいイケメンでキュンときたので今度水族館に連れて行ってもらうことになりました。
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今日の夕飯は外食にしようと思ってたのに、彼女が暑いから外に出たくないとぐずるので、彼女の頬を掴んで壁際に追いやり、足をねじ込んで「いいから付き合えよ」って凄んだら、「膝蹴りで玉潰すぞ」ってさらに凄まれた。すごい怖かったのでスーパーでお惣菜とハーゲンダッツを買ってきてあげました。
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僕「暑いから外出たついでにアイス買ってきた!」 彼女「私の分は?」 僕「えっ」 彼女「おい」 僕「あれれ?何故か袋の中からもう1個出てきたよ?俺の分はここにあるのにこれは一体誰のかな?」 彼女「私のだー!」 僕「何とこれも俺のだー!」 彼女「ありがとーー!!(腹パン)」
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彼女「日本ってアニメや漫画をクールジャパンとかいって海外にいっぱい輸出しようとしてるでしょ?マスコミが言うにはアニヲタは犯罪者予備軍らしいけどこれどうなの?しかも武器も輸出するってこの前ニュースで言ってた…」 僕「日本やべぇな…」
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-朝- 僕「起きろ!」 彼女「いきなりタオルケット剥ぎ取ったりそういうのやめて!スポ根かよ!」 僕「起きろ!」 彼女「お前、今日中に絶対に泣かす!」 -夕飯- 熟しすぎて形が崩れてるけど味に支障はないって彼女に説明されたアボカドが、実はワサビ塗れの劇物で食べた瞬間に泣いた。
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-彼女実家- 彼女「ただいま」 彼女弟「お姉ちゃん達だ!」 彼女父母「いらっしゃい」 僕「お邪魔します」 彼女弟「結婚した?」 僕「これお土産です」 彼女弟「ねえ、結婚した?」 僕「いや、まあ…」 彼女「困らせるな!」 彼女弟「いつ結婚する?」 彼女「もうすぐよ!」 僕「えっ…」
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彼女母「法事で家空けるから弟の面倒よろしくね」 僕「はい」 彼女母「お金渡すからお昼は外食してきてね」 僕「お金なら僕が出しますので」 彼女母「子守のバイトと思って受け取って」 僕「いえいえ」 彼女母「遠慮したら蹴り飛ばすよ」 僕「えっ」 彼女「私も蹴り飛ばしたい!」 僕「えっ」
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僕「今朝頂いたお金のお釣りです」 彼女母「弟の子守代よ。受け取って」 僕「これでお昼を頂きましたので」 彼女母「遠慮したら蹴り飛ばすって言ったでしょ」 彼女「お母さん、違うの!これはお金払うから蹴ってってことなの!これが彼の性癖なの!」 僕「えっ」 彼女母「あらまあ」 僕「えっ」
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彼女「私のブラどこ?」 彼女母「干してあるでしょ?」 彼女「ないよ」 彼女母「あら」 彼女「もうブラないんだけど」 彼女母「お母さんのする?」 彼女「私、おっぱい大きいからそんな小さいの無理」 彼女母「は?」 彼女「お前はどう思う?」 僕「えっ」 彼女母「どう思う?」 僕「えっ」
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彼女と一緒に彼女の実家周辺を犬の散歩してたほんの数十分の間に 近隣住民「あら、帰ってきてたの」 彼女「はい」 近隣住民「結婚したの?」 彼女「まだ彼氏です」 僕「どうも」 近隣住民「いつ結婚するの?」 彼女「もうすぐです!」 僕「えっ」 ってやりとりを10回以上はした。
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彼女が浴衣を着たら帯の上に乗ったEカップのおっぱいがとんでもないことになってたので、記念にこっそり写真撮影してたらその現場をお父さんに見られて世界の終わりを迎えようとしてる。
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彼女弟「僕も浴衣欲しい」 彼女「お前にはまだ早い」 彼女母「浴衣ってどんなのだっけ?」 彼女弟「こんなの(僕と彼女が浴衣着て手繋いで寝てる写真を見せる)」 僕「えっ」 彼女「何撮ってんだよ!」 彼女母「ケータイの待ち受けにしよ」 彼女父「俺もするから画像くれ」 彼女「やめてぇ!」
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彼女「寝付くまで背中トントンして」 僕「良いよ」 (トン…トン…トン……トン………トン…トン…トントン…………トン…) 彼女「ストップ」 僕「?」 彼女「お前のリズム感どうなってんの?不整脈なの?私のこと殺すの?」 僕「ごめん」 彼女「お前にはトントンの才能がない」
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彼女「背中トントンはもういいから寝付くまで頭なでなでして」 僕「うん」 (なでなでなでなでなでなでなで) 彼女「速いよ!」 僕「?」 彼女「摩擦で頭焦げるかと思ったよ!普通もっとゆっくりでしょ!」 僕「ごめん」 彼女「お前は私を寝付かせるために何ができるの?」
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彼女「お前は私を寝付かせるために頭を撫でることもろくにできない」 僕「撫でられて不愉快な気持ちになるのはお前サイドの問題だろ」 彼女「背中トントンも下手だし」 僕「不整脈のリズムで良ければ」 彼女「使えない奴」 僕「酷い」 彼女「もうお前はこれからも側にいてくれるだけで良いよ」
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彼女「お前は私を寝付かせるために頭を撫でることも背中トントンもろくにできない。使えない奴だ」 僕「酷い」 彼女「もうお前はこれからも側にいてくれるだけで良いよ」 僕「エンダァァァァァァァイヤァアアアア!」 彼女「うるさい。何もできないんだからせめて寝る邪魔はするな」 僕「はい…」
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彼女と居酒屋で飲んでたんだけど、酔った彼女が帰り道で狙撃手に命を狙われてる気がするとか言い出して、普段は通らない小道に入ったり、電柱の陰に隠れたり、地面を転がり回ったり、鳥のふりをして誤魔化すってカッコウの鳴き真似を始めたりして、帰るのにいつもの倍の時間がかかりました。