伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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僕「衣替えするから手伝って」 彼女「うん」 僕「まず俺のからね」 彼女「うん」 僕「えっ…」 彼女「うわ…カビ塗れ…」 僕「…」 彼女「私のは?」 僕「はい…」 彼女「大丈夫だ」 僕「はぁ…」 彼女「急にお通夜始まっちゃった」 僕「どうしよう…」 彼女「お経流す?礼服出そうか?」
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僕「服にカビ生やしたの初めてだ…」 彼女「白カビだからまだ洗えば大丈夫!元気出して!」 僕「はぁ…」 彼女「とりあえず、このメロウなジャズ流すのやめよう!ますますテンション下がるから!」 僕「じゃあ、お経流す…」 彼女「暗い!私このままだと頭おかしくなって家の中で花火しだすよ!」
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彼女「夜ご飯できたよ!」 僕「うん…」 彼女「今日はとんかつね!」 僕「うん…」 彼女「暗いなー!何でとんかつにしたか分かる?」 僕「分かんない…」 彼女「このお葬式ムードに勝てるようにだよ!食べたら後でクッキー焼くからカフェオレ淹れてね!勝て俺!元気出して!」 僕「ありがとう」
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彼女「腕広げて」 僕「?」 彼女「ここに立っててね」(距離を取る彼女) 僕「何するの?」 彼女「うおぉぉぉぉっ!」(駆け寄る彼女) 僕「ひっ!」 彼女「あっ!もー!胸に飛び込んでぎゅってしてもらおうと思ったのに何で構えるの!」 僕「雄叫び上げながらタックルされるのかと思ったよ!」
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本日未明、何か事件があったそうです。
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彼女「今日の夕飯は外食にしよ!」 僕「いいよ。何にする?」 彼女「焼肉!」 僕「うーん。他は?」 彼女「焼肉!」 僕「肉の気分じゃないんだけど」 彼女「でも、私の口がもう焼肉以外お断りモードだから!」 僕「えー」 彼女「お願い!」 僕「無理」 彼女「じゃあ、今日の一生のお願い!」
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彼女「ねえ」 僕「…」 彼女「ねえってば!」 僕「…」 彼女「無視すんな!」 僕「テレビ見てるから後にして」 彼女「構ってよ!」 僕「後でね」 彼女「ピョンピョン!」 僕「邪魔。テレビ見えない」 彼女「とにかく邪魔するうさぎ!」
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彼女「悪夢見た。私が死んで三途の川に行くの。そしたら鬼がバームクーヘンを渡してきて、1枚1枚剥がしてそれをまた重ねてバームクーヘンを作れって言うの。言われた通り作って渡したら、彼氏より先に死ぬ彼氏不幸者のバームクーヘンなんかいらん!ミルフィーユクレープを作れ!って壊されて泣いた」
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僕「起きろ!もう昼だぞ!」 彼女「眠すぎて頭がおかしくなりそう…」 僕「もうおかしいだろ」 彼女「アアァァァァ!」 僕「?!」 彼女「ネスカフェアンバサダー!」 僕「は?」 彼女「コーヒーができる魔法」 僕「ほら、おかしなこと言い出した」 彼女「突っ立ってないで早く淹れてきてよ」
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僕「スーパー行くぞ」 彼女「寒いから嫌」 僕「荷物持つの手伝って」 彼女「私、可愛いし、巨乳だし、優しいし、面白いし、お洒落だし、料理上手だし、完璧じゃん?」 僕「は?」 彼女「外出して誘拐とかされたら大変だから、こたつとゲームを与えて家に監禁しといた方が良いと思うよ?」 僕「」
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僕「もう少し離れて寝て」 彼女「身体を寄せ合ってた方が暖かいでしょ」 僕「寄せ合いすぎて俺の身体に乗り上げてるんだけど」 彼女「はいはい。離れますよ。そんなこと言って寂しくなっても知らないからね」 僕「大丈夫」 彼女「私が寂しくなってぐずりだしても知らないからねって言ってんの!」
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彼女「子供の頃は背が大きいのがコンプレックスで、お母さんの持ってたかかとの角質削るやつをこっそり借りて毎日少しずつ足の裏を削ってたんだけど、5cm削ろうと思ったら足首から下がなくなるって気付いてやめた」
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彼女「乾燥のせいか朝起きると喉が痛い」 僕「大丈夫?水飲む?」 彼女「ぎゅってしてくれたらすぐ治るよ」 僕「はいはい」(ぎゅっ) 彼女「…こんなので治るわけないだろってやる気のなさを身体を通して感じる!そういう気持ちでやられると余計に悪化するからちゃんと心を込めてぎゅってして!」
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僕「朝だぞ!起きろーーーー!!!」 彼女「何?!」 僕「おはよう」 彼女「大声でビックリした… 」 僕「顔洗っておいで」 彼女「…ひっ!水が冷たい!」 僕「寒くなったよね」 彼女「朝からいきなり起こされたり、水が冷たかったり、まーびっくり!今日は心臓がいくつあっても足りないわ!」
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自分ルール
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僕「実家から何か送られてきたよ」 彼女「ドレスだ」 僕「友達の結婚式で着るやつか」 彼女「お母さんのが合えばそれで良いかなって。どう?」 僕「良いね!似合ってる!綺麗!」 彼女「だよね!裾破ってスリット入れてマシンガンとか持ちたい!」 僕「…その友達の結婚式は襲撃でもされるの?」
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僕「眠い…早いけど今日はもう寝ようかな」 彼女「早っ!じゃあ、急いでお風呂入ってくるから出るまで待ってて!私も一緒に寝る!」 僕「先に寝てたらごめんね」 彼女「大丈夫!お前の体は私を残して1人で寝れるように作られてないから!そういう風に私が仕上げた!匠スペシャル!」 僕「えっ」
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僕「俺のことどれくらい好き?」 彼女「お前が死んだら私も死ぬ程度には愛してる」 僕「俺は無理かな」 彼女「いいよ。そんなの望んでない。私がいない世界でも新しい楽しみを見つけて長生きして」 僕「何でそんなカッコイイ返しができるの?」 彼女「本当にそう思ってるから」 僕「イケメン!」
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彼女とお店で飲んでたときのこと 彼女「楽しくなってきた!これ飲んだらカラオケ行く!」 僕「行かない」 彼女「じゃあ、ここで歌うから一緒に歌って!」 僕「はいはい」 彼女「アイアイ!」 僕「アイアイ」 彼女「アイアイ!」 僕「アイアイ」 彼女「おさるさんかなー?」 僕「疑問形?!」
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彼女と飲んでたときのこと 彼女「与作は木を切るー!はい、ご一緒に!ヘイヘイホー!」 僕「ヘイヘイホー」 彼女「ヘイヘイホー!」 僕「ヘイヘイホー」 彼女「ここで突然ですがクイズです!ダダン!」 僕「よし」 彼女「与作は何を切るでしょうか?イエスかノーでお答え下さい!」 僕「えっ」
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彼女「蕁麻疹が出るから病院で診察してもらったらストレスが原因だって。痒いのがストレスなのに、原因もストレスってこの負の連鎖感ヤバイよ。ていうか、病の原因がよく分からないときのとりあえずストレスのせいみたいなの何なの。これって昔でいうところの祟りのせいみたいなノリでしょ。なめんな」
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彼女と店で飲んでたときのこと 彼女「酔ったYo!Hey Yo!与作は木を切るYo!ヘイヘイYo!」 僕「…」 彼女「無視!相手するの面倒ってか?」 僕「うん」 彼女「負けないこと!投げ出さないこと!逃げ出さないこと!相手すること!無視したくなったときそれが1番大事!」 僕「ちっ」
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僕「料理上手だよね。手際が良い」 彼女「小さい頃からやってたもん。コップに泥水入れたり」 僕「それママゴトじゃん」 彼女「包丁や火を使ってちゃんとしたのも作ってたよ」 僕「どんな?」 彼女「お母さんに一番怒られたのは、庭の雑草をまな板の上で切って、やかんで煮詰めて作ったお茶かな」
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彼女「小さい頃雑草で料理してたら包丁で指切ったことがあってね。お母さんに内緒で包丁使って、さらに怪我までして、さすがにこれはやばいと思って、雑草と包丁を隠して血ダラダラの傷口を舐めながら静かにテレビ見てたら、台所の異変に気付いたお母さんに怪我まで全部バレてスーパー怒られたよね」
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彼女「おい!私の持ってる荷物の量を見て!両手がふさがる程の量だよ?」 僕「あ、ごめんごめん。全部持つよ」 彼女「お前のその手は何のために付いてるんですか?」 僕「荷物を持つためです!」 彼女「違います!」 僕「えっ」 彼女「私と手を繋ぐためです!」 僕「!」 彼女「半分持って!」