伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

326
彼女「トイレ?」 僕「うん」 彼女「待って」 僕「何?行きたいの?」 彼女「うん」 僕「どうぞ」 彼女「騙されたな!ここから先は通さないぞ!」 僕「えっ」 彼女「行きたいなら私を倒してからにすることだな!」 僕「じゃあ、いい」 彼女「やっぱり10回チューしてくれたら通す!通れ!」
327
彼女「あっ!」 僕「?」 彼女「ごめん!」 僕「何が?」 彼女「今磨いてるこの歯ブラシお前のだ!」 僕「えっ」 彼女「何か磨き心地が違うなと思ったんだよね」 僕「どうしようね」 彼女「…」 僕「…」 彼女「…シャカシャカシャカシャカ」 僕「気付いたんなら磨くのやめろよ!」
328
彼女「夕飯は何がいい?」 僕「暑くて食欲ないからサラダとか。お前は?」 彼女「私もそれで」 僕「じゃあ、よろしく」 彼女「何でクソ暑い中、1人で料理しないといけないの」 僕「でも、サラダは火使わないよ」 彼女「違う」 僕「えっ」 彼女「一緒に作ろうって言ってるの」 僕「なるほど」
329
彼女「私、酔うとよく醜態晒すけど、お前がそれを面白がってツイートするでしょ。大勢の人に見られて、こんなんで誰かお嫁に貰ってくれるのかなって」 僕「顔出してないし平気」 彼女「てめー!ふざけんなよ!」(肩パン) 僕「痛っ!」 彼女「お前が貰ってくれるんじゃねーのかよ!」 僕「あっ」
330
彼女「クソ暑い…」 僕「暑いな」 彼女「暑い暑い暑い暑い暑い…暑くてクソイライラする!」 僕「こっちおいで」 彼女「?」 僕「ほら、落ち着いて」(ぎゅっ) 彼女「ちげーよ!そうじゃねーよ!暑苦しい!」
331
彼女「暑い」 僕「おはよう」 彼女「暑くて夜中に何回も目覚めたし。夏の太陽にはもっと距離感を大切にしてほしい」 僕「夏の暑さと太陽の距離は関係ないよ」 彼女「えっ」 僕「角度のせい」 彼女「…」 僕「…」 彼女「汗で体ベタベタマンだぞー!」(ぎゅっ) 僕「距離感!あとウーマン!」
332
彼女「天ぷら作るから手伝って」 僕「何を?」 彼女「クッキングペーパーとか火事にならないか見守ったりとか色々あるでしょ」 僕「そんなのお前一人でやった方が早いだろ。あと暑いから嫌」 彼女「あー。うんうん。なるほど」 僕「?」 彼女「これが殺意かー。芽生えたわー。殺意芽生えたわー」
333
彼女「暑い…」 僕「やっと起きたか」 彼女「お水ちょうだい…」 僕「はい、ココナッツウォーター」 彼女「ありがと…」 僕「うん」 彼女「ゴクッ…?!ブーーーッ!!この水腐ってる!」 僕「だからココナッツウォーターだってば」 彼女「紛らわしいことすんな!」(腹パン) 僕「えぇ…」
334
彼女「はぁ…」 僕「どうしたの?」 彼女「お気に入りのグラス割っちゃって落ち込んでるからなぐさめて」 僕「よしよし」 彼女「それがお前にできるベストのなぐさめ方なの?」 僕「ぎゅっ」 彼女「もっとあるでしょ!もっと!」 僕「えっ」 彼女「ケーキ買ってくるとかあるでしょ!」 僕「」
335
彼女「メイクお終い!どう?」 僕「(どう?は?化粧がうまくいったから誉めてほしいのか?俺にはいつもと同じように見えるけど…)今日の化粧良い感じだね!可愛いよ!」 彼女「 別にそんなことないけど」 僕「えっ…あっ…そうだね!確かにそんなことないな!大したことない!」 ビンタされた
336
彼女「水族館行きたい!」 僕「そのうちな」 彼女「それ行かないやつ!魚が見たくて気が狂いそう!」 僕「スーパーの鮮魚コーナーじゃダメ?」 彼女「そういうのじゃない!」 僕「中トロ買っても良いよ」 彼女「スーパーでいい!」 僕「うん」 彼女「やっぱり中トロ最強なとこあるからなー!」
337
彼女「暑い!もう自転車漕ぎたくない!」 僕「カフェまでまだあるよ」 彼女「もういい!」 僕「他の店にする?」 彼女「もうどこでも良い!」 僕「じゃあ、そこの店は?」 彼女「やだ!」 僕「えっ」 彼女「やだ!」 僕「帰るか」 彼女「やだ!」 僕「どうすりゃ良いのさ」 彼女「やだ!」
338
僕「自転車に乗るのもやだ。目当ての店まで行くのもやだ。他の店もやだ。帰るのもやだ。もうどうしようもない」 彼女「やだ!」 僕「先に帰るね」 彼女「やだ!」 僕「ここでずっと駄々こねてろ」 彼女「やだ!」 僕「バイバーイ」 彼女「やだ!」 僕「…」 彼女「待って!ごめん!やだー!」
339
僕「夏なんだから暑いのは仕方ないだろ」 彼女「ごめん」 僕「駄々こねたら何とかなると思うなよ」 彼女「ごめんって」 僕「お前の親になった覚えはないぞ」 彼女「私だってお前の子供になった覚えはない!お前の彼女だから!」 僕「えっ…ああ、そうだな」 彼女「お前は彼氏!勘違いすんな!」
340
僕「充電器取って」 彼女「ぎゅっ」 僕「俺を抱き締めてもケータイの充電されないから」 彼女「ケータイならケータイって言ってよ。お前の充電が切れそうなのかと思ったし」 僕「お前は俺に抱き締められたら充電されるのかよ」 彼女「されるよ!」 僕「!」 彼女「エンダアアアアイヤァアア!」
341
彼女「おはよー!」 僕「おはよう」 彼女「今、何時?」 僕「6時になるとこ」 彼女「やっぱり早起きは気持ち良いなー!朝日が眩しいぜぇい!」 僕「夕日だよ」 彼女「…」
342
彼女「あーん…ガブリ!」 僕「痛い!」 彼女「甘噛みだから痛くない」 僕「痛いよ!歯型ついてる!しかもよだれ塗れ!拭いて!」 彼女「はい」 僕「クンクン…よだれの跡臭い!ふざけんな!」 彼女「臭いとか言うな!傷付く!謝れ!」 僕「えっ」 彼女「謝れ!謝れ!謝れー!」 僕「ええっ」
343
僕「ううっ…」(涙) 彼女「どうしたの?何で泣いてるの?よしよし」 僕「あっち行って」 彼女「誰に泣かされたの?私に任せろ!殺ったるぞ!仇とったるぞ!」 僕「見たら分かるだろ!玉ねぎだよ!」 彼女「このクソ玉ねぎめ!よくも彼氏を泣かせやがったな!許さん!みじん切りにしてやる!」
344
彼女「暑い…」 僕「暑いな…」 彼女「どうでもいいこと言っていい…?」 僕「どうでもいいんだったら言わなくていいよ…」 彼女「どうでもいいことだから別にリアクションしてくれなくてもいいから…」 僕「じゃあ、本当にどうでもいいことで頼む…」 彼女「今、私ノーパン…」 僕「?!」
345
買ったばかりのソファーに僕がお酒をこぼしたときの話 僕「あっ!」 彼女「あーあ」 僕「タオル!」 彼女「俺が買ったやつだから丁寧に扱えって私には言ってたのにね」 僕「臭いつくかも」 彼女「ねえねえ。知ってる?」 僕「何だよ」 彼女「ソファーは焼酎飲みませんよ!」 僕「くそっ!」
346
彼女「朝ごはんできたよ。ハワイ産のタロイモパンケーキ。ココナッツソースで食べてね。あとミックスベリーのスムージーとサラダ」 僕「ハワイの朝みたい!」 彼女「今日も暑いけどハワイにいるんだって思えば頑張れるよね!ってそんな幸せな頭してねーよ!頑張れるか!バーカ!」 僕「お、おう…」
347
彼女「今から可愛いこと言うね!」 僕「何?」 彼女「お前と少しでもくっ付いてるとよく眠れる!」 僕「そっか」 彼女「…」 僕「…」 彼女「可愛い!私、可愛いなー!お前が可愛いって言ってくれないからどんどん自分で言っていくぞー!」 僕「…」 彼女「お前すげえな」 僕「お前もな」
348
彼女「…zzZ」 僕「…」 彼女「うぅ…」 僕「?」 彼女「苦し……い…」 僕「えっ」 彼女「息苦し…い……」 僕「おい!大丈夫か!」 彼女「…くて不安……だからレンコン………買って下さい……」 僕「は?」 彼女「…zzZ」
349
僕「寝てるときにこっちにどんどん寄って来るの何とかならないの」 彼女「無意識でのことだから許してあげて」 僕「今朝なんか俺の上に乗り上げてきたからね」 彼女「意識がなくてもお前とくっ付いていたいってことでしょ!非難されることじゃない!むしろ可愛いから褒めるべき!褒めて!」 僕「」
350
彼女「起きて」 僕「ん?」 彼女「サマーバケーションしよう」 僕「?」 彼女「海行こう」 僕「そう言って実家に連れて行くやつだ」 彼女「うん」 僕「夏の恒例行事だ。もう慣れた」 彼女「お母さん達が迎えに来てくれるって」 僕「えっ」 彼女「あと30kmくらいで着くよ」 僕「ええっ」