伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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僕「ただいま」 彼女「おかえりー!ご飯にする?お風呂にする?ていうか、今日は頑張って手の込んだ夕飯作ったからご飯にして!」 僕「じゃあ、ここはあえてお風呂で」 彼女「ところがお風呂は最初から沸かしてないんだな!ご飯にしよ!」 僕「何で尋ねた」
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恋愛ポエム画像を見た彼女の感想。 「 蛇がネズミを丸呑みにしてる画像を見てた方がマシ」
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階段の上り口で彼女が来るのを待ってたら、小窓から差し込む光をバックに彼女がアヴェ・マリアを歌いながら階段を降りてきて、思わず天使が降臨したのかと思った。
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彼女「今の自転車に乗ってた女の人パンツ見えた!」 僕「俺も見えた!」 彼女「見てんなよラァ!(腹パン)」
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彼女「問題です」 僕「何?」 彼女「今、私は何を考えてるでしょうか?」 僕「ヒント」 彼女「ここはノーヒントで」 僕「じゃあ、分からない」 彼女「何て酷い話だ!こんなに長く付き合ってるのにお前は私のことをまだ何も分かってない!はっきり言って失望した!」 僕「何て酷い話だ」
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彼女「もっとくっついて寝よう」 僕「こっちおいで」 彼女「お前が来い」 僕「来いよ」 彼女「来いって」 僕「お前が来いよ」 彼女「どうせ私が折れると思ってなめてる!絶対行かない!」 僕「分かった」 彼女「…」(近寄ってくる) 僕「ほら来た」 彼女「はっ?!体が無意識に!悔しい!」
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僕「寝るぞ」 彼女「眠くない」 僕「眠い」 彼女「起きて」 僕「寝る」 彼女「もっと遊ぼ!」 僕「子供か」 彼女「これ見て!飛行機の写真!この前空港で撮ったの!カッコイイでしょ!目覚めた?」 僕「どうでもいい」 彼女「恋バナしよ!お前の好きな女の子って誰だよー!」 僕「お前だよ」
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彼女「お待たせ!」 僕「えっ」 彼女「?」 僕「何でそんな胸元の深いカットソーでロードバイクに乗ってきたんだよ」 彼女「やばっ!どれくらい見えてる?」 僕「普通にブラ見えてる」 彼女「やっべーな…」 僕「どうすんだよ」 彼女「うーん…」 僕「…」 彼女「ま、いっか!」 僕「えっ」
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彼女とサイクリングしてたら赤信号で彼女が足をつき損ねて立ちごけした。 僕「大丈夫か?!」 彼女「痛い…家だったら泣くレベル…」 僕「そう言いながら泣く態勢に入るな!頑張れ!」 彼女「だって痛い…」 僕「気の持ちようだ!」 彼女「痛くない痛くない……うえぇええ痛いよおお!」(涙)
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彼女「ふくらはぎから血が出てる…」 僕「全然受身とれずに転けたもんな」 彼女「背中も痛いんだけど見てみて…」 僕「擦り剥いてる」 彼女「足も捻挫してる…」 僕「大丈夫?」 彼女「私はただ赤信号で止まろうとしただけなのに立ちごけとか人間を裏切ってくるから自転車はもう嫌いになった…」
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彼女「足痛い…また泣きそう…」 僕「泣かないで」 彼女「うん…」 僕「よしよし」 彼女「やっぱり泣くね…」 僕「泣くか」 彼女「うえぇ…」(涙) 僕「お菓子買ってあげるから泣き止んで」 彼女「小洒落たのがいい…」 僕「いいよ」 彼女「2個がいい…」 僕「ここぞとばかりにたかるね」
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彼女「バカラのロックグラス欲しい!」 僕「お前ウイスキーなんか飲まないじゃん」 彼女「麦茶飲む!」 僕「いらない」 彼女「あーあ。ストレス発散に何するんですか?って質問に、気が済むまでバカラのグラスを壁に投げつけて割ることですって答えれるようなビッグな人間になりたいな…」
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彼女「私、お前と結婚したらお金の管理は全部お前にしてもらいたい」 僕「何で?」 彼女「だって私がベンガルトラを衝動買いしてきたら大変でしょ」 僕「そうだね」 彼女「私が小遣い制」 僕「いい妻だ」 彼女「毎月1億円でいいよ」 僕「分からないけどそれ多分余裕でベンガルトラ買えるよ!」
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彼女「シャワー浴びるの?私も一緒に入るからちょっと待って」 僕「先に浴びてるから入ってきなよ」 彼女「怖い画像見ちゃったから少しでも独りになるの嫌なの」 僕「どうしよう」 彼女「お前が背中洗ってるとこ見ててあげるから!」 僕「洗ってくれるんじゃないのかよ」 彼女「洗いはしない!」
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彼女「今から超能力を披露するからお付き合い下さい!透視します!」 僕「は?」 彼女「朝は…和食でしたね?」 僕「お前が作ったからね」 彼女「あなたの好きな人は…私ですね?」 僕「彼女だしね」 彼女「あなたが結婚する相手は…私ですね?」 僕「うん」 彼女「エンダアアアアイヤァア!」
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彼女「眼鏡どこか知らない?」 僕「知らない」 彼女「コンタクト外しちゃったから探すの手伝って」 僕「嫌。どこにあるか確認しないお前が悪い」 彼女「分かってるから探して」 僕「どこにあるか透視すれば?」 彼女「そんなことしなくてもお前が私に腹パンされる未来は見える」 僕「手伝うよ」
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彼女「また蚊に刺された!」 僕「俺、全然刺されてないよ」 彼女「何で私ばっかり!蚊なんか絶滅すればいいのに!」 僕「蚊を絶滅させるボタンと人類を絶滅させるボタンが2つあるとするでしょ。どっちがどっちかは分からない。確率1/2だけど押す?」 彼女「どっちも押して確実に蚊を滅ぼす!」
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自転車「チリンチリン(控えめに)」 彼女「後ろから自転車来てるからこっち寄って」 僕「はい」 自転車「チリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリン(盛大に)」 彼女「どかん!お前もどくな!」 僕「はい」
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同棲生活が長くなるとマンネリや一緒にいるのが疲れたりするとか聞くけど、彼女とは同棲して何年にもなるのにそんなことにはならないし、毎日が新鮮でとても楽しい。今日は彼女と外で待ち合わせをしてたんだけど、遅れて向こうから走ってきた彼女に「ごめーーん!」ってドロップキックされた。楽しい。
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僕「七夕のお願い事した?」 彼女「自分達の会いたいって願いすら叶えられない織姫と彦星にそんなことしても無駄」 僕「やろうよ」 彼女「じゃあ、こいつと結婚して幸せな家庭を築けますように」 僕「普通」 彼女「違う。そうじゃない」 僕「?」 彼女「そこは俺がその願い叶えるよ、でしょ!」
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僕「お前ブラジャーしてないだろ」 彼女「スーパーに行くだけだしいいかなって」 僕「デニムがずり下がってパンツ見えそうだし」 彼女「これオーバーサイズだからベルト締めないと落ちてきちゃうの」 僕「後ろパンツ見えてる」 彼女「安心して下さい、穿いてますよ!」 僕「だから見えてるって」
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彼女「ねえ?」 僕「何だよ」 彼女「もう怒ってない?」 僕「うん」 彼女「本当に?」 僕「うん」 彼女「今から私に優しくしてあげれる?」 僕「うん」 彼女「よし!仲直りしてあげる!」 彼女とケンカすると上から目線で仲直りさせられる。
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彼女「暑い…」 僕「夏だな」 彼女「ユニクロのエアリズムのキャミ着てるのに汗でベタベタ…不快…死ぬ…」 僕「夏なんてそんなもんだよ」 彼女「これヒートテックなんじゃないかな…」 僕「それ傑作すぎだろ」 彼女「ちゃんとエアリズム………ヒートテックじゃん!!自殺するとこだった!!!」
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彼女と一緒におおかみこどもの雨と雪を見てたんだけど、彼女に数学の天才になるか、狼男になるか、未来から来てほしいって言われた。
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彼女の昔のアルバムを見てたら眉毛が全然ない写真があったので、何でか彼女に尋ねたら、中学校の風紀がとても厳しく、前髪は眉毛に触れてはダメ、眉毛の手入れをしたらダメと怒られるので、それなら眉毛が無ければ両方とも解決するじゃん!私、天才!って全剃りしたんだって。すごい怒られたらしい。