1301
彼女「夕飯は何がいい?」
僕「暑くて食欲ないからサラダとか。お前は?」
彼女「私もそれで」
僕「じゃあ、よろしく」
彼女「何でクソ暑い中、1人で料理しないといけないの」
僕「でも、サラダは火使わないよ」
彼女「違う」
僕「えっ」
彼女「一緒に作ろうって言ってるの」
僕「なるほど」
1302
彼女「あっ!」
僕「?」
彼女「ごめん!」
僕「何が?」
彼女「今磨いてるこの歯ブラシお前のだ!」
僕「えっ」
彼女「何か磨き心地が違うなと思ったんだよね」
僕「どうしようね」
彼女「…」
僕「…」
彼女「…シャカシャカシャカシャカ」
僕「気付いたんなら磨くのやめろよ!」
1303
彼女「トイレ?」
僕「うん」
彼女「待って」
僕「何?行きたいの?」
彼女「うん」
僕「どうぞ」
彼女「騙されたな!ここから先は通さないぞ!」
僕「えっ」
彼女「行きたいなら私を倒してからにすることだな!」
僕「じゃあ、いい」
彼女「やっぱり10回チューしてくれたら通す!通れ!」
1304
彼女「一緒にマリオしよ」
僕「今はいいや」
彼女「じゃあ、1人でやる」
僕「あっちの部屋いるね」
彼女「ダメ!構って!」
僕「だって1人でやるって」
彼女「ゲームは1人でするけど、1人にして放っておくのはダメ!ちゃんと隣で、ほら!クリボー来たよ!踏んで!的なそういうのやって!」
1305
僕「朝だぞ。起きろ」
彼女「起きてる…起きてるって…」
僕「ベッドから離れろ」
彼女「うん…」
僕「ソファで寝るな」
彼女「ダメだ…何か喋ってないとまた寝ちゃう…」
僕「起きろって」
彼女「アアアアァ!!」
僕「?!」
彼女「焼肉食べたい!焼肉食べたい!焼肉食べたい!起きたっ!」
1306
彼女「じゃあ、麺入れて」
僕「入れた。計って」
彼女「はい!2分経った!」
僕「だから早いって!まだ5秒くらいしか経ってない!」
彼女「でも、大雑把にって!」
僕「もう!」
彼女「ねえ?時間は?」
僕「お前が計るんだろ!」
彼女「大雑把に計って終わったからもう分からん!」
僕「」
1307
僕「そうめん茹でるから大雑把でいいから2分計って」
彼女「大雑把にね」
僕「うん」
彼女「はい!2分経った!」
僕「まだ麺入れてないよ!」
彼女「大雑把にって言われたからまだ麺入れてないけどいいかなって!」
僕「大雑把すぎだろ!まだ何も始まってないよ!あと早い!早いよ!」
1308
彼女「コンビニ行くから付いてきて」
僕「暑いから嫌」
彼女「行こうよ」
僕「何で用もないのに行かないといけないんだよ」
彼女「何で用がなくても付いてきてくれないの」
僕「えっ」
彼女「1人が寂しいから一緒に来てって言ってるの」
僕「分かったよ」
彼女「鈍感な奴との会話は疲れるな」
1309
彼女とお散歩デートしてて車道側を歩いてたら彼女に危ないから歩道側を歩けって殴られた。車道側は危険だということを事故に遭う前に教えてくれる彼女優しい。
1310
太陽の日差しで目が覚めるようにいつもカーテンを開けて寝てるんだけど、今日は日差しが強い上に無風だし、彼女が前日に深酒したので、ゆっくり寝かせてあげようと思って閉めておいてあげたら、寝ぼけた彼女がカーテンを開けて、直射日光を全身に浴び「オーマイガッ!」って叫んで動かなくなった。
1311
酔った彼女がソファーで横になって動こうとしない
僕「寝るよ」
彼女「こっち来て一緒に寝よ」
僕「ベッドで寝る」
彼女「それじゃあ今日は一緒に寝れないね」
僕「そうだね」
彼女「さみしおす。夜泣きが止まらなくて寝付けないかも」
僕「じゃあ、ベッドで寝よ」
彼女「…zzZ」
僕「」
1312
酔った彼女に水を与えてゆっくり歩きながら帰ってたんだけど、彼女が口に含んだ水をブーッて霧みたいに撒き散らして「スパイダーマン!」とかやりだしたので、途中でタクシーを拾って帰ってきました。
1313
彼女と外で飲んでるんだけど、彼女がモノマネするって、ストローの紙をビリビリに破いたのを周りに撒き散らして「スパイダーマン!」とか言い出したのでもう帰りたい。
1314
彼女「このクマのぬいぐるみ可愛い!お家に連れて帰ってあげよう!」
僕「買うなら家にあるやつ選別して少し実家に送って。このままだとクマのぬいぐるみの家になる」
彼女「嫌!そんなことしたら選ばれなかった子がかわいそうでしょ!」
僕「可愛らしいこと言ってんなよ」
彼女「可愛いんだよ!」
1315
彼女「おはよ…」
僕「うわ!すごい汗!」
彼女「最悪な目覚め」
僕「そんな暑かったかな」
彼女「違う。胸糞悪い夢見たの」
僕「どんな?」
彼女「お前の元カノが現れてお前とよりを戻そうとしててね」
僕「へぇ」
彼女「ぶっ殺そうと思ったら目が覚めた。最悪のタイミング」
僕「なるほど」
1316
彼女「大切な話がある」
僕「何?」
彼女「お前と付き合いだして長いけど」
僕「?」
彼女「本当に楽しい時間だったよ」
僕「えっ」
彼女「でも、お互いのこれからの人生のことを考えたら」
僕「…」
彼女「夕飯は焼肉を外食しに行った方が良いんじゃないかな!」
僕「無駄に深刻なんだよ!」
1317
僕「謝れ」
彼女「ていうか、隠しただけで本当はあるし」
僕「は?」
彼女「ちょっとふざけただけなんだけど」
僕「何だよそれ」
彼女「謝れ」
僕「えっ」
彼女「私がそんな本当の嫌がらせするわけないじゃん。こんなんじゃこれからもうお前とおふざけできない。謝って」
僕「ええっ」
1318
僕「ただいま」
彼女「おつまみが帰ってきた」
僕「あれ?お酒は?」
彼女「ついさっき無くなった」
僕「は?」
彼女「買ってきて!」
僕「ふざけんな!逆の立場になって考えてみろ!こういうことされたらどう思う?」
彼女「私とお前は別の人間だから逆の立場とかよく分かりません!」
僕「」
1319
彼女と宅飲みしてたときの出来事
彼女「おつまみ無くなったから買ってきて!」
僕「外暑いから嫌」
彼女「お願い!」
僕「嫌」
彼女「ジャーンケーン…」
僕「!」
彼女・僕「「ポン!」」
僕「勝った!行ってらっしゃい!」
彼女「別に今のジャンケンはそういうのじゃないし」
僕「えっ」
1320
彼女「おい!今、自転車で通り過ぎた女の人のパンツ見ようとしてただろ!」
僕「あのスカートの長さじゃ見えないし」
彼女「ほら見ようとしてた!」
僕「謀ったな!」
彼女「オラァ!」(腹パン)
1321
今日も今日とて彼女の寝相がすごい悪い。縦横無尽に寝返りを打ちまくり、僕を壁際まで追い込んだ挙句に「何か狭い…」って寝言を言ってくる。
1322
彼女「すごい雨!」
僕「早く帰ろう」
彼女「風もヤバい!全方位から雨が襲ってくる!どこに向かって傘を差すのが正解なの!上?左?右?」
僕「俺の靴見て。靴下まで浸水するのも時間の問題」
彼女「下か!下に向かって差すのが正解か!」
僕「楽しそうだなあ」
彼女「全然楽しくないよ!」
1323
彼女「2人で歩いてたら車が突っ込んできました。両方が助かる術はありません。1人しか助かりません。お前ならどうする?男を見せろよ?」
僕「お前が助かるようにする」
彼女「お前のいない世界に私だけ残してどうすんだ!何としてでも一緒に助かるようにするんだよ!この敗北主義者が!」
僕「」
1324
僕「ただいま!お前が欲しがってたWii U買ってきたぞ!今年の夏は引きこもろうぜ!」
彼女「わー!ありがとう!」
僕「どう?惚れ直した?」
彼女「ずっと昔に気になって、好きになって、もう何年も前から愛してるけど、まだ何か尋ねることある?」
僕「ないな!」
彼女「早くゲームしよ!」